昨日の定時間近、仕事中に突然のメール。
クンニフレンドのさおりさん(仮名)からの、2ヶ月ぶりのお呼び出しでした。
時間も1.5~2時間くらいしかないとのことですが…もちろんさおりさん宅に直行しました^^
到着して一息ついている間、いそいそと翌日のお弁当の準備をするさおりさん。
それが終わり、TVを消して、ソファに横になります。
私も上は肌着だけになっていつものポジションへ…
さ「今日までお休みで、三重に行っててね…」
世間話をしつつ、さおりさんの脚をさすります。
さおりさんは焦らされるのがお嫌いなため、
『これから舐めますからねー』とおまんこに"挨拶"する程度の感覚で軽めにさわさわ。
ゆっくりと脚を開くと、見慣れたおまんこが露わに。
顔を近付けると、これも嗅ぎ慣れたフローラルな香りが鼻腔に漂ってきます(※さおりさんはノーパンです)。
私「んー…2か月ぶり(のさおりさんのおまんこ)^^」
まずは前戯…と言うか準備体操代わりに、左右の脚の付け根のラインに沿って少々強めにペロ…ペロ…
更に恥丘の下端に舌をセットし、ゆっっっっくりとおまんことクリをかすめるように舐め上げます。
さおりさんはタオルで顔を覆っているため表情は見えませんが、ぴく、ぴく、と小さく腰が揺れます。
きっちり左右2回ずつ舐めてから、おまんこにはぁ…と生温かい息を吹き掛けてから…
ビラビラを舌先でチロ♪チロ♪
さ「ん…」
米粒に字を書くように細かく…ビラビラをねぶります。
はぁ…はっ…と、頭上から聞こえてくるさおりさんの息遣いが徐々に荒くなっていくのが分かりました。
それを聞いて内心満足しつつ、1mm、2mm…とワレメの中に舌を滑り込ませていきます…
さ「っ♪んっん…♪」
今日はどこか控え目な反応ですが、少しずつさおりさんのボルテージも高まってきたようです。
既におまんこはぐっしょり、と言うかもう粘り気を含んでヌルンヌルンです…流石さおりさん^^
舌が根本まで吸い込まれると、おまんこの壁全体を360度ぬるりとひと舐めしてから、上の壁をコリコリ♪
壁を舌でちょっと押し上げると硬いもの(恥骨?)に当たるんですが、それをペロペロされるのもさおりさんはお好きなんですよねえ…^^
さ「あっあっ…♪っつぅ…~~~~~~っ♪」
コーヒーとミルクを混ぜるように、さおりさんの愛液と私の唾液を舌でチュクチュクとかき混ぜます。
後から後から溢れてくるお汁の匂いと味に酔いそうになりつつも、舌は同じ角度、同じ速度で動き続けます。
チュクチュクチュクチュクチュクチュクチュク…
さ「あっ♪んっ♪…ああ♪っあ♪」
マンションの隣人に聞こえないよう、小さく、ただし鋭く喘ぐさおりさん。
おまんこをとろっとろにした所で、舌を引き抜き、ゆっくりと上へ上へ…スライドさせていき、そのままクリを優しくペロン♪
さ「っはぁっっっ♪♪」
クリ責めを始める瞬間はいつも胸が高鳴ります^^
さおりさんとのクンニプレイは2ヶ月ぶりですが、クリのファーストタッチの反応はやはり変わりません^^
まずはクリを転がすようにふにふに…未勃起状態のクリを、舌先で皮を掻き分けて探し出し、直に優しくマッサージします。
さ「っふ…ぅ…あ♪…んんっ♪」
舌先を柔らかく使い、クリに押し当てた状態で小さく振動させるように上下すると、密着させた舌が時折ランダムに"気持ち良いポイント"を刺激します。
クリが勃って舐めやすくなると、クリマッサージを中止して小細工なしでゆっくりとペロペロ♪
ここでも舌からはできるだけ力を抜いて、クリの広い範囲をカバーします。
さ「んっ♪…っう♪……はぁっ…♪」
クリの"気持ち良いポイント"に触れるたびに震えるような喘ぎ声が^^;
流石にクリをこうも刺激されると、抑えていた声も徐々にボリュームが大きくなっていきます…
と。ここで。
クリの数cm上に左の親指を添えてクリを完全に剥き、クリに密着させるように舌面を被せて、そのまま時計回りにヂリヂリと舌を回転させます…!
さ「!!っつぅぁ…っっっ♪♪」
痛みすら感じたかのようなさおりさんの反応…これをやるのはかなり久しぶりですが、さおりさんの反応は変わってませんね^^
舌の表面の無数の小さな突起がクリにねっとりとまとわり付いて、私の頭の中でだけヂリ…ヂリ…という音を立てます。
撫でるように、挽くように、嬲るように、揉むように…
ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…ヂリ…
さ「ぅううっ♪っつぅ…~~~~~っっっ♪♪」
…そろそろかな?
