初めてのハプニングバー

最近仕事を辞めて退屈をしていた私は、聞いた事がある程度の｢ハプニングバー｣に行ってみたいと思い行ってみた。
行ってみると普通のバーとは違い、入るためにインターホンを押さなくてはいけない。
インターホンを押して｢少々お待ちください｣と言われ少し待っていたら自動ドアが開いた。
自動ドアが開くとフロントがあり、初めてということで身分証明書を提示したり、名前や住所を書類に記入したり、規約を説明されたりなどした。
その後はロッカーにほぼ全ての荷物を預け、バーカウンターに通された。
私はお酒に弱くすぐに酔ってしまうため、最初の1杯目はソフトドリンク。
飲みながらマスターと話しているうちに男の人が1人入ってきた。
年下の男の人であまり経験がなくシャイだと言われ、あまりSEXする気にはならなかった。
次に入ってきたのは私よりも一回りは年上の男の人。話していると飲食店を経営しているという。
オラオラ系が気に入った私は自分から誘いSEXルームへ行った。
何されるが好きなのと聞かれ、手マンかな…と答えるといきなり脱がされ激しいキスをされながらパンツの中へ手が入ってきた。
｢もう濡れてるよ…｣と言われ恥ずかしがりながらも足を自然に開いてしまう私。
自分でもグチョグチョと聞こえてしまうくらい濡れていたのがわかった。
その後、騎乗位で挿入していると通路から話し声が聞こえ、自分たちのSEXが見られているとわかった。とても恥ずかしかったが興奮した。
その人とのSEXが終わり、またバーカウンターに戻ると新規の男性2人組がいた。出張で遠くから来ていて思い出作りに来たという。
2人と話が弾んで行くにつれ、どんどんと下ネタが盛り上がっていき複数プレイの話になった。私を含め3人とも複数プレイは興味があるがしたことはなく、してみようかと早い展開で3Pをすることになった。
初めてながらも私の乳首を2人で舐め、私は2人のおちんちんを両手で手コキ。変な格好で翌日筋肉痛になった。
1人に手マンされているとき、1人にフェラをさせられ、本当に忙しいSEXだった。
潮を吹いて絶頂を迎える私に｢あーあ、イッちゃったねえ｣と2人で笑う。その後激しくバックで突かれながら、激しくイラマチオをさせられ気持ちよすぎて気を失ってしまいそうだった。
私がイッた後もそれを気にもとめず突き続け、潮を吹いたのか失禁したのかわからないくらいマットに水たまりが出来てしまった。
SEXが終わったあと、私はしばらく放心状態で2人が甲斐甲斐しく私に靴下を履かせたり、ブラジャーをつけたりパンツを履かせたりなど世話をしてくれた。
その後またバーカウンターに戻り、まだ帰る気にならなかった私に年上のお姉さんが話しかけてきた。
その人はとても美人で、自然な流れでボディタッチをしてきてキスもしてきた。断る理由もなく流されるままキスをして、マスターに｢ここでするんならルーム行ってくれるー？｣と注意され、そのままルームへ。レズプレイなどしたことがない私は完全に受け身で、お姉さんに身を任せていた。
男の人と違い、女の人は全てが柔らかい。唇も、舌も。そう思った。クンニをされたときにあまりの舌の柔らかさに気が遠くなるようで仰け反った。
したことが無いなりに、私もお返しとして手マン、クンニをした。お姉さんのオマンコはとても綺麗で毛もほとんどが処理されていてツルツルだった。攻めている私は何故か自然と口角が上がっており、私ってSだったかな？と思うほど攻めるのがたのしかった。
お互いが果てた後、バーカウンターに戻るともう深夜の2時でお店を閉めるとマスターが言う。
自分の飲み物が少し残っていたので、飲み切ってからでいいと言われ最後まで残って飲んでいたら、｢今日はどうだった？｣と聞かれもう少し激しくてもよかったかな、などと笑いながら話していたら｢目隠ししながら沢山イかせてあげようか｣とマスターから誘われた。
目隠しというワードが気になった私はそのままマスターともSEXをすることにした。
目隠しをして全ての服を脱がされ、ソファに座らされM字開脚をさせられた。
太ももをゆっくりさわられお腹、背中、首筋。性器を避けながら色々な所をいやらしく触られ喘ぎ声が漏れる私に、｢まだこれからだよ｣と耳元で言われ、さらに興奮した。
目隠しをされたまま、太くて硬いマスターのおちんちんを握らされそのまま手コキをしながら、手マンをされた。
そのうち手マンが激しくなり、また潮吹きをしてビクビクイッているうちに、硬いおちんちんが入ってきた。
｢もうイッてる…！｣と言いながら今までに無いくらい大きい声で喘いでいると、｢あと10回はイッてもらうよ｣と言われ体位を松葉崩しというものにされた。
初めての体位だったが、あまりにも深く奥にあたる体位で続けて2回イッてしまった。身体中の水分が抜けたんじゃないかと思うほど、汗をかき潮を吹き、気がついたら10回以上はイッていた。
初めてのハプニングバーで一晩で5人も相手してしまった自分が恥ずかしかったが、ハマってしまった…。また来週いってきます。笑