今回のお相手は某SNSで知り合ったゆきさん(仮名)。
30代の既婚者で、お会いするのはこれで二度目です。
ホテルで待ち合わせしてそのまま入館しました。
シャワーから戻ってきて、バスタオル1枚でベッドで仰向けになるゆきさん。
まずは…無言で、唇を触れ合わせます。
"キス"とすら呼ばないほどに、軽く、弱く…
文字通り、ただお互いの唇を触れ合わせるだけです。
チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…
二度、三度と唇を重ねるたびに少しずつ濃く、長く、深くなっていき、2桁を超える頃にはディープキスに。
ゆ「…ん…っ♪」
…もうスイッチが入ったご様子です^^;
濃厚に唇を貪りながらもタオルの上から軽く胸を撫で、おもむろにタオルを取ります。
今回はゆきさんの都合で時間があまりないとのことで、
いつものゆっくりじっくりなアダムタッチは省略し、"舐め"を中心に前戯を展開していきます。
晒されたおっぱいの円周に沿って、まずは円を描くように舌でねっとりとストローク。
時に舌先を使って、ポイントを探りながらむにむに…
ゆ「あ…はぁん♪」
徐々に円の半径が小さくなっていき、乳首に近付いていきますが…乳首にはあえて触れません。
乳輪の上を、乳首を避けながら掃くようにチロチロ…
首ごと移動しつつ360度各方位から乳首を追い詰めます。
と、ここで逆側の胸にスライドし同様にナメナメ♪
乳首を執拗に焦らして、感度を極限まで上げます。
ゆ「んんっ♪…イジワル…(><;)」
私「ええー…?何がですかぁ…?^^」
と空とぼけますが、まあ流石に気付きますよね^^;
でいよいよ満を持して…乳首にむしゃぶり付きます!
ゆ「んうっ♪…~~~~~~~っ♪♪」
飢餓状態で目の前に出されたステーキを頬張るように乳首の先端で思い切り快感を味わうゆきさん。
乳首をいつもより少し強めに、吸い、弾き、揉み、転がし、更に舌の腹でナデナデ…
これまで触れなかった分を取り返すように、乳首をねぶってねぶってねぶり尽くします。
この時点で、ゆきさんの腰が『たまらない…!』とばかりに踊りくねるのを視界の端に確認しました。
生理直前でよほど過敏になってるんですね^^
ではここでもうひと押し。
胸からぬるりと横に逸れ、脇腹をペロペロ♪
更に脇を舐めようとすると、自分から肘を上げて脇を晒すゆきさん…今までで初めてかも^^;
感激しながらご希望通りに下からも横からもペロペロ…
ゆ「あっ、ああっっ♪気持ち良い…♪」
乳首並みの反応が返ってきます^^
脇のシワの隅々までたっぷりと舐め尽くしてから、そのまま二の腕もはむはむペロペロ…
一旦おっぱいに戻って、再度乳首を責めた後で、先ほどから妖艶に暴れていた下半身の方へ移動します。
ついでにおヘソに舌をぬるりと挿れてからにゅるんにゅるんと掻き回すようにお掃除すると、
ゆ「んっ…んんっ♪」
もはやどこを舐めても感じる状態になってますね^^;
おまんこを舐めたらどうなることやら…
などと思いつつ、おまんこの正面に座ります。
散々もぢもぢしたせいか、愛液が垂れて今にもシーツを濡らそうとしているのが分かりました。
さて…始めますか^^
ここでいつもなら脚へのアダムタッチでおまんこを焦らす所ですが、省略して"アダムリップ"に移ります^^
右の内くるぶしをひと舐めし、そこからVラインを目指して不規則な軌道を描きながらペロペロチロチロ…
ゆ「んんんッ♪…っああ、あっ…♪」
私「気持ち良いですか…?」
ゆ「…っ気持ち良い…っ♪」
でももっと気持ち良くなるのはまだまだこれからです^^
おまんこに近い内ももは特に念入りに…ありとあらゆる舐め方で執拗におまんこを焦らします。
ペロペロ…ぬら~…チロチロ…ピチャピチャ…♪
秘部が近付くにつれ、ゆきさんの腰の動きも加速し、鼻腔にまとわりつくような愛液の匂いもしてきました。
ダメ押しに、脚の付け根をねっとりとストローク…
ゆ「あっ?!…あっ、ダメ…気持ち良い…っ♪」
シワの1本1本のすみずみまで舌を滑り込ませて、少しだけ強めに、それでいて丁寧に、じっくりと…
舌でするリンパマッサージはさぞかし効くでしょうね^^
ではいよいよおまんこと直接対面。
ゆきさんのおまんこはクリの数㎝上だけに陰毛が密集して生えており、あとはほぼパイパン状態のため非常にクンニがしやすいです^^
そんなツルツルの恥丘に舌を伸ばし…舌先でチロチロ♪
ゆ「んん♪」
舐めながら、目と鼻の先のおまんことクリを挑発するかのようにギリギリまで近付いては離れて、近付いては離れてを繰り返します。
時折、ゆきさんが我慢できずにおまんこやクリを舐めさせようと腰をくねらせますが、
決してそこには触れないよう注意しながら、撫で…突き…揉みます。
ゆきさんの我慢ももう限界のようですね^^
おまんこに優しくふぅっ…と息を吹き掛け、ビラビラの先端を狙ってピンポイントでチロ♪チロ♪
ゆ「!んっっっ♪」
今やゆきさんの全神経がビラビラと舌との接点のたった数mmの範囲に集中しているはずです。
繊細なタッチでゆっくりと、上へ…下へ…上へ…下へ…
ゆ「っあ…♪きもちいい…っっっ♪♪」
舐めながら、徐々に徐々に…舌を突き出していきます。
ビラビラの先端にしか触れていなかったはずの舌はいつしかビラビラの内側を撫で、愛液を巻き込んで
クチュ……クチュ…クチュ、クチュクチュクチュ…
といやらしい音を立ててるようになっていました。
遂には舌の根元までずっぽりと挿入し、穴の外壁を舌先がこりこりと掻き回すと、
ゆ「ぅうぅ~~~~~~~~~~~~~っ…♪♪」
子犬の遠吠えのようなか細い声が部屋に響き渡ります。
ぴく!ぴく!と腰を跳ねさせ、喘ぎ続けるゆきさん…そろそろ、大好きなクリ責めに移りますかね^^
おまんこから舌を抜き、一息ついてから囁きます。
私「…行きますよ…」
ゆきさんの返事を待たずに、舌先とクリをキスさせ、そのまま小さく振動させるようにチロチロ…
ゆ「!!あっ…♪っきもちいい…~~~っ♪♪」
これまでで一番深い反応が返ってきました^^
前回お会いした時に色々と試させて頂きましたが、お気に召した舐め方は当然記憶しています♪
舌を柔らかく使って、力を入れずに、小さく細かく、
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
さて、このままクリだけでイってもらうか、それとも…
てことを考えながら、数分間、クリ舐めは続きました…
つづく