隣に住む美紀の母親から一人暮らしをする娘に届け物をしてほしいと頼まれ断る理由もなかったので持って行くことにした。
部屋を訪ねるとラフすぎる格好で出迎えてくれた。(キャミにミニスカート)
部屋を見渡すと片付けはしてあったが下着が干してあるのが目に入りなんと紐パンで色は黒。
あからさまに見るのはヤバいと思い、気づかない振りをした。2人で話をしてる内に美紀の胸の谷間が気になった。
巨乳好きにはたまらないほどの谷間、後で聞くとFカップ。
「お前胸でかかったんだな」と言うと下ネタもオッケーらしく
「今まで付き合った彼氏は全員挟んでイカセたことあるよ」とさらに胸を寄せた。我慢できなくなった俺は
「俺のも挟んでくれないかな?」とマジでお願いすると
「いいよ。じゃあ脱いで」と言われ脱ぎ始めると美紀も上半身だけ裸になり見せてくれた。
「じゃあそこに腰掛けて」とソファに座ると「滑りやすくするね」とフェラをした。ジュブジュブと音を立てしゃぶる姿に興奮してると
「じゃあ挟むね」と谷間に俺のムスコをもっていった。
途中滑りが悪くなると唾液をたらしさらに激しくしごいた。
「イキそう」と言うと「顔にかけて」と言うので慌てて立ち上がり美紀の顔にかけた。
「気持ちよかった?」と聞かれ「初パイズリで最高」というとまだ精子が垂れるムスコを綺麗に舐めてくれた。
美紀は顔にかかった精子を拭き取り処理が終わったので
「パンツ脱いで俺の顔に跨れよ。俺も気持ちよくしてあげたいから」と言うと「舐められたことがないから恥ずかしい」と躊躇するのでスカートをめくるとやはり紐パンだった。
紐を引っ張り下着を脱がすと半強制的に跨らせた。フェラとパイズリで興奮したらしく、すでに濡れていた。俺は最初は優しく途中からは激しく舐めたり吸ったりするとあっという間に美紀は「イクッ」と体を痙攣させた。
イカセたことでムスコも回復したので「ゴムあるか?」と聞くと「あるけど生で入れて、生のほうが好きだから」と言うので正常位で根元までズップリ入れた。
「気持ちいい。激しく突いて」と言うので部屋中に響くくらいパンパンと突きまくった。
その後バック、騎乗位と体位を変え、そろそろイキそうになってきたので
「どこに出してほしい」と聞くと「好きなとこに出して。中でもいいよ」と言われ迷わず中に出した。
ムスコを抜くと中から精子があふれてきた。
ティッシュで押さえるとまたお掃除フェラをしてくれた。