仕事帰り…クンニフレンドのさおりさん(仮名)からお呼び出しがかかり、
Uターンしてすぐさまさおりさん宅に急行します。
何かもう、クンニデリバリーサービスって気分です^^;
21時頃の到着になりましたが…さおりさんの方はまだ準備ができてないご様子。
こまごまとした家事を済ませ、前回と同じソファに前回と同じ姿勢で横になるさおりさん。
今回も、さおりさんの要望通り"クンニの前戯"は一切ナシです。
こちらのプランもまとまり切っていませんが…まあいいや、何はなくともまずは舐めましょう^^
何の前置きもなく、クリを舌先でチロ…チロ…♪
さ「…ッ♪…ぅうぅッ…♪」
上下に、速くも遅くもない、優しい往復ビンタです。
さおりさんのお好みに合わせて、クリの数mm下からまとめてまくり上げるように
チロ…チロ…チロ…チロ…チロ…チロ…チロ…チロ…
5秒……10秒……30秒……1分……2分……
こちらを見ようともせず、震えるように小さく喘ぎ続けるさおりさん…
ホントに気持ち良さそうです^^
クリでたっぷりと"ウォーミングアップ"した後は、おまんこを…
と言うか、"前戯"がないとやはり責める所が限られてきますね^^;
まずは…おまんこの入り口をペロリとひと舐め。
さ「ぅうン…♪」
思った通り、舌に粘り気のある液体がべっとり…
さおりさんは相当感じやすく、濡れやすい方です^^;
そのままヌルヌルと一気に舌を根本まで挿し込み、おまんこの上の壁をこちょこちょこちょ…♪
さ「ぁうっ!…ふうぅ♪…ぁ、ぁぁぁ…♪」
猫の首を掻くように、優しく…ただし弱すぎず。
さおりさん製の天然ローションのお陰で、舌はこの上なくスムーズにおまんこの壁を滑り続けます。
時折、上方向だけでなく壁全体を掻き回すことで、愛液を全体に馴染ませつつも刺激を軽くリセット。
そしてまたこちょこちょこちょこちょ…
さ「…ぁあ♪……ああ、ぁ…ふっうぅ…♪♪」
いやあ、"快感に浸る"という表現を体現してますねえ^^
腰も気持ち良さそうにくねくねと踊ってます。
この調子だとそろそろ…
さ「ぅうん…♪」
…やっぱり^^;
何かを懇願するように甘ったるく呻くさおりさん。
はいはい存じておりますよ^^
おもむろに舌をおまんこから引き抜き…
いつものように右の中指で、
いつものようにおまんこの入り口をクチュクチュして、
いつものように指の腹を上に向けたまま、
いつも以上にゆっっっっっっくりと…
愛液の海の中を進んでいきます。
さ「っ!…っっ!!っ…っっ!っっっ!!!」
1mm, また1mmと…少しずつ奥へ歩を進めるたびに、
腕を投げ出し…口を開け…大きく息を吐き出し…
顔を覆い…仰け反り…自らの肩を抱き締めて…
快感の波に全身全霊で耐え続けるさおりさん。
そして。
トン…と、指先に"Gスポットの奥の壁"が当たる感覚。
さ「!!!っっっ…!!~~~~~~っっ♪♪♪」
私の知る限り、さおりさんの身体中で、さおりさんが一番気持ち良いと感じるポイントです…
ぐにぐにと蠢く膣の中で、さおりさんの最高の性感帯をねっとりと優しく撫で続ける中指。
声を我慢…どころか、息すら止めてソファの上を無言でのたうち回るさおりさん。
でも、それでも一切手加減しない私^^;
Gスポットから、その奥にある不規則な凹凸までの約1㎝の範囲を指先でコリ…コリ…
さ「っく!…はぁっ!!…~~~~~っっっ♪♪」
何度見ても、ここを責めてる時のさおりさんの感じ方は『たまんない!!』感が伝わってきて…和みます^^
私の歪んだS根性を、絶妙に…刺激しますねえ…
と、不意にクリをペロペロ♪
さ「!!!!っ~~~~~~~っっっ♪♪」
小イキしたのか、腰が大きくガクガクと痙攣します。
ホテルだったら絶叫されてたでしょうね^^;
弱すぎず強すぎず、舌先に適度に力を入れて、クリを丁寧に舐め続けます。
クンニに気を取られて中の方が疎かにならないように指先まで神経を使って、中もクチュクチュクチュ…
さ「はぁ~…はぁ~…はぁ~…」
過呼吸のように速く深く息をするさおりさん。
疲れても、辛くても、気持ち良くなりたいんですねえ^^
クリペロペロを中断して顔を上げ、『気持ち良いですか?』と聞こうと口を開きかけると、
さ「!やだ、やだやだっ…」
ああ…『クリ舐め止めないで!』と^^;
つまり、このままイきたいってことですね…了解^^
すぐにクリへのクンニを再開しますが、これまでよりほんの少しだけ速度を上げ、
更におでこと鼻で下腹部を押し上げることでクリを露出させます。
露わになったクリの全体を優しく撫で回すように、ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…
さ「!!っあ…~~~~~~~っ♪♪♪」
苦痛にも似た表情を浮かべながらも、2つの性感帯で最高の快感を味わうさおりさん。
腰も嬉しそうにカクカクと小刻みに震えます。
あとは…このまま絶頂まで達して頂くだけです^^
ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロ…
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
狙ったポイントを外さないよう注意しながら、丁寧に、一定のペースで…
2~3分ほども経つと、さおりさんの下腹部が大きくうねり出しました…
さおりさんがイく前のサインです。
それを確認してから、Gスポットは責め続けたままで一旦クリ舐めを中断して、質問。
私「…イきたいですか?」
さ「イきたいイきたい、イきたいっ…♪♪」
3回も^^;
いいとこだったんでしょうね…大変失礼しました^^
再びクリをペロペロすると、すぐに中断する前と同じようにさおりさんのお腹がガクガク…
はやる気持ちを抑え、あくまで冷静に丁寧に指と舌を動かし続けます。
すると突然。
さ「っ!!っっ!!!~~~~~~っっっっ♪♪♪」
大きく振り乱れる腰に舌が引き剥がされますが、すぐに食らい付いてクリをナメナメします。
さ「!!ダメっ…♪も、ダメ…っっっ…♪♪♪」
お構いなしにペロペロクチュクチュ♪
イき続けながら激しく抵抗するさおりさん。
終いには太ももで思い切り頭を挟まれて…ようやく舌を離し指を抜いて、第1Rを終えました^^