絶頂し、息を切らせるゆきさんの隣に横になります。おもむろに左手を伸ばし、イった後の敏感な身体をアダムタッチでさわ…さわ…ゆ「あんっ♪……あッ…♪ …ダメ…全身性感帯になっちゃう…^^;」私「それいいですねえ^^」ダメと言いつつ全く拒まないゆきさん。お腹を通り、アソコを焦らすように太ももをかすめ、脇腹を経由しておっぱいの方へ向かい、すっかり勃った乳首の周囲をねっとりといやらしく…指先の皮が触れる程度に、ツツーッ…と這わせます。今度は舌にバトンタッチして、乳首をチウチウ…した後はもちろんゆきさんお気に入りの脇をペロペロ^^ゆ「はぁ…もうあそこびちょびちょ^^;」私「出なくなるまで舐め取りましょうか?」ゆ「ダメ。止まらなくなっちゃう^^;」私「…ダメ、ですかぁ…?」言いながらゆきさんの股間に手を伸ばし、ゆっくりと、脚の付け根を優しく…さわ…さわ…ゆ「…ん…♪…はぁ…っ♪」"第1Rの後戯"のつもりでしたが…いつの間にか"第2Rの前戯"になってましたね^^;無言でおまんこの正面に移動し、挨拶代わりにおまんこにふぅっ…と優しく息を吹き掛けます。第2Rでも、焦らしを疎かにはしません^^毛1本生えていない恥丘に舌を伸ばし、チロチロ…♪ゆ「あっああっ…♪」何と言うか…既にできあがってますね^^こちらも遠慮なく、舌の先端で恥丘を優しく柔らかく、マッサージするようにペロペロもにゅもにゅペロペロ♪右をほぐしては左の恥丘へ、左をほぐしてはまた右へ…十数秒ごとに、クリの上を飛び越えて往復します。ゆ「…んぅ~ん…^^;」私「どうしましたー…?^^」クリを舐めてとばかりに腰が舌を追いかけてきますが、とぼけてクリを避け続けます。と、上からゆきさんの両手が伸びてきて、『ここだってば!』とばかりにクリをくぱぁっ…うおあああ…エロい…!(>Д<;)流石にここまでされたら舐めざるを得ませんね。指がクリ周辺を広げたままの状態で、舌先だけをクリにぴとっ♪と密着させ、ほぐすように優しくむにむに…ゆ「ッあ…~~~~~~っ♪」更にクリを局所的に舐めやすいように、上下の前歯で噛むような形でクリを含む1cmほどの範囲を挟みます。前歯の間から舌先だけ出して、速く…ただし柔らかく、チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪ハチドリの羽ばたきのように、小刻みに優しくクリを往復ビンタします。ゆ「んっ?!んんっ♪ダメっ…♪♪」カクカクとゆきさんの腰が小さく痙攣し、喘ぎ声がこれまでより高く、息も一層荒くなります。ゆきさん、ホントにクリ責めがお好きなんですねえ^^しかしすぐにイって頂くのも味気ないので、ゆきさんの反応にも気を配りながら快感を積み重ねていきます。ゆ「ダメ♪んぅ…っ♪気持ち良い…♪♪」と、ここで…舌は止めないままで、指でおまんこの入り口をちょんちょん、とタップ。第1Rとは異なり、今度は舐めながら指を挿入します… クリを舐めながら指でおまんこを貫いていくと、相変わらずグニグニと絡みついてくる膣壁…チンポならあっという間にイかされちゃいますね^^;指の根元まで到達次第、第1Rと同じポイントを正確にコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪ゆ「!!あっ♪んっ♪ダメ♪…あっ♪」あとはこのままイってもらうまで、同じペースで指と舌を動かし続けるだけです^^カクカクと気持ち良さそうに腰を躍らせるゆきさん。しばらくすると突如、頭上から消え入るような声が。ゆ「…っと…く…」私「えっ?」ゆ「指…もっと激しくして…」おや、ちょっと弱かったかな?^^これまでは指先で引っ掻く感じでしたが、更にチンポを突き上げるように、奥まで貫く動きを追加。ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ…♪ゆ「!!あああっ♪あっ♪きもちぃ…っっ♪」今日イチの反応が返ってきました^^私はちょっと指が太めなので、突き上げられて多少"SEX
...省略されました。