私の部屋は隣の建物と距離が近いんです。ベランダに通じるガラス戸の隣にベッドがあるのですが、カーテンを引かないとベッドが丸見えです。ただ日光が差し込むので気に入っています。向かいのアパートには40歳くらいの小柄でいかにも強い女性、といった感じの方が住んでいて、たまにお互いカーテンを引いていないと見かけることがあります。
先日の午後でした。男友達が家に来てくれたので、あたしは紺のTバックだけになって彼を迎えました。彼のスーツからちんちんを引き出し、私はひざまづくとまず口で彼のものを攻めます。完全に立ったところで私はベッドに押し倒され、指や舌で全身を支配されました。私は足の間に彼の頭を押さえつけ快感でうめきました。
あまりに気持ちよくて思わず海老反りになったところで私は薄いカーテン越しに視線を感じました。見られるのが大好きなので私はものすごく感じてしまったのですが、目があって相手が引いたらどうしようと思いつつ、誰が見ているのか確認しました。
案の定隣人の方でした。向こうはカーテンを開けた状態で、あたしの部屋の薄いカーテンから透けて見える私たちの行為を見ているのです。私は興奮でおかしくなりそうでした。
その瞬間彼がTバックをずらして私に後ろから入って来ました。ちんちんに穴を満たされ、私は目と口を見開いて「あぁぁぁぁーーーーっっ!!」と叫んでしまいます。その時隣人と目があってしまったんです。
引かれるかと思いきや隣人さんは優しい笑顔を浮かべました。私はどんどん濡れてしまいました。
私を後ろから支配している友達も実は見られるのが大好きです。彼も隣人さんには気づいていて、普段めっちゃ反ってるチンチンが今日は格段に硬く強く感じました。騎乗位になったところであたしはカーテンを開きました。もう全部見て欲しかったんです。隣人さんはガウンの前を開けて、自分の裸の体を触っていました。すごくいい身体でした。。。
私はTバックを脱ぎ全裸になって彼のちんちんに跨ると、激しく腰を動かしました。涎を垂らして海老反りになり、自分のあそこや胸も触りまくりました。あたしが狂ったように腰をふるのに合わせて彼がでっかいちんちんであたしを突き上げます。数分もしないうちに私は軽く潮まで吹きながら絶頂させられてしまいました。私は「いかせてお願い」とか「あなたのちんちん大好き」とか「ちんちんで支配して」とか叫びまくった後「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ!!イく、イく、イくイくイくイくイくっっっ!あぁぁぁぁぁーーーあああああ!!」と絶叫しました。
あたしは果てた後しばらく何もできなくなってしまうのですが、あたしが崩れ落ちた後彼は休む暇も与えず、ベッドに仰向けに横たわる私をさらに舌でイカせました。隣人さんはあたしが征服されるのを見ながら自分でしています。整った顔が徐々に興奮でゆがんでいくのがよく見えて、私はさらに燃えました。
最後は正常位で私は彼のものにされました。赤黒い立派なちんちんに支配され私はまた「もうダメ、イく、あんたのでっかいちんちんでイく、ちんちん、ちんちん、ちんちんんんんんぁぁぁぁぁぁーーーイくうううううーーーー!」と絶叫しながら達しました。
そのあとは私は彼の立派な根の前にひざまづくとフェラで彼を満足させました。指でしながら窓をみると、隣人さんも彼のチンチンに燃えているようで、凝視しながら秘所を触っています。立っていられないらしく窓に寄りかかって、目と口を大きく見開いています。彼が私の顔や胸に大量に果てるのとほぼ同時に隣人さんも絶叫して果てたようでした。閉まっている窓越しにもイく!という叫びが聞こえました。