僕には変な願望がある。
自分の妻が他の男とエッチしてるのを見てみたい!というものだ。
それとなく妻に提案をしてみるのだか、全く相手にされない。
バカじゃないの?普通は不倫は許さないってのが当たり前だよ。何言ってるか判ってるの?といった具合に言われてしまう。
それでもどうにかして願望を叶えたいと、会社の同僚と上司にとある計画を持ち掛けた。
同僚と上司は、最初は怪訝そうな顔をしていたが、そのうちにノリノリになってきて、あんな綺麗な嫁さんと出来るなら協力するよ!と快諾してくれた。
さて、実行当日。
その日は金曜日。
その前の週に、週末に同僚と上司を呼んで3人で飲み会やるから、何か作ってくれとお願いをしていた。
家に初めて来る同僚と上司。
当然嫁とは初対面だ。
嫁は甲斐甲斐しく料理を作って運んでくれている。
打ち合わせ通りに、
同僚《いゃぁ、旦那さんが自慢するのも判るぐらい綺麗でスタイルのいい奥さんですね》
上司《本当だなぁ。マジで綺麗だなぁ。》
とかなんとか、嫁に聞こえるように誉めちぎってもらう。
そこで私が、
《でしょ!僕の自慢の嫁なんですよ。肌も白くて透き通ってるんですよ!
でも、1番好きなのは少し大きくて、形のいいお尻なんですよ!》
とかなんとか言って嫁を持ち上げました。
飲みながら、嫁を3人で誉めちぎり、嫁の料理も食べ尽くしてしまい、嫁も呼んで4人で飲みながら雑談すること。
そこでも嫁を誉めちぎって、気持ちよくさせたところで最初の計画を発動!
同僚《さっきから自慢ばっかしてるけど、実際に見ないと判んないじゃん!》
上司《そうだよなぁ。見なきゃ判んないよな。お前の言うことには一理あるな!もしかしたら俺の嫁の方がいい形のお尻してるかもしれないしな!》
この発言は打ち合わせ通り!
そこで俺は
《いやいや!絶対に俺の嫁のが1番だ!間違いないっすよ!》
同僚《だって見なきゃわかんないし。。。》
上司《そうだよなぁ。君の独断だろ?俺の嫁もなかなかのもんだぞ!》
俺《失礼だなぁ。そこまで言うなら証明してやる!
嫁。こっちに来て!》
と嫁を3人で呼び寄せ
《ちょっとここに四つん這いになって!》
と僕の膝元で四つん這いにさせました。
そこでおもむろに嫁のスカートを捲し上げ、お尻を出しました。モチロン下着は着けてます。
嫁《なにするのよ!恥ずかしいじゃん!止めてよ!》
俺《同僚と上司が信じてくれないからだよ!俺の自慢のお尻を信用してくれないからだよ!》
と言って無理矢理納得させました。
同僚《うわ!マジで透き通るような肌の白さと大きいお尻だ!》
上司《ほぉ、確かに肌は白いし透明感があるな!》
と絶賛させました。
俺《でしょ!判ってくれましたか!》
上司《なぁ、肌のキメが細かそうでスベスベしてそうだな》
俺《ですね。肌がスベスベで触るとスッゴい気持ちいいんですよ》
上司《少しだけ確認させてもらってもいいか?》
俺《嫁、少しだけさわらせてあげてもいいか?》
嫁《少しだけなら。。。》
ここまでは事前の打ち合わせ通りに進んでます。
同僚と上司は、打ち合わせ通りにフェザータッチで内ももやパンティの際等をサワサワと触っている。
ここで上司がわざとクリをパンティ越しに触ってみる。
嫁は拒否するわけでもなく、されるがままにじっと四つん這いになったまま。
この時点で僕はイケる!と確信した。
そこで作戦その2を実行することに。
それまで指先でフェザータッチでお尻や太ももを触っていた二人に目配せをしてお尻を舐めるように促す。
二人同時に嫁のお尻のホッペを舐め回す。
嫁は必死に声を押し殺していたが、明らかに気持ちよさを出さないように我慢してるみたいだった
上司は少しずつお尻のホッペから敏感な所へ舌を動かしていき、パンティ越しにクンニをするような形に持ち込んでいる。
嫁は《あっ、あっ、あっ》と圧し殺しても圧し殺せない声を小さく出している。
上司はおもむろにパンティをずらして、直にクリや膣の入り口、アナルを大胆に舐め回している。
嫁は腰をビクつかせながらも四つん這いの姿勢を必死にキープしている。
上司はパンティが邪魔だとばかりにずり下ろして、右手でクリを左でで膣を弄り、舌でアナルを責めている。
同僚は《あーもう我慢できない!》
と言い、嫁の頭の方に移動して、おもむろに下着を下げ、《奥さん、お願いです!しゃぶってください!》とフェラチオを要求する。
上司に下半身を執拗に責められ、スイッチが入ってるのか、素直にくわえ込み必死にフェラチオをやっている。
