数日前にセフレのかいさんとしたばっかりなのに、今朝まだ暗い時間にかいさんから「朝勃ちしてる」ってメッセージがきて
まさに私も起きてムラムラして1人で弄ろうとしてた時だったから即返信。
私は流れ的に一緒にオナニーできればいいかな、くらいに思ってたらかいさんも休み…と。
こんなチャンスない!と、かいさんは車飛ばして私の最寄りへ。
朝の7時にホテルに入るなんて思ってなかった。
部屋入って、即フェラ。ちんぽ咥えながら物凄くクリが疼いた。
亀頭にちゅっちゅして滲んできた我慢汁啜った。
かいさんがおまんこに指這わせた時にはもうヌルヌル。
糸ひくくらい濃かった。
そのままズッと指が入ってきて舌吸われながらぐちぐちされて、イかされて堪らなくてちんぽ握りながら
「もう入れて」ってお願いしたら先端だけで入口を探ってジュブって入ってきた。
カリ太のかいさんのちんぽが入る時の圧迫感が本当に凄くて
いつも「ンンンん」って声が漏れる。
すぐ動かないで私がかいさんちんぽの形に馴染むまでいてくれるのが凄くいい。
中でピクピク反応してるのも最高。
少ししてピストンが激しくなってきて、中を擦られてイクのとは違う感覚。
クリの上というか下腹部がキュウンとして、栓が抜けたみたいにビュッぴゅっビュッ…ってついにハメ潮らしきものが…。
かいさんもびっくり。
あんなの今までなくてよくわかってないけど。
「スゲ…ちかのまんこ…」って言いながらビシャビシャな結合部分見てた。
そのまま体位変えてほぼ寝バックで後ろから覆いかぶさられて本当に1番奥に亀頭をぴったり押し付けるみたいにされての射精。
ちんぽが中でヒクンヒクンしてるの感じてそれでまたイッちゃいました。
そのあと、中から出てきた精液拭ってまさかのクンニ。
「すげーやらしい匂い」って言いながらクリ転がされてあっさりイかされぐったり。
そのあと浴室でまたかいさんのをねっとりフェラ。
口で精液受け止めて、もちろん、飲みました。2回目だったからか、濃さはなかった。
これだけ濃いセックスしてホテルから出たらまだ午前中…。
一緒にランチして帰宅。
……これからまた、使用済みまんこ弄ってオナニーしようかな。