ダンナの実家の畑仕事を手伝っていたときの体験談です。
義父母が急用で出かけて一人で仕事をしてたら、ドライブ中に道に迷ったという男の子たちに声を掛けられて対応しているうちに言葉巧みにハウスの中へ連れていかれて、取り囲まれて服を脱がされて裸に。
羽交い締めにされて体中を指や舌で責められて何度も逝かされた後、積んであったカゴの山に手をつかされて後ろから犯されました。
声を出さないように必死に堪えていたけど、力強い腰使いに感じてしまい、されるがままに。「中はダメ!」って叫んだけど、逝かされながら全員に中出しされました。
全員が私の中に出した後、解放されるのかと思っていたら「今度は外でやろうよ」と誰かが言い出したので抵抗したけど男の力には敵わないし、何度も逝かされたせいか体に力が入らなくて結局、外に連れ出されて少し離れたところにある空き地まで歩かされて、誰かがハウスから持ち出したシートに寝かされて2回戦目に突入。
明るいうちに外でするなんて初めてだったし、久しぶりに若くて元気なモノで責め抜かれたせいか、恥も外聞もなく大きな声で喘ぎながら最後は男の子にまたがって自分から腰を振っていました。
2回目が終わった後、シートの上でグッタリしている私に「オバさん、妊娠させてたらゴメンね」「ダンナには上手く誤魔化しといて」と言いながら男の子たちは帰っていきました。疲れ果ててしばらくボンヤリ寝そべっていましたが、道路から丸見えだったのを思い出して大慌てでハウスまで戻って服を着ていたら、ちょうど義父母が戻ってきました。
あれから3ヶ月経ちましたが、今でもあのときの快感が忘れられずに思い出してはオナニーで気を紛らわせています。