かれこれ15年ほど前の話です。
当時、僕は高校を卒業したばかりで地方の大学へ進学しました。
中学高校が男子校だったのもあり、彼女もおらず童貞でした。
初めての1人暮しで
「早々に彼女を作ってにこの部屋で…」
なんて、淡い期待を持っていました。
しかし、なかなかそう上手くはいきませんでした。
学校へ行って、バイトをしてレンタルビデオ店でAVを借りてきては、シコシコする毎日でした。
夏休みのある日、バイト先で先輩に、割と簡単に女の子と知り合える「ス〇ービーチ」という当時流行っていた出会い系サイトを教えてもらいました。
僕はさっそく、帰宅してから携帯でサイトを覗くと、確かに女の子の募集も多くて…
これは!
というものは片っ端から連絡しましたが一向に連絡はきません。
こちらから募集をかけてみても結果は同じでした。夏休み中ずっと続けていたのですが、さっぱり成果は出ません。
そこで
「ちょいぽちゃ」
と自ら書いてる女の子まで範囲を広げてメールを送ることにしました。
それでもなかなか、返事はきませんでしたが1週間ぐらいすると割と近くに住んでる「メル友募集」の同い年の専門学生のトモミから返信がありました!
2~3日メールのやり取りを続け、お互い気が合うようだったので「会いたいな」と思い、こちらから1人暮しに関する話題を多めにしました。
例えば、料理がそんなに出来ないとか、少し部屋をオシャレにするように気をつけてる…とか…etc
そうすると、意外に食いつきはよくトモミから
「部屋行ってみたいなぁ~」
と返信が!!
これには、心の中でガッツポーズしました!
あっさりと、週末の土曜日に最寄り駅で待ち合わせすることに成功しましたが。
トモミから
「ちょっと太ってるから、あんまり期待しないでね汗」
と。当時はまだ、携帯にカメラが付いた機種がやっと少しジェイホンから出始めた頃だったので、まだ一般的ではなくて事前の写真のやり取りが出来なかったんです。
そして、当日…これでもかというほどに部屋を掃除して、前日にコンビニで買ったコンドーム一箱をベッドの小物入れに忍ばせてから、17時に待ち合わせの駅に向かいました。
携帯を見ながらキョロキョロしていると
「ついたよ。〇〇の前にいます」
とメールが。
行ってみると、顔は雰囲気的に志田未来さんをちょっと丸顔にしたような感じで可愛げがある感じ。
ただ、体型はアジアンの馬場園。。。
心の中で、とてもゲンナリしました。
挨拶もそこそこに、コンビニでお弁当やジュース、お菓子を買い込んで部屋に向かいました。
まさかこんなデブが、初めて招き入れる女の子になるとは。。。(汗)
狭いレオパの1Kの部屋だったので、ベッドに隣同士に座り、話始めました。
途中てお弁当も食べたりしながら、色々話していると近距離のせいか「デブ」という感じを忘れてきて、「可愛い」とさえ思うようになってきてました。
実際、会話が楽しくて…あっという間に時間が過ぎていって気づいたらもう22時を回っていました。
内心
「あー帰したくない!ヤリたい!!」
とは思っていつつも良心の呵責には耐えられず。
苦し紛れに
「もう遅くなっちゃったね?そろそろ帰らないとヤバいよね?」
と聞くと、隣に座るトモミは太ももを僕の太ももに密着させてきて…
「帰らなきゃダメ?帰りたくない」
「じゃ、泊まってく?」
「うん」
そう言うと、トモミは僕の右手に左手を絡ませてきて…僕はどうすることもできず、無言でいると。
トモミから
「キスして」
恐る恐る、トモミの唇にキスをしました。
触れるだけの。初キスです。
そのまま続けているとトモミの方から舌をいれてきました。
僕はされるがままにトモミが絡めてくる舌に応じるようにディープキスを続けていると、キスしながらジーンズの上から膨張しているおちんちんをさすってきました。
僕はビックリして
「あっ…」
と唇を離すと、トモミはさすり続けながら
「えっちな女の子嫌い?」
その言葉を聞いて、トモミにキスをしました。
舌を絡ませながらトモミのおっぱいを服の上から揉みました。
トモミのおっぱいは太ってるせいもあるのでしょうがボリューミーで服の上からも柔らかいのが分かります。
たまらずおっぱいが見たくて仕方がなく
「脱がせてもいい?」
と聞くと
「いいよ、でも…電気消して」
と答えました。僕は正直に
「俺…その初めてだから、ちゃんと見てみたい」
と言うと
「えっ槌そうなの??」
「だから…」
「しょうがないね(笑)」
と照れ臭そうに微笑み、そのまま自分で脱ぎはじめて、下着姿になりました。
ブラもパンツも色はライトグリーンでお揃いです。
はじめて生で見る女の子の下着姿に大興奮でマジマジと見てると
トモミは
「やす君(僕)も脱いで」
と促され僕もパンツだけになりました。
そのまま2人でベッドで掛け布団の上から横になりました。
僕はトモミの豊満なおっぱいに顔を埋めたあとで
「見てもいい?」
と聞くと、
トモミは上体を起こして自分でブラを外しました。
目の前に現れたトモミのおっぱいはやっぱり大きくて(Eカップ)、乳首が小さくピンク色で乳輪は500円玉ぐらいです。
僕はトモミを押し倒して両手で生パイを揉みながら、乳首を舐めると
「あぁ…ひっ……んんっ」
と喘ぎ始めました。
