同僚の紀子。むっちりとした身体付きに、オッパイはデカくてまさに男好きのする身体。二人で飲みに行き自分の家から遠いので泊めてくれ!と言うと、最初はダメダメダメと、それでも押すと絶対にヤらないからね!と渋々と泊めてもらうことに。泊めてもらうことになれば、こちらのもの、一緒のベッドに入るも自分に背中を向けて寝る、後ろから抱き付き腕を回す。そこまではOKなのに、身体をしたり硬くしてガードも硬い。。意を決して強引にこちらを向かせてキスをする、も口をキツく閉じたままも舌をねじ込みながら胸をまさぐる。この攻防を続けていると、あっー!と言うと同時に身体の力が抜ける。そうなればもうこちらのもの、シャツの下から手を入れて乳首を触ると押さえきれない声がもれる、少しずつ少しずつ責めていくと、もう向こうからキスを。イヤらしく唾液の交換をするような音のするキスをしながら胸にムシャブリつきながらパンティの中に手を入れると、もうグショグショにわざと焦らすように核心には触れずにソフトに撫でると、腰が動き出して自分の柚比に押し当ててくる。紀子の手を自分のモノを握らせると上下に擦り、こちらを見上げるので、そのまま頭を押さえて下半身に、そのまま黙ってくわえはじめる。なかなかテクニック、イヤらしい音をたてながらディープストロー、舌を使いながら続けられると、こちらの腰も動き出す。。くわえさせながら玉を触らせてフェラを堪能する。この時に思った、紀子はMだなと。普段は気が強く、男勝りでも今はただの女、ただのメスに。このままだと、先に自分が逝かされそうになる。でも、もう少し味わっていたくなるフェラ…