1年前の地方出張。
一晩限りの相手を掲示板で見つけました。
「年齢は53歳なんですが、大丈夫ですか?」
年上好きな私も一瞬怯む年齢差。
怯んだのも一瞬。
女性のおっぱい、あそこを堪能できるならと
二つ返事で夜の約束を取り付けました。
一通り仕事を終え、夕方の待ち合わせ時間に現れたのは、
井上和香に似た美熟女(以降、和香)。
地方だからか、移動は車文化でシートベルトをした胸は
絵に描いたようなおっぱい。
後から聞くとEカップだそうで、車の中からずっと揉むのを我慢していました。
ホテルに着いたら、即部屋へ。
軽い談笑の後、どちらからとも無くプレイスタート。
私はずっと我慢してたおっぱいに服の上から顔を埋め、
匂いをスーハーッスーハーッしました。
「いきなりだね笑」
「こんなの見せられたら我慢できないです…」
年上の女性に甘え、その後はお約束のクンニタイム。
私はクンニが大好きで、この日も前から後ろから、
穴という穴を時間をかけて堪能。
2時間近く体勢を変えながら舐めまくりました。
「そろそろ時間だから」と和香さん。
クンニだけでシャワールームへ…
「私も1つお願いがあるんだけど…」
「なんですか?この際、なんでもやりますよ!」
そう言うと、
「シャワー浴びた後、着替える途中で少し強引に
入れて欲しいです…」
シャワー浴びた後に入れる??
聞き間違えたかと思い、書き直すと、
「もう終わってるから、そのまま入れていいので…」
と恥ずかしそうに言う和香さん。
少し戸惑ってどうしようか迷っていると
和香さんがタオルを巻いて出てきてしまった。
気持ちが固まらず、とりあえず近くに行くと、
頷いて見せる和香さん。
それを見て意を決して、タオルを剥ぎ取り、
無言でベッドに押しつけ、腰を強く打ち続けました。
2人とも興奮しており、おそらく1分程の挿入でしたが、
これまでで最高の1分間でした。
帰りは車で駅まで送ってもらい、
別れ際、握手をし、それぞれの居場所へ。
また会いたいなぁと思う気持ちと、
最後におっぱい揉ませて貰えばよかったなあという気持ちを胸に、
翌日、帰りの飛行機に乗りました。