先月、友人に頭数が足りないと言われ合コンに参加した。俺は彼女も居るし、女には大して興味はなかったが友人達との久々の集まりなのでハシャいだ。
合コンも中盤、突然1人の女が帰ると言い出した。
俺はせっかく盛り上がっている雰囲気を壊したくなかったので、女を説得した。
すると女は俺の耳元で『旦那に帰って来い』と言われたと囁いた。
俺は女も頭数として参加したんだなと思った。
しかし、俺以外の友人達はその真実は知らないので、俺はなんとか女にもう少し残るよう頼んだ。
すると女は話があると言い、俺を一旦店の外に連れ出して店向かいにある雑居ビルの駐車場へ連れて行った
。そして止めてある車の陰に隠れ突然のキス。
その流れで女は俺の股間を弄ってきた。
俺は舌を絡めながらチンポを触れているとムクムクと大きくなり、あっという間に股間はパンパンに。
すると女は慣れた手つきでチャックを開け、俺のチンポを取り出した。
そして女は何も言わずスッとしゃがみ込み躊躇なくチンポをパクッ!
ジュルジュル音を立てながらイヤラシくフェラしてきた。俺は女の上手すぎるフェラにたまらなくなり、しゃがんでいる女のオッパイを揉んでやった。
すると女は『ヤリたくなっちゃうよ』と言い、車に手をつきスカートを捲りあげ、パンツを少しズラして俺を誘ってきた。
俺はもうすでにイキそうなチンポを女のマンコにバックからハメてやった。
女は俺の動きに合わせ腰を動かしてきた。
車の向こうには店の前の道を行き交う人たちがたくさんいる。
女は声を押し殺しながら感じていてマンコはびしょ濡れ、グチュグチュになっていた。
フェラもあって限界が近かった俺はすぐに射精感に達し、女が服を着たままだったのでぶっ掛ける訳もいかず、そのまま中に出してしまった。
俺がイクと女は『ちょっとまだ抜かないで』と言い、バックからポケットティッシュを取り出し、チンポを抜くと同時にマンコを拭いていた。
そしてヌルヌルになった俺のチンポも女は口で綺麗にした後、ティッシュで拭いてくれた。
それから身支度を調え、俺は店に帰ると思いきや女は『ごめん。これで許してね 』と言って帰ってしまった。
店に戻った俺は適当な理由をつけ友人達に女は帰ってしまったと説明した。
結局、俺が女の分まで飲み代を払ったが、なんか得した気分になった。