43歳の人妻です、パート先の忘年会の後38歳の彼とビジィジネスホテルで合流。
前々から肉体関係にはなってましたがお泊りは初めてでした。
旦那には終電には間に合わないからお友達の家に泊まるねって事前に了解はしてありました。
丁度生理前だったから久しぶりの生での挿入彼も興奮したらしく何時もより緩急を付けながらでのセックスに私の体は何回も小刻みに痙攣しながら絶頂の繰り返しました。
彼も生だと気持ち良いって言いながら攻めてくれます、耳元で本当に中出しして良いのって呟く彼に私はお願い中に頂戴って言うと暫くして彼のパニスが一瞬大きくなったかと思った後温かい精子が私の中に射精されました、私もほぼ同時位に絶頂に…。
射精後暫く余韻に浸っていながらキス求める彼の舌を私も吸い我付きディープキスに…、射精後なのに暫くすると硬化し始める彼のペニス抜かないまま二回戦目に突入。
今までに感じた事のないような絶頂感が私を襲い頭の中真っ白になるような感覚に、体位を変え私が彼に跨り自ら腰を振ってしまう私…脳天に杭でも突き刺さるような絶頂感に私は快楽に踊れてしまいました。
体位を変え正面座位でキスを求める彼にキスをしながら彼の右手が私の乳首を愛撫し始めると更なる絶頂感が私を襲って来ました。
彼に結合部を必死に擦り付けるとクリトリスが擦れ更なる絶頂感が私を襲い小刻みに身体を震わせながら絶頂を向かえる私の身体再び私の中に射精する彼。
シャワーを浴びて彼の手枕で眠りに落ちました。
朝目覚めて横で寝ている彼にキスをすると彼も目を覚ましてくれました。
ペニスに手を伸ばすと既に少し硬くなり出しているペニスを口で咥えるながらフェラすると直ぐに硬化する彼のペニスもう欲しいのって彼の一言に思わず頷いてしまう私が居ました。
彼に自ら跨り腰を振ってしまう私、彼の親指が私のクリトリスが当たるように押し当てられピストン運動する度にまた違った快感が私を襲う、暫くすると小刻みに身を震わす私。
体位を正常位に彼に導かれ膝に手を掛けられ緩急を付けながら彼が動き出した…。
部屋の中に響く卑猥な音、言葉にならないような喘ぎ声が部屋に響いていました。
シャワーを一緒に浴びて身支度を整えホテルをチェクアウトして家路つく私、家に着くと旦那がリビングでテレビを見ながら朝早く帰って来たんだなって一言に友達今日出勤日なのって言うとそっかって旦那の一言。
又普段と変わらない日常生活に戻る私が居ました。