月某日。
先週に引き続きカップルさんから本日も露出を行うのでどうですか?とありがたいお誘いが。
メールには自家発電OKです。念の為あそこは綺麗にしていて下さいとあり期待を胸に約束の場所へ。
前回とは違う場所ですが本当に野外!そのものでした。
手慣れた様子でカメラをセッティングし、奥様をベンチに腰掛けさせると迷いもなく旦那さんはベルトを
緩め先日も拝見した太くて立派なものを奥様の口元へ。
綺麗な横顔が旦那さんのモノを咥えた瞬間、とてもイヤラシイ顔に変貌していくのがわかります。
「エロいですね」と声をかけると少し恥ずかしがるところがまたとても興奮します。
旦那さんが「触ってあげて」と仰って下さったので、遠慮なく胸元へ。
もちろんノーブラ、少し固くなった乳首をいやらしくつまんだりしていると可愛い声が漏れてきて、
旦那さんがスカートを捲し上げたら、今日はノーパンでした。
パイパンの綺麗なアソコからはもうすでにいやらしい汁が...。
旦那さんが奥様にベンチに四つん這いになってごらんと指示し、「舐めてあげて」と。
前の口は旦那さんのモノを咥え、スカートを捲し上げて突き出したお尻が目の前に。
パイパンの綺麗なアソコから太陽の光に照らされたいやらしい汁が光っていたので、
指で大きく開いて優しく舌を絡ませました。
少し奥様はビクンとしたものの旦那さんのモノは離そうとせず、むしろ愛おしそうに口に含んでいます。
奥様のいやらしい汁は本当に美味しくて匂いもなくいくらでも舐め続けれました。
暑くなってきたので御夫婦の車の後部座席へ移動。
旦那さんがカメラをセッティングしている間も奥様を触っていると、旦那さんが良かったら自家発電していいですよとの
こと。
ゴムを装着して奥様の前に既に固くなった私のモノを曝け出していると、旦那さんが奥様に「触ってあげて」と。
旦那さんのモノを咥えながら、その綺麗で細い指が私のものを優しく、いやらしく絡め動かしてすぐに固くなってきました。
そして、ついに旦那さんから「舐めてあげてごらん」との声が...。
奥様は「えっ!」とは声を出したものの既にスイッチが入っていたのか、旦那さんに指示されるまま、とうとう私のモノを
舐め始めました。
旦那さんへのフェラを見ていてわかっていましたが、想像以上にいやらしくネットリと咥えながら舌が口の中でぐるぐると絡みついて
めちゃめちゃ気持ちが良くてギンギンになってしまいました。
そしてついに旦那さんが奥様のヌルヌルになったアソコへ挿入。
いやらしい声を出している奥様の乳首やずっぽりハマった挿入部のクリちゃんを触らせてもらい、とても興奮した一日となりました。
特に座席に座った旦那さんの上に跨った奥様がどんどんイヤラシイ顔になり、首をひねって旦那さんに舌を絡ませながら
キスを迫った場面は本当に興奮しました。
旦那さんがちょっと入れてあげて?と仰ってくれたのですが、まだそこは奥様の恥じらいが残っていたのか今回は見送りに。
次はもっと奥様を興奮させてスイッチ全開になるようにお手伝いさせていただき、新たな段階へ参加できればと願っております。
本当に素敵な御夫婦と知り合いになれて感謝しております。
単女さんと一緒にお手伝いとかも出来ればいいなぁ。