最高のエッチ体験告白
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2015/04/05 05:59:16(0C/iEKMS)
カラダがビクビクと痙攣すると同時に頭の中がパーンと爆発するような感覚(うまく表現できなくてゴメンナサイ)。プライベートなHでもお仕事でも経験した事のない事です。これが『逝く』って事?しばらくして、また頭の中が『パーン』意識が朦朧としていると目の前にオジサマのナニが…夢中でしゃぶりつきました。普段なら上目遣いでお客様の顔を見るのですが、そんな余裕はありませんでした。オジサマは時折、腰を前後にふり、そのたびに私の喉の奥にナニがあたります。「口に出して良いか?」オジサマの問いに答える代わりにストロークのスピードを上げました。「
15/04/05 06:14
(0C/iEKMS)
ストロークのスピードを上げました。「ウッ」と小さな叫び声と同時にあの独特の味と匂いが口の中に…「おいしい…」思わず飲み込んでしまいました。オジサマが『お風呂行こ」ってくれてお風呂に行こうとしましたが、ふらついてしまいました。「大丈夫?(笑)」なんてオジサマに支えられてお風呂に…お風呂ではオジサマが私の体を優しく洗ってくれて、私もオジサマの体を洗ってあげました。そして再びベッドへ。私からオジサマを求めるとオジサマも応じてくれて、またあの絶妙な指使いと舌使いでスゴく感じてしまいました。オジサマはコンドームを私に見せ「これをつけるから良い?」て聞いてきました。私は無言で頷きました。オジサマは素早くコンドームをつけると私の中に入って…きませんでした。私の入り口をノックするようにチョンチョンとしてきました、何度も…たまらなくなって私から腰を動かすと一気に私の奥まで入って来て少しだけ動くと奥に入ったまま動きません。私が切なくなって腰を動かすと、それに合わせて少し動いて止まる。また私が腰を動かすと少し動いて止まる…そんな事を何度か繰り返して、ゆっくりですが動き続けて…また頭の中が『パーン』て…オジサマの腰の動きが早くなり「逝きそうや」
15/04/05 09:10
(0C/iEKMS)
「逝きそうや」オジサマの声に私は「きてっ」って叫びました。オジサマの動きがさらに早くなり『パーン』『パーン』て…連続で逝っちゃいました。オジサマは私の顔を見つめ「美香ちゃん、良かったよ」「私も…」オジサマを抱きしめるとオジサマも私を抱きしめてくれました。頭の中が『パーン』てなる感覚はオジサマ以外では感じてません。オジサマと別れる時「お客様、上手すぎ、あんなの反則ですよ(笑)」って言うとオジサマは嬉しそうに笑ってました。実は今週いっぱいでデリヘルを辞めます。もう一度、あのオジサマ来てくれないかな?なんて思ってます。
15/04/05 09:25
(0C/iEKMS)
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