続きです。
彼の部屋で下着姿にされ私はすぐ理解しました。
こいつも他の奴らと一緒だ私の敵だと。
私は逃げようとしましたがお酒が入っていてまともに歩く事もできず彼に押し倒されました。
私は逃げるのを諦めました。屈服したわけではなく心の中ではヤれるものならやってみろ終わった後警察に行ってお前の人生終わらせてやると思い彼を睨んでいると彼は私を見下しながら鼻で笑い自分の服を脱ぎ全裸になりました。
彼の身体は他奴らとは違っていました。彼のはあまりにも大きかったんです。赤黒くズルムケで長さ太さもでかすぎたんです。
性経験があまりなくいじめや虐待の中でしか見たことないとは言えいままで見た大人達のチンポとは一回り違ってました。私はそれを見た瞬間固まってしまい目を離す事ができなくなりました。
そんな私を見下ろしながらそれを私に近づけ鼻に当たりましたすでに先走り汁が出ていたそれは頭がクラクラするほどの臭いを出していて私の顔を汚しソレを離すと糸を引きながらさらに大きくなりました。
彼はその行為を繰り返し行い顔がベトベトになるまで続けられ私は何も考えられず舌を出して先走り汁を舐め取りました。
その瞬間に何かが壊れ私は口を開けソレをくわえてました
口の中に拡がる臭いと味、舌を使い舐め廻している私がいました。
彼は私の髪を掴み前後に動かし自分も腰を動かしましたが私の口には半分ほどしか入らずそれでも私は必死に舐め廻していました。
彼は私のブラを外し自慢にもならない胸を触ってきました
私の乳首を弄り摘まんで引っ張っきて今まで感じた事のない電流が身体に流れ下着が濡れている事がすぐわかりました。
彼のモノをシャブリ舐め廻しながら乳首を攻められ私の思考回路は壊れてしまい夢中で舐めてました彼の動きが速くなり乳首もより激しく攻められていたらいきなり口の中に拡がる生暖かいものが私の喉にあたり流れ込んできました
その瞬間に私も逝ってしまいました。初めて逝かされ身体の痙攣が治まりませんでした。
彼は飲めと言われ私は言われんがまま飲みましたが半分ほどしか飲めなく口から溢れてきました。
口から抜かれた後は口から精液を垂れ流して痙攣している私を彼は写メに撮っていました。