39歳の会社員です。
夜も10時頃仕事を終え、いつものように駅に向かって路地を歩いていると、少し酒に酔った長身で20代後半のミニスカ女性がフラフラと
何気なく、後ろから見ていると、何やらお尻をモゾモゾ
オシッコでもしたいのかな?
すると、キョロキョロしながらビルの駐輪場へ
少し気になり、時間をおいてこっそり覗くと
なんと、スカートたくしあげて、お尻を突き出し紫のパンティが丸見え
陰部を指でなぞりながら、『アン槌槌アン槌槌』自慰行為に夢中ではありませんか
手の届く位の陰から、その様子を伺っていると、女性と目があってしまい、
おもむろに近づき、手を出さないから、続けてとお願いすると、今度は目の前で脚を開き紫のTバッグパンティの上から陰部を指でいじり
路地裏とは言え、一歩踏み込めば、まだ人もまばらに行き交うのに
彼女は口を手で覆い声を我慢しながら、もう一方の手は止まりません。
僕は
同じ趣味だから大丈夫
止めないでと
声を掛けると
次第に胸元を開け、ブラをずらし乳首を舐めて欲しいと懇願してきました。
ピンクの乳首を優しく摘まむと、
強く摘まんで
彼氏と別れ最近してないの
お酒呑むと疼いて
と、言うので、乳首を捻り上げ
綺麗な体してるに
淫らな体だね
褒めてあげ
スカートをたくし上げ、お尻を剥き出し、揉みしだきました。
紫のTバックをずらすと、陰部をぐっちょりと潤ってました。
僕はしゃがみ彼女のお尻に顔を押し当て、濡れた割れ目を舐めてあげると、
あっという間に膝を震わせて朽ち果て
久しぶりだから
久しぶりだから
と顔を赤らめてました。声を我慢しながら、朽ち果てた彼女は
したかったの
と、一言
その後、彼女とは会うこともないとは思うが、多分15分もないあっという間出来事でした。