これほど興奮したことはなかったので、誰かに聞いてほしくて投稿しました。
私、実はおもらしが性癖の変態なんです。
もちろん彼氏にはこんなこと言えなかったんですけど、
「無理矢理我慢させられておもらしするとこ見られたい。」とか勝手に妄想してました。
実際に、デートの時とか、わざとおしっこを我慢して興奮したりしてました。
そんな感じで1人モンモンとしていたのですが、
ある日、そんな私の欲求が満たされる夢のような日がきたのです。
その日、私は彼の車に乗って出かけていました。
目的地までの距離を考えて、これなら我慢できると思い、
運転している彼の横でおしっこを我慢しながら楽しんでいました。
しかし、途中で予期せぬ渋滞に襲われたのです。
私は急に焦り始め、すると尿意もますます激しくなりました。
急に黙り込んだ私に気付いて、彼氏が「どうした?」と聞いてきました。
私は咄嗟に「なんでもないよ!」と言ってしまいました。
しかしなかなか車は動かず、それから15分程経った頃には本当に決壊寸前になってました。
さすがにまずいと思い、思い切って彼氏に告白しました。
「ごめん・・・ちょっと・・・おトイレ・・・」
とても幼稚な話し方しかできなくて恥ずかしくて死にそうでしたが、同時に興奮している自分もいました。
彼は驚いて、「えっ、ずっと我慢してたんか?」と聞いてきました。
私は俯きながら頷き、その様子に彼も緊急事態だと悟り、慌て始めました。
幼稚園児みたいな自分を彼氏に見られてる・・・。
恥ずかしい・・・恥ずかしくてたまらないのに、ドキドキしてすごく切ない気分でした。
そうしているうちに彼氏がコンビニ袋を見つけ、「これ!こん中にしな!」と言ってきたのです。
吃驚しました。彼氏は彼女のそんな姿を見て幻滅しないのだろうか。
「い、いやだよ・・・恥ずかしいよお」と最初はとりあえず否定しましたが、正直期待でいっぱいでした。
彼氏は「我慢できるんか?」と聞いてきたので、
黙って首を振りました。実際、すでに少しずつ漏れ始めてました。
彼氏は「じゃ、しゃーないやん、見-ひんからこん中にし」
と袋を渡してきました。
私は頷いて、向こうを向いている彼を見ながらパンツをおろしました。
そして袋をあそこにあてがい、いざ出そうと思うと、緊張して出ないのです。
異変に気付いたのか、彼がむこうを向いたまま「・・・出ないんか?」と聞いてきました。
かああ~っと顔が熱くなり、「う、うん・・・出ない・・・」とわざと幼い喋り方をしてしまいました。
すると、なんと彼がこちらに体を向けて近づいてきて、肩を抱かれたのです。
「えっ・・・!えっ・・・やだ・・・!」と私が恥ずかしがるのもおかまいなしに、
子供をあやすように、淡々と
「大丈夫、もっと足あげてみ、」といって、子供をおしっこさせる時のポーズをとらせました。
そして私の耳元で「しーしー、しーしー」と囁いてくれたのです。
体中ぐわわわ~っと熱くなって叫びたいくらいに興奮して、
「ァッ・・・」と喘ぎ声みたいな声を出してしまい、
その瞬間、ッジョワッ・・・とおしっこが吹き出し、
一旦出始めると一気にものすごい勢いで吹き出しました。
ジョァァァァアアアアアアアアアシュィィー・・・シュィー!ショオオオオ
あそこからおしっこが出るリアルな音と、おしっこが袋に叩きつけられるパダダダダダという恥ずかしい音が車内に響き渡りました。
私はもう恥ずかしいのと気持ちいいのとで頭がポーッとして、
わけがわからず気づけば子供みたいに泣きながら、いやらしい声で
「ぁぁあ~~・・・いやああ~・・・見ちゃ、だめぇぇあぅぅ」と、とうとう素の変態が丸出しになって喘いでました。
一旦ここで置いておきます。続きはまた後で書きに来ます。