最高のエッチ体験告白

今から5年前、当時流行っていた前略恋愛プロフィールで
某大手会社に勤めているOL女と出会い
話を聞けばお互い同じ町で独り暮らしで相手と別れた者同士
息が合いその日にラブホにでセックスした。
その日からほぼ毎日連絡を取り合い仕事が終われば
部屋に行ったり呼んだりで一緒に飯を食べてと
半同棲状態になっていった。
女の部屋でセックスしたある夜のこと。
いつものようにゴム装着で一発出したが萎えることなく
そのままもう一発ゴム中出し。
一端ゴム外し布団の中でも裸で抱き合いながら
10分ぐらい話していたがその間も萎えることなく
再びゴム装着し三発目を発射と同時に女も何かが
はじけ飛んだかのようにイキ
それは今までに味わったことのないイキかただったという。
俗にいうエクスタシーなのだろう。
同時に俺のブツも欲情をすべて吐き捨てたかのように静まった。
セックスに対して積極的でセックスを重ねていくうち
お互いの思惑がうまく噛み合い何も言わずともわかるようで
まさにお互いがお互いの性欲を満たし合えるようなセックスだった。
体の相性もお互い認めあっていたが
その女とはこれからこの先付き合っていく上である
事情があり３ヶ月ぐらいで別れてしまったが
その後もたまに会ったり飯を食べに行ったりしてセックスもした。
やはり体の相性というのはそう簡単には忘れられないもので
一度やりだすと止まらず平気で一晩中のめり込むようだった。
しばらくしてお互い新しい相手が出来て本当の意味でお別れをし
今や俺も結婚して親父になった。
あの女は今頃どうしてるのだろうか…。
あの女より体の相性が合う女にはもう
二度と出会うことはないんだろうな…。