前回見てくれた方、稚拙な文章にお付き合い頂きありがとうございました。
そして、本日またハプニングバーに言ってきたのでレポートさせていただきます。
前回2時まで粘ったので今回は控えめにしようと終電間近までと決めて終電ギリギリまでしてきました。笑
今回は初めから3P。
潮を吹かせるのが得意というTさん。脳イキさせるのが得意というJさん。
2人に脱がされ、「綺麗でエロい体だね」と褒められたり「エロくて可愛い顔」などと褒められるうちに私のおまんこはもう濡れていました。
しかし、最初からはおまんこを弄ってくれない2人。
Jさんは私の耳元で吐息をかけ、Tさんは太ももをソロソロとさわり、小さく喘ぎ声が出てしまう私。
乳首を触られ、さっきよりも少し大きい喘ぎ声が出てしまい恥ずかしがっていると「もっとエッチな声聞かせて」と言われ、おまんこに指を入れてきた。
もう充分に濡れてたおまんこはTさんの指をズブズブと2本も受け入れ、徐々に激しくなっていくうちに喘ぎ声もどんどん大きくなっていった。
「潮吹きたい?」と聞かれ、喘ぎながら頷くと「おねだりしないと」と優しくJさんに言われ、「潮吹かせてください」とおねだりするとTさんは激しく指でおまんこの奥をグチョグチョと卑猥な音を立てながら動かし始めた。
自分でも潮吹きしてることがわかり、M心から「ごめんなさい」と言うと「もっと出してもいいんだよ」と言われながらまた激しく手マンをされ、本当に沢山出した。
優しくバスタオルで吹かれたあと、2人のおちんちんをフェラ、手コキと交互にし、AVでしか見たことがなかった2本のおちんちんを同時にフェラもした。
フェラをしながらこんなに興奮したのは初めてだった。
その後、Jさんにバックで突かれながらTさんのおちんちんを舐め、舐めながら喘いでいると前回同様通路から声がしてこんな乱れた姿を見られていることにまた興奮した。
正常位になり、次はTさんのおちんちんが入ってきた。Tさんのおちんちんは本当に大きく、奥にズンズン当たりその度に頭に電流が走りるような感覚がありイキそうになったので「イッてもいいですか?」と懇願すると「イッてもいいけどまだ休ませないよ」と言われ、それでも私は返事もせずにイッてしまった。
Tさんはおちんちんを抜き、すぐにまた激しい手マンをした。
イッたばかりの私のおまんこはビクビクと痙攣をしていたが、そんなのはお構い無しに攻め続けられ、あっという間に潮を吹きながら連続でイッた。
喘ぎながら「もうイケない…」と言うと「休ませないってば」といいながら手マン、Jさんは優しくクリトリスを撫で、3回も連続で足をガクガク震わせながらイかされた。
さすがに休憩をさせてもらい、こんなに楽しいセックス初めてかもしれないと談笑しているとTさんが「また潮吹かせたくなってきたな~」と笑いながら言い、おまんこにまた指が入ってくる。
「今度は3本入れてみようか」と言われ「そんなに入らない」と言うと、「もう入ってるよ?笑」と言われ激しく動かされる。
本当にTさんは潮を吹かせる天才だと思った。
予め貰っておいたバスタオルは私の潮でグショグショに濡れ、絞れるほどだった。
20時半にルームに入ったのに、気づいたらもう既に23時で「あ!ゆかちゃん終電やばいよ!」と言われ急いでシャワーに入り名残惜しさもあったがバーを出た。
もうこれを描いている今、思い出してきっとこの後オナニーするんだろうなと思う。
あんなにイッたのにもっとイキたい私は本当に変態ですね…笑
また近いうちにハプニングバー行ってしまうと思います。
皆さんもおすすめですよ!笑
それでは、読んでいただきありがとうございました。