露出報告と迷いましたが、こちらに書かせていただきます。
今付き合っているパートナーとはハプニングバーやカップル喫茶、ホテルなどで複数やスワップなど色々と一緒に経験してきましたが、露出系だけはなかなか積極的に活動できませんでした。
理由を聞くと、「エッチな雰囲気ないなかで脱ぐのは恥ずかしい。」とのこと。
私は彼女とのエロ活動の幅を少しでも広げたいと常々考えているので、彼女をあり得ない所で裸、最低でもオマ○コ露出まで持っていこうと思いました。色々考えた結果、カラオケで得点で対決して、負けた方が下半身露出して一曲相手の歌を聞くゲームを提案しました。
彼女はカラオケ大好きで更に結構上手いので、あっさり受け入れてくれました。
負ける訳がないと思っていたようです。
対決当日、部屋に入ってお決まりの流れでアルコールが入り何曲か歌ったのち、いよいよ得点対決。
先に彼女が歌い、85点くらい。(コンマ以下は忘れました。)結構微妙な点数…
彼女はちょっと焦った様子でした。
次に私の番。ちなみに私も普通位には歌えます。それなりに歌える曲を選択して、そこそこ歌えました。
結果は…84点…。
彼女はホッとした様子で、「いい対決だったね~。危なかった♪負けたんだから早く脱いでみせて♪」とノリノリで私が露出するのを急かします。負けた方が露出のルールなので、私はズボンとパンツを脱ぎ、チ○コを露出しました。顔を出した息子はフル勃起していました。
彼女は次の一曲を選び、「この歌の間は隠さないで見せるんだよ~。」と言って歌い始めました。普通に歌うのかと思っていたのですが、彼女は歌いながら私の露出したモノをしごきだし、曲の合間に「こんなところでオチ○チン出してる~。エロ~い。」などとはしゃいでいる始末。私はしごかれてフル勃起を続けているモノを見せながら、「そりゃ刺激されれば勃起するよ。勝負して負けたから約束通り最後まで隠さないでいるよ。」と言ったところ、彼女の目がイタズラっぽく輝き、「誰も見てないから、こっちのマイクも使う~。」と、嬉しいことにフェラをしてくれました。しごかれて、舐められてで私はすっかり臨戦体制。
彼女に「我慢できない。入れたいよ。」と言うと、スイッチが入った彼女は、ドアの外をちらりと見て、「ゴムは着けてね。」と言ってジーンズと下着を脱ぎ、手早くゴムを着けると対面座位で私の上に跨がりました。
時間なくなったので後程続きを書きます。