最高のエッチ体験告白
1:レ〇プ(もちろんプレイです!)
投稿者:
エロ太郎
◆vmA/z1E6Pw
よく読まれている体験談
2019/12/04 18:31:52(y5uUhwhU)
ついにAさんとのレイプ当日!
昼飯もそこそこに予定の1時間も早く近場で待機する太郎くん。
(仕事しろや!笑)
期待と不安で胸と股間も膨らみます。
でもホントに連絡が来るのだろうか・・・と不安もある。
いくらプレイとはいえ・・・
お互いに了解済みとはいえ・・・
女性からすれば初対面でどこの馬の骨か分からない男に襲われるんです。
正直ドタキャンも想定していました。
何気なくスマホを見ると
連絡キタ――(゚∀゚)――!!
『今チェックインしました』
(ホントに来たよ!!!!!!)
(マジでいいの!?)
(部屋に入ったら怖いお兄さん居ないよね!?)
「近くに居るのでホテルに向かいまーす」
と平静を装い返信。
『準備出来たらまた連絡します』
ドキドキ・・・
ドキドキ・・・
これまでの人生40年間。
ここまでドキドキしたのはいつ以来でしょう?
結婚式で皆の前で近いのキスした時以来か!?
(既婚者で申し訳ありません!)
早速ホテルに着きロビーで待機。
『準備完了!部屋に来てください!』
「了解!向かいます!」
エレベーターに乗り指定された部屋の階へ。
心臓が口から飛び出すような感じとはこのことなんでしょうね。
エレベーターの扉が開き、指定の部屋へ・・・
おっ、ちゃんとスリッパでロックされないようにしてる。
(てか、どんな人なんだろう・・・)
(まさか、怖いお兄さんじゃないよね?)
扉の前で隙間から耳を澄ますと
『ん・・・はぁ・・・』
微かに聞こえる女性の喘ぎ声。
(よし!怖いお兄さんではない!)
少しだけホッとして、こっそり侵入。
(おじゃましまーす・・・)
(どんな人かなーー?)
そこで太郎くんが見た光景は・・・
ベッドで目隠しのまま〇ナニーしている女性がいるではないか!!
(そんなプレイの約束だろ?笑)
ブラウスにスカートのスーツという格好が萌え~♪
しかも、スタイル良い!!!
(神様ありがとう!!)
目隠ししてるけど美人だと思わせる雰囲気!!
(よだれ出そう・・・)
着衣のまま乳首とお股を同時にイジイジしてる・・・
(あっ・・・我慢汁が・・・)
部屋にはAさんだけだと確認できると、スリッパを外しドアをロック。
(逃げる用意しとったんかい!笑)
Aさんのオナニーを邪魔しないよう静かにネクタイを外す太郎くん。
しばらくはAさんのオナニーを鑑賞したかったのですが理性が飛びました!!
Aさんに飛びつき手でAさんの口を押えて小声で
「1人で気持ちよくなってんの?」
(大声出すなよ!とかAVみたいなこと言えよ!)
「俺が気持ちよくしてやるよ」
(言ってて恥ずかしかったなー!笑)
先程外したネクタイでAさんの手を縛ります。
縛り終えゆっくり胸を触ると、AさんNBです!!
(準備万端やないかーい!)
ブラウスから薄っすらと透ける乳首に鼻血が出そうに。
(表現古い?笑)
「声を出すなよ」
と念押ししてブラウスのボタンを外すと・・・
推定Dカップのオッパイがポロリ。
指で両方をイジるとAさんが喘ぎます。
「感じてるのか?」
無言で頷くAさん。
「犯されてるのに感じるなんてスケベな女だな」
(言ってて恥ずい!笑)
美味しそうな乳首にパクっとしゃぶりつく!
『はぁん・・・』
(やべー!めっちゃ美味しい♪)
甘噛みするとピクっと反応するAさん。
「ホント変態だな」
『はい・・・犯されてるのに感じてます・・・』
『もっとしてください・・・』
(言われなくても責めまーす!)