いつもならここでさおりさんの"指挿れて"のサインを待って、『どうしましたー?』という楽しいやり取りが
あるんですが、今回は時間も少ないんで割愛ですw
腰の動きからしても、タイミング的にここかな?^^
すっ、と顔をクリから離し、いつものように右の中指でおまんこを優しくクチュ♪クチュ♪クチュ♪
"指を挿れますよ"と合図した上で、私のちょっと短めで太い指でおまんこをゆっくりと貫いていきます…
さ「!っつう…♪はあ、はあ…~~~~っ♪♪」
じっくりと…ゆっくりと…たっぷり時間をかけて、中を焦らすようにヌルヌルと挿入していきます。
クリを責めていた時から、いやらしい香りが漂ってましたが、既におまんこの中はトロトロでした。
滞りなく指が咥えられると、Gスポットの奥の方を指先でねっとりとした指遣いでひと撫で…
ここが、さおりさんが一番お好きなポイントです^^
さ「!!!っく…ああっ♪♪~~~~~~っっ♪♪♪」
顔を大きく背けて身をよじり、『たまらない!』という感じで快感に浸るさおりさん。
いつ見ても私のS心をくすぐる素晴らしい反応です^^
そのまま2回、3回、4回と、少しずつペースを上げながらストロークを重ねていきます。
2ヶ月ぶりの快感に耐えられないのか、さおりさんはこちらから顔が見えなくなるほどのけ反って私の指の動きと同調するように喘ぎ続けます…
さおりさんのGスポットの奥の壁を、指先でたぐり寄せるようにくにゅ♪くにゅ♪くにゅ♪
さ「あッ♪ああ♪ぅう~~…っっ♪♪あっっ♪♪」
指の動きに合わせて、さおりさんからは嗚咽にも似た深い喘ぎ声が漏れ続けます。
ふと右の手の平を見ると、指をつたってきたお汁が水溜まりを作ってふるふると揺れていました。
相変わらず見事な濡れっぷりです^^;
しかし、2ヶ月ぶりでイって頂くならやっぱり…
さおりさんに気付かれないよう、そっと股間に顔を近付け…いきなりクリをペロペロ♪
さ「!!!っああッッッ♪♪♪」
いつもの絶頂パターンに入り、いつものように快感に抗うように激しくのたうつさおりさん…
久方ぶりのクリとGスポットの同時責めの快感はいかがなものでしょうか?^^
くにゅ♪くにゅ♪くにゅ♪くにゅ♪くにゅ…♪
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…♪
ダメ押しに、頭をさおりさんのおへその辺りに軽く押し当てることで皮を引き上げクリを露出させると、更にさおりさんの反応が加速します。
さ「ん!!っく…ああっ♪♪~~~~~~っ♪♪♪」
太ももの間の狭い空間での無酸素運動によって私もあっという間に汗だくになり、さおりさんのスカートに汗が流れ落ちますが、ここで止まって汗を拭くことなどできません。
あとは最高のオーガズムを提供するのみです^^
すると突然。
ガクガクッ!とさおりさんの腰が2度大きく跳ねます。
私「(…ここだ!!)」
とばかりに、指と舌の角度と強さはそのままで、ほんの少しだけペースを上げてラストスパート。
くにゅ♪くにゅ♪くにゅ♪くにゅ♪くにゅ…♪
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…♪
さ「っあ…ん♪♪…っ!!!~~~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」
無言ながらも下半身はガックンガックン…
絶頂に達しつつも、これ以上の快感をシャットアウトすべく、きつく脚を閉じるさおりさん。
舌は引き剥がされ、腕は凄い力で太ももに挟まれますが指だけはGスポットを執拗に求め続けます。
さ「~~~~~っ♪♪っだ…めっ…~~~っ♪♪♪」
その反応をニコニコしながらしばらく楽しんだ後で、指をおまんこからぬちゅ…と引き抜きました。
微動だにせず荒い呼吸を繰り返すさおりさんを眺めながら、ふぅ…と一息つきます。
右の手の平でローションを垂らしたように水溜まりを作った愛液をペロリと舐め、聞こえよがしに
私「んー…美味し^^♪」
さ「!!ちょっとやめてよー(;>艸<)」
私「いやあ…さおりさんの味ですねえ^^」
さ「テキトー言ってない? じゃ5人いて目隠しして」
私「分かりますよ?(・ω・)」 ←ホントです
そんなピロートークで第1Rを締めくくりました^^