最高のエッチ体験告白

フッと立ち寄ったスナックに彼女はいた。
スナックでバイトをしていた彼女はクミちゃん、26才おだやかでおっとりした水商売には似つかないタイプの彼女は女優の桐谷美嶺に似ていて美人だった。彼女目当てに来る客も当然多く、俺もその内の一人になった!
クミと何とか親しくなろうと、しょっちゅう顔を出した事が結果的に良く、大人しいクミも親しくしてくれる様になったが、さすがに、なかなかデート迄は進まず、クミとヤリたい願望だけが日々過ぎて行った。
そんなある日に店に寄るとクミは辞めてしまったらしく、一時諦めたのだが、人づてにキャバ嬢になってると聞き、何とか店を漕ぎ着け、クミを見つけた。
そこで一層綺麗なクミが迎えてくれた。
急にこうなった理由とかも聞き、そこから又通う日々が続いた。
同伴出勤したりと、距離をどんどん縮めていき、デート迄漕ぎ着ける事が出来た。
しかし、一線は越えさせてはくれず、日々が過ぎて行った頃、俺は仕事の関係で転勤する事になってしまい、クミとお別れの時がきた。最後に店に寄った時、クミは大泣きをしてくれて、「店終わる迄待って」、とクミから声を掛けてきて、最後に飲みに行った。
お互いにほろ酔いになり、俺は「クミちゃんとエッチしたい」と言うと「いいよ」とクミは最後にサービスしてくれた。
ホテルに着くなり、抱き合いキスを交わした。
既にビンビンになっているチンポを優しいフェラで舐めて貰い、シャワーを浴びる為、クミは服を脱ぎだし、俺はクミのストリップを見ていた。
意外と純白の下着で、オッパイは小さめだった。パンティをスルスル下ろすとムッチリとした大きめなお尻で股間には、縦気味に生えた薄めのマン毛が茂っていた。
シャワーから出るなり、69になり、クミのアナルとマンコを舐め捲った。
そして、ヌルヌルのマンコに正常位で突き刺した。ズブズブと埋まっていき、可愛らしい喘ぎ声で「気持ちいい」と言ってくれた。
スナック時代から追いかけたクミのマンコは結構、締まりも良く、勿論、処女ではなかったが最後に最高のセックスをさせて貰い、いい餞別になった。
今はどうやらヘルスに身を投じているらしい！

いろんな人のチンポをくわえているのだと思うと
複雑な心境な今日この頃です。