「トモミちゃん、気持ちいい?」
と確認すると
「んっ…はぁ、気持ちいいよ…んんっ」
それを聞いて、もっとちゅぱちゅぱと左右のおっぱいを舐めると、トモミは
「あぁーんんっ、ダメ…はっ、アンっ…」
と一段と大きく感じる声をあげました。
そのまま舐め続けていると、トモミが上になってる僕のおちんちんをパンツの上からさすってきました。
ジーンズの上からさすられるより格段に気持ち良く、思わず乳首をしゃぶるのが止まってしまいました。
「やす君のココ、凄いことになってるね(笑)してあげよっか?」
「いいの?」
「うん…寝て」
トモミに促されまま仰向けに寝かされ、パンツを脱がされました。
トモミは一言
「大きいね」
とだけ言って、ゆっくりとおちんちんをしごきはじめてから、ぱくっと咥えました。
手も使われながらのゆっくりとしたスロートでしたが、あまりの気持ち良さ3分ほどでイキそうになってしまって
「あっ、、ダメ、トモミちゃん…止めて。イキそう」
トモミは咥えたまま
「(いっていいよ)」
とスピードをあげると、僕は呆気なくトモミの口内へ勢いよく発射してしまいました。
ごめんと謝ると…トモミは口をごもごもさせながら、左手で僕にちょっと待ってとジェスチャーしました。
言われた通り少し待ってると、突然パァっと口を広げ僕に見せてきました。
驚いて
「えっ…!?」
と言うと、トモミは
「飲んじゃった(照)」
この瞬間とても、トモミが愛おしくなってしまいました。
その後、2人でベッドに潜りこんで…
「いっぱい出たね」
「ごめん、気持ち良くて…」
「謝らないで、嬉しいし…」
「本当に?」
「うん(照)ねぇねぇ…私も気持ち良くして…(恥)」
そう言って、僕の右手を取り布団の中にあるトモミの下着の中へ誘導されました。
トモミのおまんこはもう濡れていて、さらに中指をクリトリス誘導され
「ココ触って…」
言われるままに触ると
「んんっーあっ…ハァハァ いっ…んんっ」
と気持ち良さそうに声をあげ、トモミが我慢できなくなったのか
「ねぇ、やす君…舐めて?(照)」
僕は布団の中へ潜りこんで行って、トモミの下着を脱がせ、股の間に入って…暗くて良くは見えなかったけれど、鼻にトモミの陰毛を感じながらトモミのおまんこを味わいました。
これまで嗅いだことのないいやらしい匂いと、溢れてくるトロトロの汁に興奮していました。
トモミも両手を僕の頭に置いて
「あぁっ…んんっ…ハァ気持ち良いよぉ…んっ…あんっ」
と感じていました。しばらくしていると…
「もうダメ…挿れて…」
トモミからおねだりしてきました。
僕は布団を剥いで、ベッドの小物入れに忍ばせていたコンドームを取り出し、着けようとしました。
が、緊張でなのかいざ着けようとすると、萎んでしまい着けれません。。。
自分でしごいて勃たせようとしてもダメです。
トモミが
「緊張しちゃった?」
と言うと…
またフェラで勃たせてくれました。
また新しいコンドームを手に取り、着けようとすると、また萎んでしまいました。
今度は何も言わずに、さっきよりも長めに咥えてくれました。
再度コンドームを手に取りました。
今度は上手く着けることができて、いざ挿入しようとトモミのおまんこにあてがうと、またもや萎んでしまいました。
5個入りのコンドームで、前日に着ける練習で一つ消費してるので、残りはあと一つ。
『ヤバい…どうしよう…』
そう思っていると、またトモミが咥えてくれました。
二度目よりもさらに長く…パンパンに膨れるとトモミが
「そのままでいいよ(照)」
「えっ…!?いいの??」
「中には出さないでね」
「うん!!」
そうして、ギンギンに膨れあがったおちんちんをトモミのおまんこに挿れました。
「んんっ…おっきい…んっ」
「トモミちゃん…気持ちいいよ…」
「トモミって呼んで…んんっ、はっ…」
「うん…トモミ気持ちいい」
そのまま、一度キスをしてから、ゆっくり動いたのですが…すぐにイキそうになってしまい
「あっ…トモミ…俺、イキそう…」
「んんっ…あっ…うんっ、いいよ…はぁっ」
僕はイク瞬間にから抜いてお腹めがけて、放出しました…一度、イっているのに大量で勢いもよく、お腹だけでなく、おっぱい、首、顎までかけてしまいました。
慌てて、すぐに
「ごめんね…」
と謝りましたが
「ううん、いいよ(笑)気持ち良かった?」
「うん…凄い気持ち良かった」
「良かった(笑)」
と言って、僕の精液を拭き取りました。
その後、裸のまま2人でベッドで横になって…
トモミが
「付き合ってもないのにしちゃったね…」
「うん…俺、トモミと付き合いたいんだけど…ダメかな?」
「私デブだし、可愛いくないけど…いいの?」
「えっ…可愛いよ。ダメ??」
「いいよ(照)」
「やった!」
僕が抱きつくと、トモミにキスをせがまれて…ディープキスを。
唇が離れたところでトモミが
「なんか、お腹の所に当たってる(笑)」
「ごめん(笑)…」
そう言うと、布団に潜りこんでいってちゅぱちゅぱとまた咥えてくれました。
僕はたまらず
「また、したい」
「しょうがないなぁ槌」
と、今度は萎むこともなく最後のコンドームを着けて挿れました。
さっきよりは多少早く動けたけど、それでも5分もしないぐらいでトモミの中でゴム発射しました…。
~続く~