この体勢で少々の時間が過ぎ、同僚が《ヤバイかも》と発する。
これは本当に発射と言う意味ではなく、十分に勃起したから交代しましょうの合図だ。
上司《おいおい、同僚君ばかり気持ちよくなってずるいぞ!》と言い
同僚《あ!すいません。奥さんのフェラチオが余りにも気持ちいいもので。変わりましょう!》
そうして同僚と上司は交代する。
上司のモノをくわえてフェラチオをしている嫁
下の方では同僚がクンニやろうとしているが、僕がそれを制止して、早く挿入するように促す。
同僚は《本当に入れていいのか?》と小声で聞いてくるので、予定通りにと言って僕は頷く。
同僚は一気に挿入した。
嫁《ダメ!入れちゃダメ!》
上司《ほら、ちゃんとフェラチオしなさい!》
そう言って口を塞ぐようにチンポを口の中に押し込んだ。
同僚は生の感触を味わうように、ユックリとピストンしてる。
嫁は声にならない声を出しながら、必死にフェラチオをしている。
同僚《き、気持ちよすぎる!もう出ちゃいそうだ》
嫁《中は止めて!絶対にダメ!》
モチロン事前の打ち合わせの中で生で挿入はオッケーしたが、中出しは嫁が拒否すればしないとの約束をしてる。
しかし中出し拒否の場合はアナルに亀頭を押し付けるようにして射精するように言ってある。
同僚《あぁ。もうだめだ。出る!》
そう言い放つと約束通りに膣からチンポを抜くとアナルへ押し付けるようにして大量の精子を吐き出した。
アナルへ押し付けるようにしての射精には狙いがあった。
押し付けるようにして射精すると、アナルの所に大量に精子が溜まる。
そこからチンポを退かすと、重力の影響で膣の入り口の方へ垂れてくる。。。
今の今までチンポが出入りしてた膣の入り口はまるで生き物のように開いたり閉じたりしてる。
その蠢く膣の入り口に発射されたばかりの精子が垂れていき、まるで呼吸をする様に精子を飲み込んだり出したりしている。
この光景は堪らなく興奮する!
しかし、興奮が高まってきた僕はヤバいテンションになって思わず同僚に《マンコの付近にある精子をチンポで押し込んで!》と言ってしまった。
同僚も興奮してたのか、半立ち位になったチンポで精子を押し込んだ。
嫁《え?え?何してるの?止めて!》
上司《いいからいいから、ほらしっかりくわえて!》
そうしてるうちに、同僚が嫁を後ろから抱え込むようにして、嫁の背中の方に同僚がいる形になり、其のまま嫁の足を引き寄せるようにして、大きなM字の様な形に嫁を押さえ込む。
そこに上司がかなりカリが張ってるチンポを膣へねじ込んだ。
竿の太さは普通だが、とにかくカリがデカイ。
そこにもって上司はクリを弄りながらピストンしている。
嫁《クリは止めて。お願いクリはダメ。。。》
と弱々しく懇願している。
嫁はクリが弱く、いつもはクンニすると5分も持たずにイク。
1度イクとくすぐったくなるみたいで、いつも腰をよじって逃げている。
しかし今日は後ろから同僚が抱え込んでいるので逃げれない状態だ。
どうなるのか興味が湧く。
嫁《あっ、ダメ。あっ、いい!ダメ!でもいい!あっ、あっ》っと声を出している。
必死でイキそうなのを我慢しているのが顔を見ると判る。
しかし、その我慢も限界に近そうだ。
案の定《あっ、あっ、ダメ!ダメ!イキそう!》
と切ない声を出している。
すると上司はそれまでリズミカルに腰を振って、左手でクリを剥き出しにして右手でその剥き出しになって赤く腫れ上がったクリを弄っていたのを急に止めて
上司《イカせてくださいとお願いしろ》そう言い放った。
しかし嫁は首を横に振るだけでお願いはしない。
上司《お願いできないなら抜いちゃうけどいいの?》
その言葉にも首を横に振る。
上司《どっちなの?お願いもしないし、抜くのも嫌だ。これじゃ判らないよ》と言ってピストンもやめてしまった。
嫁《。。。お願いです。イカせてください。》
上司《ちゃんと言えるじゃない。じゃぁご希望通りイカせてあげるよ》
そう言うと、ピストンスピードを上げて、クリ弄りを再開した。
すると直ぐに
嫁《ダメ!本当にダメ!イク!イク!イク!》
と少し大きめの声を出して腹筋をビクビク差せてしまった。
しかし上司は責めの姿勢を止めない。
嫁《ムリ!ムリ!本当にムリ!止めて!クリは止めて!》
上司《ん?俺はまだイッてないから続けるよ》
嫁《ダメ。。。クリ敏感になってるから、お願い止めて!》
と力ない声でお願いしてる。
しかし上司は聞く耳持たずで、ピストン&クリ弄りを止めようとはしない。
