私の仕事は出張が多く、その日は名古屋出張。
その日は接待があり、程よく酔った後解散。せっかくの出張、真っ直ぐホテルに帰るのも勿体ないので井之頭五郎風に街を散策したものの、特段面白い事と出会えるはずもなく酔い醒ましのコーヒーを飲みにマックへ
暇つぶしに携帯をイジりながら、デリヘルを検索する
名古屋と言えば風俗のメッカ!ところが、コストとサービスのバランス的にテンションが上がらない。加えて先月の出張で呼んだデリヘルで化け物に当たってしまって後遺症がある
そっか、出会い系探してみるか・・・
その頃、マイブームだった出会い系サイト:イククルを見ていると見つけた!
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今から楽しく遊びたい
なみ 40歳さっきまで友達と飲んでたんだけど
暇になっちゃいました。誰か遊んでください
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いいじゃない(^^)
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女性のプロフィール
年齢40歳の独身
名古屋市中区
顔写真は年齢より若く見える
即会い希望ではない
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なろほどなるほど・・・バツイチか?即会い希望じゃない?
まあ、とりあえずメールしてみるか・・・
見つけたらダメ元、速攻でメッセージを送信するのが出会いの秘訣。
ちなみに“援助系”“援デリ系”へのアプローチ基本避けて、所謂「ピュア掲示板」から探すのが私のやり方。うまくいくとタダまんも期待できる。
そのときのメッセージの一文を一部抜粋。
はじめまして太郎っていいます!
なみさんの掲示板読んで気になってメールしてみました!
東京から出張で来ているのですが、暇になってしまいました。
名古屋の夜の遊び方教えてくれませんか?
勿論おごりますよ。」
酔っていたせいか何の戦略も無いバカなメールを打ったので、まあ駄目だろうと反省しつつホテルへ歩いていると、携帯にメールが
メールありがとうございます。東京から出張なんですね。
私も以前、東京に住んでいましたよ。太郎さんは今何処にいるんですか?私は栄のあたりです
わお!下手な鉄砲数撃ちゃ当たる!!
そこから、メールを返信し、LINEを交換し、写メを送って程なく合流。
ところで今回何故返信があったのでしょう?決め手は何だったのでしょう?
私も詳細は判りませんが、途中で写メを送ったのですが、たまたま僕がタイプだったか、東京人が良かったのか?端にタダ酒期待か?
まあどちらでも良いです。とりあえず確保!!
サンシャイン栄の観覧車下で待ち合わせしたので、スマホをイジりながら待っていると
程なく、彼女らしき女性が向かってきて・・・
「太郎さんですか?」
「はい!・・・(なんか、気が強そうな美人・・・めっちゃタイプ槌)
「名古屋はよく来るんですか?」・・・等々話をしつつ
とりあえず、居酒屋へ・・軽く飲みながら色々話をしました
彼女は東京での話、仕事の話。。。
程なく良いも回ったらしく、だんだん下ネタも混ざっている・・・
その後、ノリでカラオケに行くことに(名古屋遊び教えてくれるんじゃないの??)
カラオケ屋では何故か熱唱大会になり、以外と盛り上がる。
必然的に?得点争いに・・(気が強そうだったけど、負けず嫌い??)
1曲づつ歌い合って負けたら酒を飲むゲームの始まりです。
実は私、歌まあまあ上手いのです。カラオケの点数も平均すると80台前半から90台前半の点数が出ます。そして彼女は歌が上手くない。(よく得点ゲームに乗ったな・・・)
必然的に彼女ばかり酒を飲むはめに、そして軽いアルコールから始まって最終的にはテキーラに・・・
酔えば酔うほど乱れていくのは必然。ボディータッチも増えて、気がつくと密着して歌ってます。
「あの・・・ さっきからおっぱいが、ずっと当たってますよ」
「あっ スケベ・・・ セクハラで訴えるぞ! (ヘラヘラ)」
「いや、触ってはいないから・・・」
「触りたいのか? 高いぞ!! ちっちゃいけど(ヘラヘラ)」
「金取るの?? って言うかチョット酔過ぎですよ。 って、ちっちゃくは無いと思うけど」
「っお? スケベな事考えてるな(ヘラヘラ)」
「チョット触って確認して良い?ポチッと 」
「駄目に決まってんじゃん! スケベ!」
「ポチッとだよ ポチッと」
「何よポチッとって(笑)・・・ポチッとだけだよ」
ポチッと・・・(この瞬間、勝った!っと思いました)
「ポチッとじゃわかんないや」
「何それ! 超失礼なんだけど・・・」
すかさず・・・軽く チュッとキスをした
「いきなりなんだね・・・」
「ごめん なんか無意識」
「なに無意識って。。。」
その後、がっつりチューすると、腕を背中に回されて、向こうからも舌を絡めてくる
お酒のパワーは絶大です。ありがとうテキーラ ありがとうメキシコ!
