私が中学生のとき、教育実習生が来た。
名前は桑原先生(仮)
私は中学生のとき少しヤンチャで、同級生から浮き気味だった。
親とも仲が悪くて、親が寝るまで時間つぶしてから帰る日が多かった。
ある日学校が終わって歩いてると、桑原が自転車を押しながら後ろ歩いてた。
「乗って追い越せよ」って笑って言ったら
『いやー話しかけようと思ったんだけどなんか緊張してさ』
別にかっこいいわけでもタイプなわけでもなかったけど、
中学生の私にはやっぱり大人に見えた。
そのまま話しながら歩いてて、流れでアドレス交換した。
バレたらやばいねーとか言いながら。
別に誰かに話すつもりもなかったからバレることはないけどね。
その日の夜、桑原からメールが来た
『何してるの?』
「親が寝るまでファミレスで時間つぶしてるー」
『は!?こんな時間に?危なくない?』
「えー?別によくやってるし平気」
『俺も寝れなくて暇でさー』
「じゃあ時間つぶし付き合ってよ」
そんな感じで桑原はファミレス近くまで来た。
さすがにファミレスじゃ知り合いに会うかもしれないから移動。
住宅街から少し離れた公園で二人で話してた。
タバコ吸いながらジーマ飲んでる私を見て、
『中学の教師になるの怖くなってきた』
なんて笑いながら。
何気ない話をしていたのに、いきなり桑原は私を見つめてきた。
『初めて見た時から、中学生とは思えない色気に惹かれたんだ』
そう言いながら私にキスをした。
『俺が実習生ってことは今は忘れて』
そう言って舌をいれてきた。
私はそれに応えた。
教育実習生と夜の公園で…なんてシチュエーションに酔ってた。
桑原は私の服の中に手を入れて、胸を触ってきた。
私はそれに応えるように桑原の股間に手を伸ばした。
すっごく大きくなってた。
私はスカートはそのまま、パンツだけを脱がされて、クンニされた。
そのクンニの気持ち良さは今でも忘れない。
膝までズボンとパンツを降ろした桑原に私はフェラをした。
そして遊具に手をついて、立ちバックで挿入。
住宅街からは離れていたし、若かったのもあったしで
私は普通に喘いでた。
シチュエーションに興奮しすぎて、気持ち良さは倍増。
信じられない位ビショビショだった。
次は立ちながら向かい合って挿入。
中学生だった私には桑原のキスはすごく大人で
とろけるような気持ちになっていた。
最後はアスレチックのイスに桑原が座って、その上に私が座る形で挿入。
下から突かれるのに合わせて私は腰を激しく上下させた。
桑原の首に手を回して、桑原は私の胸を舐めまわして、私は何も考えられず喘いでいた。
いきなり桑原がすごい力で私の腰をつかみ、更に動きを早めた。
私と桑原はほとんど同時にイッた。
桑原とヤッたのはその一回だけ。
実習が終わってからメールが来たけど、なんとなく返さなかった。
今は生徒に手出さないでちゃんと教師やってるのかなー?