最高のエッチ体験告白

中を掻き出すように(笑)ピグの浅い部分を
カリで刺激します。
堪らない表情で私を見つめながら、喘ぐピグ。

そして…

「もっと、奥までして…」(^o^;)

先ほどまで罪悪感に苛まれ、彼にラインしていたピグはどこへ？(゜Д゜≡゜Д゜)?
可愛いいやつです。

対面騎乗位？で深く入れてやると、腰を使います。
Bamp&Grind(笑)

直ぐにイキそうになるピグレット(笑)

「イク時はスキスキ言いながらイキなさい」(^o^;)

「あぁぁ　イキます…イクぅ　好き…
　　スキ…スキスキシュキシュキ～
　　　　　　　　　　　　イクぅ槌」

このあと、何度も「イク」と「スキ」を
言わせて(^o^;)気が付くと、ぐったりしている
ピグレット(笑)

良くあることなのですが(^o^;)イカせ過ぎると
もう無理(^o^;)状態になります(笑)

私も眠たさもあり、また、朝早いのもあり、
精を放つことなく、二人で眠りにつきました。

彼氏とのソレとは全くべつの行為のように(笑)
何十回と絶頂をむかえたピグの初浮気は終えました。

セックス(挿入)ではイケなかったピグレット。
恐らく未だ未開発の状態なら、彼氏ではイカせる
ことは出来ないでしょう(^o^;)
(私も最初の数回は無理でした)

話を聞いていると、開発されたピグの身体に
夢中になっている様子の彼氏、
ピグも満足している様子です。

二人のラブラブに少しは役立てた
のかもしれません(^o^;)

朝目を覚ますと、熟成されたピグを味わいたく(笑)
なり、下着を脱がします。
「朝から彼に、ここ舐められたことある？」
「うぅ…」
あるようです(^o^;)流石夢中になってるだけある(笑)

因みにピグレットのソコは臭いがほとんど無く、
舐めるには最適です(笑)

微かに漂う(笑)ピグレットの香りを
堪能しながら、割れ目を開き、まだ小さな
芽を剥き出しにします。

昨晩同様にチロチロとするだけで
感じるピグレット。

少し強めに吸ってやると、呆気なく気をやります。

朝の定例行事終了です(笑)

そして…

ピグレットの2回目の浮気はその日の夜でした(^o^;)

まだ私は精を吐き出していないのです(^o^;)

前日、遅くまで交わっていたので(^o^;)
殆ど寝ていない二人(笑)

その日逢えたのも22時前で、次の朝も早い(^o^;)

早々にシャワーを済ませ、ピグは彼からの
ラインをチェック(^o^;)
そして、2度深いため息…(^o^;)

「どしたの？　彼に疑われてる？」

「…　今日は疲れたなぁって」

この時私は彼からのラインを心配しましたが、
恐らく、これから2度目の浮気を前に、
彼に対する罪悪感から出た溜め息だったのでしょう(^o^;)

それでも気丈にベッドに来るピグ。

左の乳首は敏感過ぎて、痛いので控えるよう
告げます。

それならと、もう片方の乳首を可愛がります。
「今日は昨日みたいに彼氏のことは言わない」

今日は純粋に二人だけのセックスを楽しみ
たかったのです。

愛撫を続けると、絶頂をむかえるピグレット、
ただ、反応が少し鈍いように感じます(^o^;)

眠さがピークのようです(^o^;)

普段もイカせ過ぎると、睡魔が襲うようで(^o^;)
毎回爆睡するピグ(笑)

流石に私も眠いのと、翌日のこともあるので、
何度か指と舌でイカせてから、挿入することに(笑)

さて、ここから先の挿入時、ほんの一部分ですが
マイページ、プロフィール動画「彼氏君ごめんね」
になります。(^o^;)あわせてご覧ください。

ゆっくりとピグの中へ私のを押し入れます。
どんなに濡れていても、いつも散々イカせて
挿入するので、スルッとは入りません(^o^;)
膣が締まってるのです。

軽い出し入れを繰り返しながら、奥へ奥へと…

やがて私のそれは、彼氏のでは到底届かない
場所へ(^o^;)

激しく動かすのではなく、じっと圧力をかけます。
そして、乳首をさすってやるだけで、ピグは何度も何度もイキ続けます。

この時のピグの膣は激しく収縮を繰り返し、痛いくらいにギューっと私のを締め付けます。

これが最高に気持ちいい(=^ェ^=)

「ずっとイッてるの？」
首を縦に振るピグレット(動画部分)

既に何回絶頂をむかえたのでしょうか？(^o^;)

少し意識朦朧気味のピグレット(笑)

「もう出す？」
「出してぇ」
「このまま？」
首を横に振るピグ(笑)

口元に指を持っていくと、何とも言えない
表情で舐め返してきます。

「じゃぁ出すよ？」
「出してぇ」

少しずつ出し入れを早めます。声にならないピグレットは顔を振り続けています。やがて…

「イクっ　イッちゃいますっ」イッてもなお激しく
腰を打ち付ける私(笑)
すると直ぐに、「またイクっ　イッちゃうぅぅ」

私も更に激しく打ち付け、そして…
寝とりの欲望と寝取られの嫉妬で溜まった精を
ピグの身体にぶちまけました。

何度かにわけて、ピグレットの身体を汚す(笑)
私の欲望、最後に胸の方までかかったとき、

「気持ちいい…」

最近気づいたのですが、かけられてる最中に
こう言うのです。

「かけられるの気持ちいいの？」

「？…そうかも知れない」

無意識で発しているのかも知れません(^o^;)

こうしてピグレットの2度目の浮気は終りました。

長くなって申し訳ありませんでした(^o^;)

読んで頂いた方々、有難う御座いました。

面白いんだけど、顔文字で台無し。

顔文字、ピグレットのご主人様の人柄が伝わり私は好きです。
小説でなく体験談なわけだから顔文字あった方が逆にリアルで読みやすいです。

今回も文才があるピグレットのご主人様の体験談は、とても良かったです。
ありがとう御座います。

とても素敵な関係ですね。
私も高校から33歳までおじさんに
調教してもらってました。

自分とおじさんの関係を
思い出してしまいました。
忘れられない色々な淫らな行為が
とても懐かしく切なく思いだされました。

これからも
大切に可愛がって
あげてくださいね。

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