ゆみさんがヤバいと言って、閉じていた太腿は、想像以上にヤバかった。お尻までのリップを、1度中断してお尻を間近に見ながら太腿をゆっくり撫でていると、足を閉じていた力をゆみさんが緩めた。その時微かに「ぬちゃっ」っという音が聞こえた。お尻へのキスと共に内腿に手を滑り込ませると、ぬるっ湿った感触が。触っているのは性器と膝の中間点なので、これが「濡れ」だとするとかなり広範囲が結構な量の愛液でビチャビチャである。素直に驚きながら興奮を楽しんでいると、ゆみさんから「ねぇ、大丈夫、恥ずかしいんだけど、引いてる?」と可愛らしい声で不安を伝えてくると共に、またぴくっと脚を閉じる方向に力が入りました。またうつ伏せのゆみさんに覆いかぶさるように体勢を変えて「全然、素敵すぎて興奮してる」と素直に耳元で囁いて、またあそこをゆみさんのお尻に押し付けました。今度は内腿の間を狙って押し込み、さらに「ゆみさんのおつゆでぬるぬるにしてもらうってる」と伝えます。ゆみさんの内腿に押し込んだまま、ゆみさんが持っているスマホのエロ動画を指しながら「いつからこんな事になってたの?」と尋ねると。ゆみさんは、女の人もエッチな気分になる動画は意外に少ないという事。リモコンローター散歩の動画はドキドキしてしまった事。全身リップもヤバかった事と白状していきます。その間にも内腿に押し込んだチンポはゆっくり動かしながら、ピストンごとに上へ上へ、ゆみさんの性器に近づくとぬるぬるどが増していきました。「うつ伏せで脚を閉じて腰を動かすと、ひとりエッチまではいかないけど、実は気持ちいいんだ」「背中にキスされながらしたら、イケちゃうかもってぐらいよかった」と言ってもらえました。チンポがゆみさんの性器に触れるか触れないかまで上がってきたので「早く触って欲しかった?」と意地悪く聞いてみると、若干声を震わせながら「触られたらすぐイッちゃって終わりだからもったいない気がして、脚ギューって気持ちいいのが丁度いいぐらいだった。」「そしたらそんな事になっちゃってた」と言って、脚を開き気味に変えて、ゆみさんの方が入れようと腰を浮かして来ました。こちらもまだ入らないように腰を引いて、チンポ先端でゆみさんの性器をゆっくりなぞりながら「イッちゃうのがもったいない感じわかるし、好きかも」と、またゆみさんの首筋を甘噛みしました。深い吐息を上げて、ゆみさんのエロモードは完全にスイッチが入ってしまったようでした。ゆみさんの愛液でトロトロになったチンポを内腿から離すのは、本当に名残惜しかったんですが、1度身体を離して、ゆみさんを仰向けにさせました。動画が流れたままのスマホを置いて、見つめ合って軽くキスすると、「今日は猥談がメインのはずでエッチはない予定だったから」と意地悪を言ってみます。ゆみさんは「むぅー」と唸って私のチンポを握り始めました。ピストンする様にシゴくわけでなく、手遊びというか握るだけの軽いタッチ。すでにトロトロのチンポを触ってすぐ「私、だいぶ濡れ過ぎてたね」と呟きました。お返しに私もゆみさんのあそこをかるーく触り始めます。トロトロのおつゆを、指先ですくってクリに塗りつけるぐらいの強さで。「俺、濡れやすい子ってたぶん1番ハマっちゃう」と伝えると吐息で途切れ途切れになりながら「普段こんなっ…に… 濡れない。」「ンっ…というか…、こんなに…長い時間…ンっ…しないっ…」限界が近そうな息遣いになってきたので、吐息をキスで塞いだあと、「ゆっくりされるのはどう?」と聞く。クリの触り方は、激しさもスピードも変えず、淡々と柔らかなタッチを続ける。「ひとりエッチって… すぐぅ…イッちゃうのに」「男の人に…触られて…イクのはっ!…ほとんどないかも」「あっ!…でも、今日は…っ…あ~~…なんかヤバいぃぃっ!」ゆみさんの限界が近づくにつれて、私の興奮度も上がっていく。ゆみさんもチンポの触り方をかえるわけでもなく、軽い握り方のままなのに、イキそうな兆候を感じる。亀頭がさらにひと回り膨張すると、ゆみさんが「イキそう…なんでしょ」と問いかけてきた。私はうなづいて「1度止めて、入れたい?」と聞いたら、「あ、ぁ~、入れて! でもダメ!」「やめないでっ! …ィクぅ!」と言って腰を大きく痙攣させ始めた。
...省略されました。