ナンネットでお誘いした方とのこと。
夕方からお酒を飲みつつ、外が暗くなるのを待ってからホテルへ行きました。
お相手はマッチョな消防士さん。26歳で、私と同い年です。おチンチン自慢のメールを送ってきてくれて、立派なおチンチンに惹かれて会うことにしました☆
ホテルのベッドに押し倒されて、すごく濃厚なキスをしました。その間、ずっと乳首をこねくり回されて、それだけでアソコが熱くなってきました。
乳首を舐めてるときに、パンツ越しに硬くなったおチンチンを押し付けてきて、私も亀頭のヌルヌルをカリ全体に拡げてヌチャヌチャにしてしごきました。相手の息が上がってきて、急に起き上がり、私の口におチンチンを突き立ててきました。ちょっと無理やりっぽくて、私のあそこもトロトロに。
もう舐めなくてもビショビショだから、私が上に乗りマンコで素股をし、相手を焦らします。「うっ、、はぁ、、」って漏れる声がすごく色っぽい。素股中もカリ首にクリが擦れて、私も「あっ、あんっ、、!」っと喘ぎます。あまりにも気持ちが良すぎて、腰の振りに夢中になり、ヌルヌルになったおチンチンを咥え込み、騎乗位で受け入れてしまいました。相手も「ぁっ!!すごい!」っと下から突き上げてくれて、M字の体勢だった私は急に来た刺激でハメ潮。。彼のお腹はビショビショになり、笑いながら拭きつつも、体位をバックに変え、寝バックになり、「こんなに気持ちいヒダヒダがある穴は初めてだよ」って私も気持ちい角度を求めて腰をあげながらも上から押さえつけられ凄く凄く突かれ、ギリギリのところで抜いたと思ったらお尻の割れ目に熱いものをたくさんかけられました。
お尻にかけられたものを拭いてもらい、お口でお掃除しているとまたすぐにおチンチンが硬くなり、「また味わう前に、、」とクリを愛撫してくれました。強く吸われると、アソコが濡れてくるのがわかります。そして、電マをクリに押し当てるよう私に渡してきて、彼は正常位でおチンチンを押し込んできました。両足首を持ち広げられ、凄く恥ずかしい体勢なのに、電マの強い刺激でイッてしまい、もうエッチな気分が高まるばかり。足を下され、次は腰を高く持ち上げられ、激しいピストンを受け入れるばかり。相手も汗ばんでいて、私も髪が湿るほどの熱気です。その後は、挿入されたおチンチンでイカされ、イッている間は彼も私の脈打つ締まりを味わうようにピストンを止めます。それが4回ほど続いた後に、彼も絶頂に向かいつつあり、「どこに出そう?」と聞いてくるので「好きなところにいいよ」と返すと、「おっぱい寄せて、、っ!!」っと言うのでギュッと寄せようとした時に彼が私の胸を寄せてパイズリのかたちになり、ヌルヌルになったおチンチンをキツく挟んで胸射しつつも顔に飛んできて、うっとりしました、、。相手が胸を掴み、チンコを挟んで腰を振りながら、私の胸でシコるなんて、荒々しくてたまりません。挟んだまま、先っぽをぺろっとする私も好きものだなぁ~~と実感しました。
拙い文章ですみません。けど、とても楽しいひと時でした☆