オッパイを堪能した太郎くんは、スカートを脱がしました。
19/12/04 19:01
(y5uUhwhU)
黒のストッキングから透けて見えるのはなんと・・・
玉パンツ!!!!( ゚Д゚)
コレを履いている女性を初めて見ました(笑)
さらに理性が飛んだ太郎くんはストッキングを乱暴に破きます!
(ストッキング破るのは了解済みです)
「こんなヤラシイの履いて・・・」
「お〇んこトロトロじゃん!」
これ以上、前戯いる?ってくらい濡れまくり♪
「おい!どうして欲しいか言ってみろ」
『舐めて・・・欲しいです・・・』
「何を舐めて欲しいか言えよ」
(ベタだなー)
『私のトロトロになったおまん〇を舐めてください・・・』
そりゃもう、一心不乱に舐めまわしました!!
緩急を付け中に指を入れながら栗を舐めまわす太郎くん。
『あっ・・・イキそう・・・』
「勝手にイカせないよ」
そう言いクン〇を止めます。
寸止めです(笑)
イケなくて残念な表情をするAさん。
落ち着かせてクン〇再開♪
またイキそうなとこを寸止めして焦らします。
何回か寸止めを繰り返すとAさんが
『イキたい・・・』
「は?人にお願いする時は何て言うの?」
『お願いします・・・淫乱な私をイカせてください・・・』
(くぅ~!!たまんねー!!!)
リクエストに応えてク〇ニでイカせました。
立て続けに5回程♪
『あぁ・・・おま〇こがおかしくなる!!』
散々焦らした後の連続昇天は堪えたようです。
「声がデカいからコレ咥えておけ!」
自らもズボンを脱ぎ、Aさんの横にまわり特大のチ〇コをAさんのクチに捻じ込みました。
(ウソです!貧祖なモノです・・・(´;ω;`)ウゥゥ)
『うぐ・・・』
無理矢理クチに入れられたモノをAさんは丁寧に舐めます。
(めっちゃ気持ちいいやないかーい!!)
このフェ〇が気持ち良すぎて危うくイキそうになった太郎くん。
69の態勢になり負けじと応酬。
壮絶な闘いの末・・・太郎くん勝利!!
(何の勝負?笑)
『入れてください・・・』
「は?何を」
『アソコに・・・』
「それじゃ分かんないなー」
『この硬いおち〇ちんを、私のお〇んこに入れてください・・・』
(Sっ気のある人ってコレ言わすの好きですよね!笑)
「じゃぁ入れてやるよ・・・」
Aさんを四つん這いにしてバックで挿入!
19/12/04 19:25
(y5uUhwhU)
続きをお願い致します!
19/12/05 05:57
(ndd3BXgk)
クスっと笑える感じで面白いです。
続き期待してますねー。
19/12/05 10:57
(s5PU3CEM)
正直、自己満足で書いてましたがコメント頂けるなんて・・・
あざーす!
では、続きです。
Aさんを四つん這いにしてバックから挿入する太郎くん。
(レ〇プですが・・・ゴム装着してます!笑)
一気に貫こうとも考えたが、入り口付近に先っぽをスリスリ。
待ちわびてるAさんは腰をクネクネしながら
『お願いです・・・早く入・・・はぁんっ!』
おねだりを言い終わる前に挿入!!
後ろから獣の様に突くとAさんの喘ぎ声もボルテージがあがります。
「声がデカいなー」
お尻をペシっと叩くとさらに声が大きくなりました(笑)
「どんな男かも分かってないのに・・・」
「後ろから犯されて、ケツ叩かれて喘ぐなんて・・・」
「相当な淫乱だな!」
(やべー!自分に酔ってる!笑)
『ごめんなさい・・・』
『淫乱な女です・・・』
バックの態勢から騎乗位に変更。
「ほら!自分で腰振れよ!」
『は、はい・・・んっ・・・!』
『奥まで・・・入りました・・・』
「ゆっくり動かせよ」
『はい・・・あっ・・・奥に・・・当たってます』
(ホントに奥まで届いてる?)
