45歳の自動車販売店の営業係長です。当店には25歳の小柄なSさんとと29歳のスラリ長身のIさんという、とても可愛い女子スタッフがいます。
彼女たちがうちの店に揃って以来、妻子持ちなのにも関わらず、毎日仕事が楽しくて仕方ありません。私は、「ザ中年」という感じにお腹が出ているおじさんですが、ときには彼女たちと3Pなんぞすることを想像しながら自慰行為にふけることもあります。ありえないことを想像して、いくつになっても男は阿呆です。
それがそれが奇跡は起こるもの。
先日の飲み会の帰りに、25歳のSさんと家の方向が一緒だったため、2人で歩き出し、2人だけで3次会に流れ、その席で彼女の悩みや愚痴を聞いているうちに、あれあれ?という雰囲気になり、ホテルにチェックイン!
この奇跡を神に感謝し、ここはおじさんの熟練のテクでヒーヒー言わせてやろうと心に誓い、まずは心を落ち着かせて、別々にシャワーを。そしてベッドイン!
うん十年ぶりに20代の裸体を隅々まで時間を忘れるほどに舐め回し、指も舌もありとあらゆるところに入れて、グチョグチョにさせてやりました。疲れたのでやや攻撃を緩めたところ、予想外に25歳の攻撃力が高く、「早く入れてよ」とか卒倒しそうな言葉を吐きながら、乳首を舐められながら手コキで攻める攻める。
不覚にもヤバい感じになったので、いったんブレイク。再度ベロベロと若い身体を舐め回しているとサッと体位を入れ替えられて、パクッとくわえられてしまいました。これが25歳のテクかよ、ってくらいにジュパジュポされ、あえなく2分ももたずに発射。
「え?早くないですか?」の一言に闘志を燃やしたものの、酒の酔いもあり、その後は半立ちのまま25歳のヤングボディを欲求不満にさせたまま、おじさんはただの早漏ふにゃちんという印象だけを残して終戦。
最高に興奮し、最高に悔やまれる夜となりました。