今、大学2年です。
地方から出てきて、最初の頃は、これといって仲の良いのが居らず、サークルにも入らなかったので、1年の夏休みくらいまで、ほとんど1人行動でした。
そんな中、食堂で独りでカウンター席で飯食ってると、2つ置いて座ったのが、なんか見たことあるなと思ったら、同じ学科の華でした(黒木華に似てるので、ここではこう呼びます)。
黒ぶちのメガネっ子で小柄、大人しい雰囲気で、ずっと気にはなってたものの、なかなか近づき難い感じもありましたが、華も僕のことに気付き、軽く微笑むと、こっちのほうに寄ってきました。
華「時宗君、いい?」
私「うん。」
たわいもない話から、僕がカバンに付けていた某アニメのキャラキーホルダーを見て、華もそのアニメが好きらしく、そこから話しが盛り上がり、グッズや単行本やら持ってると言ったら、講義が終わったら、僕の部屋に行きたいと言い出しました。
とはいえ、少し散らかってたので、時間を合わせて、近所のコンビニで待ち合わせして、華を迎えに行って、部屋に入れました。
華「え~!この(DVD)BOX持ってるんだぁ!」
私「あぁ・・・兄貴がくれたんだよ。」
華「お兄さんも好きなの?」
私「いや、入学祝で。」
そんなこんなで話が盛り上がり、夜遅くまで。
深夜になってしまい、夜道も危ないだろうし、一緒に歩いて送って行きました。
道中、彼女いるの?とか、コイバナになり、居ないとか白状すると、
華「そうなんだぁ・・・」
私「じゃ、華ちゃんは?」
華「・・・一応・・・いるかな・・・」
ちょっと悔しい気持ちになりながらも、華のアパートに着き、下で見送って別れました。
とりあえず、アニメの話しでは盛り上がり、仲の良い友達関係が続きました。
そんなこんなで、夏休み明けの前期定期試験。
一緒に勉強して、無事終わり、華がご飯作ってあげるよと言って、初めて部屋に入りました。
あまり物がないすっきりした部屋で、華がキッチンで作ってる間、ベッド横でテレビを観ていました。
ベッド下に籠があり、ちょっと気になって引っぱり出してみると、中にはバイブとかオモチャがいっぱい・・・
えっ?って思って固まると、
華「見ちゃった・・・ね・・・」
と、華が料理を持って、こっちを見てました。
テーブルに料理を置き、
華「ねぇ・・・時宗君は、女の子とエッチしたことある?」
私「いや。。。まだ。。。」
華「童貞なんだ・・・ねぇ、私としてみる?」
私「えっ??」
華は私に抱き着き、キスしました。
華「でも、先にご飯食べちゃおうか。」
華の手料理を食べながら、華は性体験を告白しました。
初体験は、中学の時、友達の父親と。
高校の時には、コミケなどで知り合った男性と関係を持ち、今はまた友達の父親が出張で時々来ては、抱かれているのだそう。
オモチャは、離れている時に自分でしなさいと言われて置いていったそうで、独りの時や、父親が来た時に実際使ってるもの。
食べ終わると、
華「ちょっと待ってね。」
と、食器を洗って、
華「じゃ、一緒にシャワーしよっか。」
服を脱いで、一緒に風呂に。
華の部屋のは、トイレと風呂が別れてるので、ちゃんと洗い場もあり、そこでシャワーして身体を洗ってくれました。
チンポも洗ってくれましたが、その時すでに勃起しちゃって、
華「もう、大きくなってる・・・」
泡を流したら、一緒に出ました。
先ずは、華がおもちゃを使って、気持ち良くなってる姿を見せ、私にも使うように言われて、華のアソコに入ってるバイブを出し入れしてたら、
華「あああーー!!!イッちゃうーーー!ああああーー!」
と、大きく身体を反らせました。
しばらくして、華は私のチンポを咥え、また大きくしたら、コンドームを取り出して着け、上に乗ってきました。
華「気持ちいい?」
私「うん・・・」
華は自分で腰を動かしました。最後は正上位で抱き締め合いながら、華の中で出しました。
しばらくして抜くと、華がコンドームを取り、
華「すごい出たよ。」
と言ってニッコリして、中の精液を口に垂らして飲んでいました。
友達の父親に仕込まれたそうですが、久しぶりの精飲だそうで、出来たら、今度は直接飲ませてとねだられ、2回目は出す直前に抜いて、ゴムを外すのに手間取りましたが、なんとか直接出しました。