間違いなく頂いた!勝利宣言!!
その後、カラオケを出て歩きながら、しれっと・・・
「んじゃ、帰りますか?」
「ん? は?」
「ん? んじゃ、もう少し遊びましょうか?(その時点で終電間近)」
「いいよ。明日休みだし」
ここで事前に調べておいた、ラブホ街へ・・・
「ここはどう?」
「え~ そういう感じなんだ?やっぱスケベなんじゃん!」
「駄目・・・だよね? まあそりゃそうだ んじゃ、何処行こっか??」
「まあ いいけど・・・」
「ん? 良い?」
ありがとうございます。ご馳走になります!!
さっと、手をつなぎホテルへIN!!
適当に部屋を選んで、部屋に入るやDEEPKISSをかますと、既に彼女はスイッチON!!
酔も手伝って、部屋に入るなり服を脱がして、立ったまま全裸にする・・・
「激しいのね・・・」
「嫌い?」
「嫌いじゃないけど ちょっとびっくり」
そうこうしてると、私の下半身をズボンの上からナデナデしてきて、エッチな表情をしながらファスナーをずらしたんですよ。んでんで、フル勃起したチンチンをパンツの上から触りながら
「実はね、久しぶりなの」
Ohh!!槌 名古屋女最高!
気付いたらベッドの上・・・
「シャワーしないの」
「しよっか・・・」
全裸でバスルームへ。この時点で私はフルボッキ!
ちなみに、小さいと言っていたおっぱいは推定B~C。十分です!
二人で身体を洗い合い、泡を流したのちに,フル勃起したチンチンをパクっと・・OH!!
デリヘル嬢のようとは言わないが、最高です!!
ねっとり、期待を裏切らない熟女をフェラテク!最高です!!
これだから熟女遊びは辞められません!!
お返しとばかり、立ったまま彼女のオマンコをイジってると気が付きます。
“この熟女は噴くな・・”っと
案の定、軽くGスポットと少し奥の部分を前後させてながら、時より、クリっとコリッと指を押し当て前後に擦る。
「ん・・・ ん・・・ 」
ここでAVの様に激しくするのは素人!あくまでクリっとコリッと強弱をつけて指を押しては開放を繰り返す。更に時より、釣り針のような指先を曲げてコリコリ、スリスリする。
ここで私の想像は当たった
「なんか出そう・・・ なんか出る ちょっと・・・ 辞めて・・・ 」
チョロチョロ・・・
「大丈夫だよ 気持ちよくない?」
「気持ちよいけど・・・ なんか変だから・・・ 出そうだから・・・ 」
AVで見るほど、シャーっとは出ないまでも潮吹きしました。その時点で立ったまま逝ったようで、すこしグッタリ・・・
「なんか 凄いんだけど・・・」
「ゆっくり湯船浸かろっか?」
「うん」
そこからしばらく色々話をしながら、その最中も彼女はずっとチンチンを上下に擦り続けてる。
「あんまりイジられると逝っちゃうよ?(笑)」
「んなワケ無いでしょ?(笑) っていうか逝ったら怒るよ!(笑)」
「怖!(笑)」
そういうと、湯船の中で私の身体に近づき、向かい合ったまま、彼女は握ったチンチンをオマンコに入れながらキスしてきた
「ゴム付けてないからやばいでしょ?」
「いいの 少しだけだから。スグには逝かないでしょ?」
「まあ・・」
「ん・・・ ん・・・ 」
お世辞も広いとは言えない浴槽の湯面は激しく波立つ。
先程のカラオケ店よりエコーが掛かった彼女の声が響く
歌声より、今の声のほうがよく通る良い声だなと思った
しばらくすると、また彼女は逝ったことで満足したらしく
「逝かなかったね 良し良し」
何故か頭をナデナデされてキスされた。その後、ベットに行くと更に激しくなった・・・
体位を変えながら彼女は何度逝ったか判らない。ちなみに、この時点でゴムをつけていない。ベットに入った時点で彼女が上に乗っかり始まってしまったから。“大丈夫なのか??”っと何処か冷静な部分がありながら、彼女が逝くたびに、精神的に満足することをしばらく繰り替えす・・・
