数年前の大学生のとき、親友のエリに陰毛を全剃りされてパイチンになった話の続きです。
ちょうど時期は今頃。大学も夏休みで、たまに研究室や部室に顔出すくらいの人の少ない時期でした。
人の少ないのを良いことに、普段できない教室でパイチンだけ出してフェラ、
校舎裏のテニスコートで早朝に下半身裸&エリもミニスカノーパンでフェラ、カラオケで違うマイクを握ってフェラ、エリを迎えに行く車の中でフェラ、ちょっと走った河川敷で下半身裸でパイチン丸出し&エリはお股の穴にディルド刺さったままフェラ、とチン毛を剃った責任をフェラで取ってもらいました。
だけどそんなフェラからの校舎裏やトイレでバックからパコるのも二週間も続くとじっくり舐めてハメて仲良ししたい欲望が抑えられなくなったみたいで、
俺のエアコン無しの6畳1kや、河川敷の木陰で押し倒されてパイチンとフレンチパイパンの69を汗だくでじっくりたっぷりするようになりました。
エリが俺を押し倒す頃には、ミニスカやショーパンの太股はよく見ると汁で濡れて光っていて、舐め合う格好で目の前にあるエロマ◯コは本気汁で白濁していて、
汗とマン汁でドロドロになりながら舐め合う行為は最高でした。
いつもだいたい69を1時間くらい楽しんで数回ずつアクメをキメたら、俺の部屋でまったりパコって気がついたら寝てるのがお決まりになってました。
こんな最低な変態な友達関係ですが、大学では表向きは今まで通り仲の良い普通の男女の友人のフリをしているのが最高に興奮しました。