いつものようにイき疲れて、リビングのソファの上に力無く横たわるさおりさん。落ち着いた所で声を掛けます。私「もう『イきたいですか?』って聞きませんからね。 さっきは何かもう、見てて忍びなくなって 聞いちゃいましたけど。 前みたいに止められるのもなんだし、 お好きなタイミングでイって頂いていいですよ^^」さ「え…自己申告制?^^;」ということで第2Rスタートです^^私「(クンニの)前戯は、また無しがいいですか?」さ「え~…?」私「こういうの、気持ち良くないですか…?」言いながら、左脚のVライン周辺をペロペロ…さ「ふ…ぁっ…♪」予想外のファーストタッチに、甘い声が漏れます。脚の付け根のシワの中まで掃除するように…丁寧に、ちょっと強めに刺激するのがポイントです^^みるみる内にさおりさんのスイッチが入り、腰がくねくねと踊り出します。お次はもちろん恥丘の舌マッサージです。クリのすぐそばを狙って、ただしクリには触れないようまずは左側の土手をペロリ♪さ「んぅうっ…♪」しばらくペロペロして舌を馴染ませた後は、舌先を軽く押し付けてもにゅもにゅもにゅ…クリに触れそうで触れない距離を保ちつつ、じっくりとクリを焦らします^^右側も同様にもにゅもにゅする頃には…愛液の淫靡な香りが鼻腔に漂ってきました^^うーん…気持ち良いんだったら前戯も『やって』って言ってくれればいいのになあ…では"前戯"の仕上げに、ビラビラの先端をチロチロ…さ「んっ、んん♪ん、ん、んんっ…♪」小さく震える声が明確に『気持ち良い』と言ってます^^少しずつ…少しずつ…舐める範囲を広くしていき、これもクリには触れないようビラビラだけを舐めます。チロチロチロチロチロチロチロチロ…そしておまんこに向かって徐々に深く…深く…さ「あ…っ、んっ!!んん…っっ♪♪」多少軽めではありましたが、やはり前戯はいいですね^^既に穴の中は愛液で溢れんばかりにトロトロで、ちょっと舌を動かすだけでクチュ…クチュ…といやらしい音を部屋中に響かせます。穴の隅々に舌先を巡らせ、卑猥なお掃除は続きます。360度全方位、頭ごと動かして角度を変えながら、クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュ…さおりさんの反応も加速していきます。一拍置いてから…おまんこの下から穴の上を通り、クリまでを一気にヌリュッ…と舐め上げます。さ「ふぅ!うう、ぅう…♪」今までおまんこに集中して、クリはノーマークだっただけに、クリに触れた時の反応はひとしおです^^そのままヌリュッ…ヌリュッ…と何度もストローク。さ「ふっ!ふぅう♪…っダメ…っっ!」クリを刺激すると同時に、おまんこの愛液をクリの方にもたっぷりと何度も塗り付けて…頃合いを見て、そっとクリを剥きます…露出したクリを、まずは優しくペロリ♪さ「!んぅうッ♪」更に脱力した舌の先端を、クリ全体を覆うようにやんわりと押し当て、柔らかく緩やかに振動させます。これまで皮に隠れていたクリの上半分を特に意識して、ウネウネウネウネ…さ「んっ♪…っふぅっ…っっっ♪」やはり"前戯"をした後はしない場合に比べるとおまんこやクリ責めの時の反応が良い気がしますね^^もっと…もっと気持ち良くなってもらいましょう♪電マをイメージした舌の動きから、徐々に徐々に…クリを上下に弾く動きにシフトしていきます。同時に速度と強度を少しずつ上げていくと、さおりさんの反応の大きさと頻度も上がっていきます。さ「ぁっ…♪ぅううっ…ん、んんんっ…♪」愛液のヌルヌルも手伝って、ローションを使ったマッサー
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