(そんなにデカくねぇーぞ!汗)
ゆっくり腰を動かしていたAさんも次第に動きが早まります。
「ゆっくり動かせって言ったよな?」
(それ以上早く動くと・・・ヤバいです!笑)
『ごめんなさい!気持ちよくて、つい・・・』
「淫乱なお〇んこをじっくり味わいたいんだよ」
(ホントにイキそうだから、ゆっくりでお願いします!笑)
少しでも時間を稼ぐ?為に騎乗位から対面座位に態勢を変えた太郎くん。
対面座位になり改めて目隠ししてますがAさんの顔を見る。
(絶対にめちゃ美人だ!)
思わずキスをしてしまいました。
Aさんも自ら舌を絡めてきます!
レイ〇のはずなのに激しく舌を絡める。
(腰を振り続けてたから疲れてきたのかな?)
(俺もヤバかったです!笑)
休憩するかの様に対面座位でDキス。
ここで・・・とうとう目隠しを取りました。
19/12/05 17:13
(7psD2VtT)
続きです。
これで完結編となります♪
ついに、目隠しを外しAさんとご対面。
初顔合わせがSEX中というAVの様な設定。
(めっちゃ可愛い!!!!( ゚Д゚))
(こんな可愛い子が・・・こんな変態だなんて・・・)
(神様ありがとう!!!)
Aさんも太郎くんの顔を初めて見たのに挿入中ってことで、照れていますがその表情も・・・
イチイチ可愛いなーー、おいっ!!(笑)
「はじめまして・・・」
『はじめまして・・・』
と、不思議な空気です(笑)
太郎くんの昇天バロメーターが落ち着いてきたので正常位に。
一応、レ〇プの設定は守りつつ
『中に出してください・・・』
「変態おま〇こに出してやるよ!」
(ゴムしてるけどねー!笑)
「おら!イクぞ!!!」
『あぁ・・・中に出してー!』
・・・果てました。
『ドクドクしてる・・・』
「どうだった?」
『凄い興奮した(/ω\)』
(照れてる表情が可愛い!)
「俺もめっちゃ気持ちよかった」
『太郎さん・・・優しそう(/ω\)』
「そう?」
『なのにあんなに激しいなんて・・・』
『でも太郎さんで良かった・・・(/ω\)』
「Aさんも可愛いからビックリしたよ(笑)」
『ありがとう・・・』
『キスして・・・』
(惚れてまうやろー!笑)
レ〇プから一転、恋人同士のようなキス。
『まだ硬いままだね・・・』
興奮冷めやらぬ太郎くんのモノは膨張を維持したままAさんのおま〇こに。
「Aさんが可愛いくて変態だからまだ興奮してる(笑)」
(マジで可愛いの!)
しばらく挿入したまま抱き合ってました。
それからお互い落ち着いてベッドでトーク。
『凄く気持ちよかった』
「Aさんのおま〇こもヤバかったよ(笑)」
(キュっと締まるんです!)
『あの寸止め?焦らしはヤバかった(/ω\)』
「ホントに?」
『でも、まだ焦らされても良かったかも(笑)』
(ダメ出し( ノД`)シクシク…)
「あぁ・・・もっと焦らせば良かったね・・・」
『その後にイッテも止めてくれなかったでしょー?』
「焦らした分、イカせないとね!」
『あれも凄かった・・・(/ω\)』
「良かったー」
『まだイカせてくれても良かったよ(笑)』
(ダメ出しパート2・・・)
『でも・・・あんなの初めてだった・・・』
良く分かりませんが勝った気分(笑)
(なんの勝負!?笑)
エッチ後のまったりとした会話も弾んで楽しんでもらえたようです♪
その後は体力も回復して普通に?第2ラウンド突入しましたが、ここは普通のSEXにつき割愛します。
(てか、仕事中だろ!?笑)
性欲も満たしたところで時間は夕方。
会社へは直帰すると連絡を入れ2人で繁華街へ。
帰り際に
『また・・・会いたいね』
本心なのか社交辞令なのか・・・
(小悪魔めー!)
ホテルの前でお別れのキスをして、Aさんと別れました。
もう1回戦すれば良かったと後悔しながら。
(歳の割には元気だな!笑)
チャンチャン♪
以上になりますが、お付き合いありがとうございましたm(__)m
19/12/05 17:19
(7psD2VtT)
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