最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2019/09/14 10:46:00(gDner9nb)
「白井先生の思い出」
○○こと春日部の話はこの先も進展がないのでまたいつか…
京子は執着してましたけどね。
47歳で黒田と公然ワイセツ、次回が3P初体験…は前述のとおりですが
この白井とは相性が良くてお互い「相思相愛」(笑)
すでに巨根の若者二人をキープ…そんな素振りは全く見せず
私はセックスレスの奥さんを装い、毛色の違うセックスに耽溺しておりました。
2回目の3Pだったと思います。
1回戦が終わり、黒田がシャワーに行けば二人きりになりますよね?
私はソファで満足気な表情をしている白井の隣に座り、話しかけました。
悦「若くてスタイルがいい子だっているでしょう?先生…」
白「ん~、そういう人に楽しませてもらった事はないなぁ」(ニコニコして私を見る)
悦「物好きなんですね」(チラッ)
白「そそるこの脚、大きな尻が…」(撫でまわす)
悦「あたしガチムチで…」(変な謙遜)
白「こんな女盛りの身体で、性欲を持て余してた時に黒田君と…」
悦「なんでも知ってる…」(否定しない)
白「話してるうちに、だんだん表情が…ねっ?」(顔を覗き込む)
悦「イヤらしい事ばっかり聞くんだもの…」(恥ずかしそうに)
白「白い肌に真っ黒いワキ毛がイヤらしくて」
悦「だってもう何年もシてなかったから…剃りましょうか?」(本心ではない)
白「ダメ!」(この人も好きなんです)
悦「お二人以外に見られる事もないしね…」
白「あの恰好…初対面の俺に尻の穴まで晒して」(ニヤニヤ)
悦「あれは黒田さんが…」(白井が復活し始めたのに気付いた)
白「下の毛剃ってて丸見え…トロトロでしたよ?助平なんだから…」(ニヤニヤ)
悦「出したばかりなのに先生…」(いきなり咥えました)
白「あっ…」
24/05/30 21:34
(VDa3KE1O)
白井はこの身体と性技がお気に入り。彼のイヤらしさは相性がバッチリ。
私は黒田の所有物で、白井は彼の師匠・単独さんなのですが、そんな事はおかまいなし…
この前年からBの太竿にご奉仕してましたので、普通サイズは楽ちん(笑)
顔はゆっくりと上下させますが、口の中で舌は忙しく舐り回しています。
脈打ちながら硬さを増す中年チンポ…
白「い、今までこんなフェラチオ…」(ジタバタ)
悦「ホントに?嬉しい…」(口から抜いて見上げる)
白井を見つめ、ユルユルと唇を被せました(途中で大口を開け)
根元に到着すると首をねじって喉奥まで。
そこから竿裏に舌を当て(座布団フェラ)
悦「ズッ、ズズーッ」(よだれたっぷり)
啜りながら最後にネクタイの部分をベローッ。さらに芯が入りました。
白「おっ、奥さん上手い…」(とてもだらしない顔)
床に跪いて口淫していた私は立ち上がると、ソファの白井に向き合って跨りました。
今、黒田が戻ったとしても私のほうから…とは思わないでしょう。
24/06/12 08:58
(MjcC.whY)
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