事務担当ハルちゃん29歳。細身・ちっぱい物静かな方です。
先週末、社長主催の食事会がありました。
小さい会社だから全員和気あいあいと会は進行。
私含め運転手となる社員以外は楽しく飲んでいました。
会も終わり、私が数名の社員を自宅まで送り届け、最後に送ったのが彼女です。
帰宅の道すがら2人で他愛も無い話をしてました。
ハルちゃんが急に「トイレ行きたい」と、か細い声で訴えました。
「あれだけ飲めば行きたくなるよ。」と言って助手席のハルちゃんを観ると苦しそうな顔。
幹線道路から離れた田舎道、コンビニも少なくどうしようと考え、
私からとっさに出た言葉が「そこでしちゃえば?」でした。
ハルちゃんは驚きながらも「え~、どうしよう」と。
この言葉に『この子、何か癖あるかも』と思いダメもとで「観てあげるから」と言いました。
その間ずっと足をモゾモゾと。
車が20台ほど駐車できる店舗が道路沿いにあり、
深夜なので店舗所有の営業車以外駐車しておりませんでした。
駐車した場所は自販機前、自販機の光が煌々としてました。
2人で車を降り、車と自販機の間に入りハルちゃんはスカートを託し上げ
パンティとパンストを下ろししゃがみ込んだとたん
半泣きな顔で「出ちゃうよぉ。」と私の顔を観てつぶやき『シャーーー』と勢いよく放尿。
その光景を観て私が「観られるの気持ち?」と聞くと彼女はうなずきました。
その後彼女が「ここでオナニーしてもいい?」と、私は「どうぞ」と言って鑑賞しました。
はじめてただったんでしょう、屋外でましてや人前で自分の性癖を見せるのが。
人に観られてのオナニーが気持ち良かったのか私の顔を観て
「イクっ、イクっ!」と言葉を発しながら2~3回イキました。
私も女性のオナニーを鑑賞するのが初めてで、目の前で行われいる行為に興奮
ペニスがパンパンになり、ズボンからでも分かったと思います。
オナニー後、彼女がおしっこやいやらしいお汁を拭くものが無く困っていましたが
立ちバックの姿勢にし、私が綺麗に舐め上げてました。
そして車に乗り、「会社のみんなには言わないで下さい」と言われたので
「分かってます。で、今度はいつする?」と私が言うと
「いつでも言って下さい。私もしたいとき連絡します。」と言いつつ
私のパンパンになったペニスしゃぶってくれました。
降り際、その日に一日履いたパンティとストッキングを貰いました。
「口止め」かもしれません。
あんな大人しい子が、こんな性癖だなんて誰にも言いません。
私達だけの楽しみですから。
長々スミマセン