還暦過ぎてから始めた出会い系で
三人目に会った女子大生の話です。
プロフに年上希望(最高で50歳だったような?)の
女子大生が気に掛かり
自分は年齢が上限を越えててるので
ダメモトでメールを送ってみた
自分が優しくて紳士的な印象を持ってもらえる様な
そしてHテクニックも上手いとの事を隠すように
文章のなかに付け加えて
諦めかけていた二日後に返事が来た
その娘は若い男性には見向きもしないで
中年の手前以降じゃないと無理だそうです
元気であれば私の歳でも歓迎するとの事でした
何度か連絡を取り合い会う約束をもらい
約束の日、約束の時間に約束の場所で
半信半疑で待っていたが
彼女は現れず連絡も来ない
やっぱり無理だったのかなと
帰ろうかの思っていた15分過ぎた頃メールが来た
遅れそうと伝える間際のスマホ充電切れだったそうで
慌ててコンビニで充電器買って連絡きた
そして30分遅れて現れた
さすが女子大生
ピチピチしていた
一気に私の愚息は変化した
対面後でも私で大丈夫と言いつつも
遅れたことをしきりに気にしてた
少し急いで来たようで、少し息切れしていて
額には汗が、、そのようすはとても可愛かった
お茶して少し話した後ラブホへ行った
私はあまりにもいとおしく思い
今まで積み上げてきたすべてのテクニックで
彼女を優しく攻め続けた
そして
少女のような彼女もベッドで豹変した
恥ずかしい事を知らないかの如く
大きな声を出し、卑猥な言葉も口にし
女の悦びを連呼した
私は年齢を重ねる度に遅漏が進んで
挿入時間が長く
逆にそれが気に入られた
彼女は入れっぱなしで5回位逝ったかな
私は今までの中で最高のSEXだった
後で聞いたのだが、
彼女も今までで最高だったと言っていた
はじめは一度だけでもと思っていたが
お互いに体の相性が最高だったので
勿論
今でもホテルデートは続いてます