高校生の孫 70歳の主人が健在な63歳です。
孫が産まれ専業主婦に成りましたが 孫も中校生に成ると私も暇に成り 知り合いの口利きで 掃除のパートに出るように成りました。
会社の社員に39歳独身の男性と関係を持って仕舞いました。
主人とも息子が中学に入る頃には営みも無くなって、セックスなんて30年ぶりでした。
仕事が終わると何人か家まで送ってもらいながら、私達はいつもワイワイお喋りして 幹君に 「早くお嫁さんを貰いさいよ」とか話してました!
幹君も「じゃ奥さん達 誰か俺と結婚してくれる?」なんて返してました。
その日 私が最後で 幹君も会社に戻るまで少し時間が有ったので「ちょっと家で お茶でも飲んでって」と誘いました。
お茶を飲みながら「幹君 彼女は居無いの?」
「貰えるような彼女はね(笑)」「貰え無い彼女は居るんだ! ねぇ 貰え無い彼女って どんな人?」
明るく男前だし何か凄く興味が有り「会社の人? どんな人よ」
「年上で ふっくらしてる人!真知子さんのような人が タイプかな(笑)」
と 胸を触って来ました。
「何言ってるのよ(笑) 親子くらい上のお婆さんに(笑)」
「それが良いんだよ」
シャツを捲り ブラジャーの中に手が入り オッパイを鷲掴みにされました。
「思った通り 真知子さんの大きいね‥」
「ちょっと 止めなさいよ くすぐったいでしょ(笑)」
と言う間に 押し倒されシャツとブラジャーを捲り上げてオッパイに吸い付いてました!
ビックリして「ちょっと幹君 冗談は止めて‥」
でも ガッチリ腰を抱えられ身動き出来ませんでした!
「真知子さん 大きくて 最高だよ‥」
離そうと幹君の頭を押してましたが オッパイを揉まれ乳首を吸われてると変な感覚になり オッパイくらいなら!
と 幹君の頭を押し離すのを止めました。
「最高だ~」
揉まれ舐め吸われてると 気持ち良くなり 乳首が固く成ってるのが自分でも分かりました。
「ね‥幹君もう良いでしょ‥」
「じゃ!」
止めると思ったら!
下着ごとズボンを引き下げられ 両脚を持ち上げられ 万古を舐められました。
「幹君 それはダメよ‥」
「大丈夫だよ 大丈夫! あ~ すげーよ‥」
両膝裏を押し上げられ 股の間から幹君が万古を舐め回してる姿が見えてました。