気がつくと時計は深夜1時を廻っている・・・
“これってお泊りの流れ??ん・・・明日の朝チェックアウトあるしホテルに戻りたいな”
何故か冷静に明日の段取りに頭が切り替わりながら、彼女は何度目かの果てにたどりついた
ここで少し休憩し・・・改めてオマンコをイジりはじめる。
クリトリスではまだ逝かせていなかったので、皮を向いて、舌先でイジりながら、指ではGスポットと、その少し奥の部分を前後させる。時より、クリっとコリッと指を前後に強弱を付けながら押し当てる。バスルームのときよりは少し強めに・・・
「ん・・・ ッグ。。リで逝く・・・・」
たぶん“クリで逝く”と言ったのだろう、実際にはシーツが濡れるほど噴いていたので、同時に逝ったのかもしれない。この時点で指は3本入っている。かなり入り口もほぐれてきたの、より奥へ攻める・・
私の指は特段長くは無いが、子宮口へのアプローチには届く。所謂“ポルチオ”のポイント・・・
ポルイチはクリトリスの様に万人がスグに気持ち良く成るわけではない。もちろん開発済であれば別。そこで試して見ることにした・・・
膣内の一番奥にある“タコの口状”の突起部をソフトにイジる。彼女のリアクションを見ながら・・・
この時、直接突起部を先端をイジるのではなく、突起部の周りをソフトにイジるのがポイントだ
しばらくすると
「なんか。。。違うけど。。。 んなかポワーっと気持ちいいい・・・」
「痛くない?」
「大丈夫・・・ なんあチョット違う・・・ 浅くずっと逝ってる感じ・・・ なんか変・・・ 」
今夜中にポルチオで逝くのは難しいだろうけど、数回合えばポルチオでも逝けるようになると思いながら、明日の仕事の事を考えて、挿入することにした。
私は一応“自称紳士”なので、ゴムも装着しようとする・・・
「いいよ付けなくて。今日は大丈夫だから。外に出してくれれば」
あら、だから熟女が好きなのです。
その後も体位を変えながら、ようやく果て彼女のお腹に出した・・・
時計は夜中の2時を回っていた・・・(私は所謂“遅漏”なのです)
しばらくの賢者タイムの後
「どうする?泊まって帰る?ビジネルホテルのチェックアウトしなきゃね?」
「そうなんだよね。どうしよっかな・・・」
「シャワー浴びてきたら?」
「うん」
シャワー浴びて出ると、推定B~Cカップを小刻みゆらしながら歩いてきて、ハグとキスされた
「私もシャワー浴びてくる」
ホテルと出ると夜中の2時半・・・こんな時間でも未だに賑やかな名古屋の夜の街
東京で例えるなら歌舞伎町的な感じかな・・・と思いながら
“明日はキツイな・・・ とりあえず新幹線で爆睡だ” そう思ってると
「次はいつこっち来るの?」
「ん・・・どうかな、取引先次第だね」
「んじゃ私が東京に遊びに行って良い? 迷惑?」
「いや、全然。 遊びにおいでよ」
「んじゃ、また連絡するね」
そう言ってタクシーを止めると、外国映画のように彼女からキスされた。乗り込んだ後もバイバイっと笑顔で手を振っている姿を見送り終わると
“なんか出来すぎだな・・・ 後で怖いお兄ちゃんとか来ないだろうな・・・”を急に不安になった。
ビジネスホテルに戻ると、睡眠時間が4時間あることに安堵しながら,彼女にお礼とおやすみのLINEを打った。その夜、彼女からの返信は無かったが、翌日の夕方に返信があった。
「東京ホントに行ってよいの? 行きたい店あるんだよね 案内してね」
どうやら、怖いお兄さんが出てきて脅される事は無いらしい・・・
再来週、品川駅に迎えに行くことになった。私は彼女的にはどういう立ち位置なのだろうか?少し不安になりながら,同時にポルチオ開発の続きについて思いをはせた・・・