嫁《あっ、あっ、ダメ!ダメ!お願い!もう終わって!お願い!》
と懇願している。
上司《まだまだ全然イキそうじゃないけど、このまま俺の精子を受け止めてくれるなら早目に終わらせるけどどうする?》
嫁《いや。。。中はダメです。。。でも早く終わって。。。あつ、あっ、お願いです。早く終わって。。。》
上司《ん~~、イキそうにはないから続けるよ!》
嫁《本当にムリ!本当にムリ!お願い!もう止めて、クリだけは許してください》
上司《聞こえないよ》
嫁《判りました。中で出してもいいから早く終わってください!》
上司《中で出してもいいから?違うでしょ。お願いですから中に出してくださいでしょ?》
嫁《。。。。。お願いですから中に出してください。。。》
上司《何を?》
嫁《。。。精子を中に出してください》
上司《どこの中に?》
嫁《。。。私のおマンコの中に出してください。。。》
上司《しょうがないなぁ。そんなに中に出して欲しいなら出してあげるよ!》
上司《奥の奥に出すからね。いいよね?》
嫁《はい。奥に出して下さい》
その言葉を聞くと上司はピストンスピードを上げて
上司《出すぞ!》
そう言うと、身体を震わせて嫁の膣の奥に精子を放出してしまいました。
最後の1滴まで中に出すと、じっくりと僕に見せるようにチンポを引き抜きました。
少しの時間差で少し黄色味がかったドロッとした精子が溢れてきました。
僕の精子はサラサラ系なので、卵の白身をもっと凝縮したような精子が嫁の膣から溢れ出てくるのを見ると物凄く興奮しました。
二人に責められて、少しぐったりしてる嫁。
さぁこれで終わったなと思ったら
同僚《あのさぁ。。。》
と言ったかと思うと、下を指差し
同僚《奥さんを抱えてて、奥さんのおマンコに出入りするチンポを見てたら、またでっかくなった。。。》
と。。。
僕《どうしたい?入れたいの?》
同僚《出来れば入れたいし、上司さんは中で出してるけど、俺は出してないし。。。》
僕《そっか。。。我慢は身体に毒だしね》
それを聞くと同僚は嫁の両足首を持ってこれでもかと広げ、まだ少し流れ出てくる精子をじっと見て、嫁の身体を屈曲させて一気に奥までねじ込んだ。
嫁《ひっ!》
っと一言声を発するも拒否はしない。
それどころか、自分から腰を動かしてるようにも見える。
同僚《うわ!グチョグチョでスッゲーヌルヌルするよ。上司さんの精子のせいなのかな?》
そう言いなが屈曲位のまま、激しくピストンしている。
嫁《あっ、もっと!もっと奥まで入れて!奥が気持ちいいの!奥を激しく突いて!》
と要求する始末。。。
同僚《ヤベェ。このヌルヌルが気持ち良すぎてもうでちゃいそうだよ!奥さん、2回目は量も少ないから中で出しても良いよね?》
嫁《本当に少ない?少ないなら中でイッてもいいよ》
と、変な理屈をつけて中出しを許してしまった。
精子の量の問題じゃないよなぁと思いつつも、嫁がいいって言ってるので僕は敢えて何も言いませんでした。
同僚《うん。2回目は1回目より少ないから!出すよ!》
嫁《はい。出して!》
同僚も中で果てました。。。
膣からは1回目の量とさほど変わらない様な量の精子が流れ出てきました。
これで計画していた行為は終わったのですが、予定では行為が終わったら同僚と上司は帰宅するはずだったんですが、少し時間が掛かり過ぎ、その時間に僕の自宅を出ても終電に間に合うか微妙な時間だったので二人とも泊まって貰うことになりました。
まぁ案の定と言うか。。。
先に上司、同僚の順にお風呂に入ってもらい、次に嫁、最後に僕の順で入りました。
いつも僕が最後にお風呂に入り浴槽、浴室を洗って水を溜めて出るのですが、この日もそのルーティンをやってしまい長風呂になってしまいました。
翌朝同僚と上司が帰る際に、お前が風呂に入ってる間にもう一戦交えた。。。悪い!と。。。
僕《え?マジで?でもまぁ仕方無いか》
同僚《でもな。。。今回の計画って奥さん安全日だからだろ?》
僕《モチロンそうだよ。そうじゃなきゃ生入れさせたり中出しさせたりはしないよ》
同僚《お前が風呂に入ってる時に奥さんの方から旦那長風呂だから楽しみませんか?って言ってきてさ、それならって楽しんだんだよ。その時も奥さんから中に出してとせがまれてさ。中に出した時にそれとなく聞いたんだけと今日は危険日ど真ん中だって。。。》
僕《え?え?え???》
同僚《奧さんがそう言ってたぞ》
僕《。。。》
そのまま二人は電車に乗って帰っていきました。
不安でしたが、幸い妊娠はしなかったです。