今回のお相手は、某SNSでお会いした まみさん(仮名)。
ありがたいことに、私ごときに会うのをすっごく楽しみにして頂いてました…(>_<;)
事前に「太ってます」「おばちゃんです」と散々言われてましたが、
実際お会いしてみるとまあどう見ても小柄でスレンダーな可愛らしいOLさん。
ちょっと移動してホテルに入りました。
このホテル、「コスプレが2着まで無料」とのこと。
コスプレ初体験なので色々迷った挙げ句、2着を選んで届けてもらいました。
一旦トイレに退出し、トイレから出てくると…体操服+ブルマに身を包んだまみさんの姿が。
私「これは…相当な破壊力ですねえ(>_<;」
ベッドの上に直立したまみさんを、下からお腹のあたりをそっと抱き締めると…細い!!
私「いやあ、やっぱり素晴らしい抱き心地ですね♪」
ま「…私、どうしたらいいですか?^^;」
私「あ、いや…とりあえず愛でたいんで^^;」
コスプレ状態の女性の接し方がよく分からず(笑)、とりあえず肩を…背中を…脚を…優しく愛撫します。
全身がそれとなくほぐれた所で、体操服の上からやんわりとおっぱいに触れます。
と。
ま「あ、バタフライどうします?」
私「バタフライ??」
ま「用意してた(蝶をあしらった)ブラ…」
今回のため、セクシーなブラを用意して頂いてました。
嗚呼、何というサービス精神…(T^T)
そそくさとバッグからブラを取り出し、体操服の中でもそもそとブラを取り替えるまみさん。
私「じゃ、こっちに…」
ベッドの上に腰を下ろし、私の脚の間に座るよう促し、背面座位のようなポジションから愛撫を再開します。
後ろから服の中に手を入れ、胸をさわさわすると…
ブラを着けている感じがほとんどなく、柔らかいおっぱいの感触が手の平に伝わってきます。
バストのラインを確かめるようになぞったり、ブラ越しに乳首をこすっていくと、ぴく…ぴく…
という反応と共に前へと倒れていくまみさんの上半身。
おっぱいの感度がいいのは一目瞭然ですね^^;
ま「…っ…ふ…っ…」
後ろに居ても、息が荒くなっていくのが分かります。
お構いなしに乳首をこすこすこすこす…
私「んー…素晴らしいですね♪」
ま「そんなことないですよ…小っちゃいし…」
私「いやあ、大きけりゃいいってもんじゃないですよ…
感度もいいし…柔らかいし…形もいいですよ^^」
散々胸をいぢめてから、体操服を脱いでもらいます。
あらわになった背中はとても小さく、抱き締めたら折れるんじゃないかとすら思えました。
うっすらと産毛が生えた背中を優しくペロリ…
ま「ひぁっ?!」
またも前へと倒れこむ上半身を追いかけるように肩甲骨をチロチロ…
ま「っ…んうぅぅッ…♪」
これは…胸やアソコ以外を舐められること自体に全く耐性がない女性の反応、ですね^^;
まみさんの小さい背中から反応を感じ取りながら、背骨のラインを下から上へと弱く優しく舐め上げます。
ま「ふぅ…ん、んんっ…♪」
舌から逃げようと、小柄な身体を更に丸めるまみさん。
まみさんの肩を持って抱き起こし、お次は首筋にチロチロと舌を這わせますが、
また辞書のように身体を折りたたんで逃げられてしまいました。
しかし脚は既にくねくねもぢもぢ…
感じて頂いてはいるようですが…慣れの問題なのかな?
では…
おっぱいと背中を同時責めしてみます^^
乳首を中心として指を開いては閉じ、開いては閉じ…
ブラの上からいやらしくまさぐりつつ、肩まわりから首にかけてを舌先で優しく撫で回します。
ま「んっうぅぅぅぅ…っっっ♪」
おっぱいは感じつつ、舌の刺激に耐えられないのか、やはり上半身が前へ前へと…^^;
うーん、まあ後ろからはこの辺にしておきますかね。
続いて、仰向けに寝て頂きます。
先ほどまでは見えませんでしたが、用意して頂いていたブラを初めて正面から目の当たりにしました。
私「おおおお…!こんなんだったんですか…!」
左右の胸の間にスケスケの蝶がデザインされてて、その外側(おっぱい部分)にはヒョウ柄の極薄の布地が。
…これはエロい…!
当然、またまたおっぱいタイムです^^;
改めてブラの薄さや肌ざわりを確かめるように、指先でおっぱいを右へ…左へ…ゆっくりと撫でます。
更にヒョウ柄の布地の下の乳首を弾くようにこすこす…
ま「ん♪んんっ…♪」
まみさんの声は微妙にアニメ声というか…そんな可愛らしい声で喘いで頂くとムズムズしますね^^
声と同時にぴく、ぴく、と小さな反応も返ってきます。
そっと右手をまみさんに背中に手を回し、ブラのヒモ(ホックではなく)をしゅる…と解きます。
あらわになった真っ白なおっぱい。
お会いする大分前からおっぱいにコンプレックスがあった様子ですが、十分に大きいですし、
非常に美乳、何より感度が素晴らしいです^^
思わず乳首にやんわりと吸い付いて、ちう…ちう…
ま「!!っん…んぅううッ…♪」
ブラ越しであの反応なら、生で乳首を刺激される快感はなかなかのものでしょうね^^
乳首は綺麗な円柱状…つまり頂点が面になっていて、面と舌面を密着させてザラザラとこすり合わせたり
乳首の根本を360度丁寧に"お掃除"したり…とにかく執拗に乳首を責め立てます^^
ま「乳首の周りから責めるんじゃないのぉ…?!」
よくご存じで^^; …でもまあこういう時もありますw
ひとしきりおっぱいを舐め終えて、そのままの流れでさり気なく脇をぺろぺろ…
ま「はぁうん♪」
驚きと快感?が入り混じった悲鳴。
二の腕や脇腹も念入りにねぶりますが…同じ反応です。
ま「ぅぅ、うぁああ、気持ち悪いぃ…」
私「気持ち悪い、ですか?!Σ(^△^;)」
ま「ムズムズして…変な感じ…」
単純なくすぐったがりな女性はいますが、
まみさんの場合は何となく『"快感"の域に達してない』という感じがしました。
経験を積めばどうにかなるものなのかな…
などと考えつつ、おっぱいからみぞおち、おへそと徐々に舐めながら南下していき…
ターゲットを下半身に移行します^^
私の下半身は既にギチギチになっていました(使いませんが)。