話の始まりは去年の冬から始まります。
バイト先の忘年会のことです。みんなで飲んだあと、店長と数人とで店に戻り飲み直しました。移動したものの店長含め、何人かは潰れていました。わたしと友達と飲んでいましたが、その友達も帰るということなので、私も一旦は店を出ましたが忘れ物をしたため、また店に戻りました。店長に帰ると一声、声をかけたそのときです。潰れているとはいえ、ほかの友達が寝てるすぐうしろで私を襲ってきたんです。私は「だめです、ばれちゃう」といったもののキスが止まらなくて。だめなのに、店長のキスに感じてしまってそのまま別室に移動。私は店長に洋服を取られ2人とも一糸まとわぬ姿になりました。
途中なんどか潰れていたはずの友達が、部屋の扉を開けようとしましたが、なんとか開けまいする店長。鍵がかかってない扉の一枚向こうに友達がいると思うと、私のM心に火がついてもう戻れません。
寝かせられ、優しくキスをされた後クンニと手マンをしてもらいました。一回り以上年の違う店長の愛撫は今まで感じたことが無いほどの気持ちよさで、お酒の勢いもあり、すごい勢いで潮吹きをしました。
「お前…すげー出るんだね(笑)」と言われ、そのあと店長のちんぽを丁寧になめました。店長は最近奥さんとしてないのか、声を押し殺しながら感じてくれて、すごく嬉しかったです。
しばらくして店長は「いれたい」といい、テーブルに私をうつ伏せにして後ろから入れてきました。声と漏れる息を抑えて、店長は上になり、最後に「出すよ??」といい、私のお腹に出してくれました。
私は今も店長のキスと愛撫と何よりドキドキが忘れられなくて。この続きはまた。