数年前に、匿名チャットで話をした女子がセフレになったお話です。
スマホアプリの匿名チャットで、仕事をサボって女子と会話しネトナンに励んでいた時期がありました。もちろん、ネカマも沢山掴みましたけど。
ある日会話が弾んだ女子は、二十代後半の109系のギャル服アパレルブランド店員でした。地方都市在住で女ばかりの職場、一周り年上の彼氏はいるものの、まだ遊びたいのか彼に遠慮するわけでもなく話は弾みます。仕事の関係で、彼ともなかなか時間が合わないようで寂しいご様子。
会話をラインに変えて、日々お互い空いてる時間にも色々話をするようになりました。話題にはエロ話もあり、お互いに時間の経過とともに打ち解けてきました。
ついには、会えたらエッチしようねと約束までしますが、彼女と私は数百キロ離れた遠距離。ですが、一念発起でヤルためだけに彼女に会うために飛行機に乗ることにしました(笑)
私が彼女に会いに行った日も彼女は日中仕事。夜、私のホテルに来て会うことにしました。実際にあった彼女はいかにもアパレル女子的なギャル。それと比較して私はただの中年男性。美人局も心配しましたが、チャットや電話での話が合うのがよかったのと、わざわざ遠いところを訪ねてきたのが嬉しかったようです。見た目じゃなくフィーリングが良いとのこと。
その日は、彼にはクラブで朝まで遊ぶと嘘をいい、一晩空けてヤリに来ました(笑)。
食事をしてホテルに戻り二人っきりになりますが、いざエッチという段階になると彼女も恥ずかしさでなかなかエッチをする雰囲気になりません。
一時間ほどやんわりとした押し問答から、キスを許すようになり、服の上から胸を触るのを許すようになり、最後は部屋を暗くしてお互い全裸になり抱き合うところまでこぎつけました。
そこまで行けば、こちらのもの。彼女も開き直り、Dキス、フェラ、69、クンニと、彼女の身体を堪能することができました。彼女は、非常に敏感な身体で、私が責めるたびに激しく声を出し喘ぎます。
あまりにも反応がよいので自分がテクニシャンになったかのような錯覚を覚えるほどです。
我慢できなくなり、正常位で挿入すると入れた途端に身体をビクつかせてイッてしまいました。それにかまわずに腰を動かすと、AV女優のような淫語を連発しながら何度もイキます。
正常位、座位、バック、たちバック、寝バックと時間をかけて挿入し、最後はまた正常位で射精しました。出す瞬間に奥までねじ込むと、身体をビクつかせて気を失うようにイク姿が忘れられません。
一回戦が終わり、深夜だったので一眠りするかと思いきや、私のチンポをしゃぶりだし、アナルまで舐め回し、最後は強制口内射精をさせられザーメンを全て飲み干します。
責も受けもどちらもオールマイティーで、なんて淫乱な女だと驚かされました。
その後は朝まで一眠りし、カーテンを全開して目覚めの露出セックスを一発ヤリチェックアウトします。
翌日もデートで色々あったのですが、リクエストがあればまた書きます。
彼女とは数年に渡る遠距離セフレとなりました。