続きです。出会いのきっかけと 彼女の履歴は おいおいご理解いただけると思います。ベットの中で 私の胸に顔を埋めて 時々妖艶に私の目に笑いかけながら「ほら ○○ちゃん、大きくなってきたよ。」と誘います。ここ数年 二回戦は無理です。放置していると彼女はゆっくりと起き上がり、私の足元から這い上がってきて愚息を口に含みます。ゆっくりと 丹念に、アナルから門渡りへ、そして萎びた息子を口一杯に頬張り くちゅくちゅと まるで少女がほおずきを愉しむように弄びます。全く反応しない愚息に男の自尊心は傷つきますが 心地よさはこの上ありません。しばらくその一点に神経を集中させて快感に身を委ねます。充分に楽しんだ後 咥え続ける彼女を押しとどめ お風呂に誘いました。彼女がお湯を張り 手を繋いでバスルームに向かいます。互いに向き合って舌を絡めあい、胸を秘部を思う存分弄びます。彼女の小さな掌が私の柔らかい一物を手放すことはありません。体制を入れ替えます。胡坐をかいた私の脚の上に 彼女を後ろ向きに座らせました。左手で形の良い胸を交互に揉みます。乳首を弾きながら右手を蜜壺に遊ばせます。「ハンっ、はあん。」と小さな声で隠微な風情を醸し出します。ゆっくりと ゆっくりと彼女の肌を愛おしんでいました。ゆっくりとした動きに バスタブの温めのお湯は 静かに揺蕩っています。数分が経過したころに 私は不思議なものを見つけました。私の肩の辺りのお湯の中に不思議なものを発見したのです。幅一センチほどの一筋の流れが、きらきらと光を屈折させながらお湯の中を漂っているのです。?? 一瞬目を疑いました。その一筋の流れが 彼女の秘壺に続いていることに気付くまでに数分が掛かりました。薄く唇を開き瞼を閉じ 秘貝から愛液を流し続けています。初めての発見にもう少し見ていたいと思ったのですが 私の動きにその一筋の愛液はお湯の中に溶け込んでしまいました。初めての発見、隠微すぎる発見に私の静寂は破られ 私は彼女をバスタブの淵に座らせました。大きく脚を開かせ胸を鷲掴みに荒々しく揉み上げ、じゅるじゅると音を立てて秘貝を貪りました。「あっ あつ、○○ちゃんイイ!イイイイイ~!。」慌ただしくバスタオルを使い、縺れるようにベットに倒れこみます。入れ違いにベットに横たわり 延々お互いの秘部を唇で責め合います。私の一番のお気に入りの姿勢なのです。一回目と同じように じっくりと唇の感覚を楽しみました。私の年齢と体力では そう簡単に復帰はしません。何度も何度も勃起しそうになり 先走りだけが溢れ、そのまま萎えてしまい、また勃起しの繰り返しです。何とか挿入できるほどの力を取り戻し 今度は後ろからバンバンと責め立てました。絶え間ない絶叫が部屋に満ち溢れています。「お願い!○○ちゃんイカセないで~。」一回戦目と同じように充実した興奮の坩堝の中で 脳天に白い光が走り、果てました。「逝った?」「気持ちよかった。」「逝ってないよね。」「でも とっても気持ちよかった。○○ちゃんとの時は逝きたくないの。」「どうして?」「恥ずかしいから…。」「え~どうして?」「どうしても…。」その理由は 数週間後 三度目のプレイの時にわかりました。「あのさあ~」「うっ?」「凄いよね君 誰が君をこんな体にしたの?」「そう来たか。」と彼女は艶めかしく笑います。」「元彼のおじさん。お尻もヤラレタ。でもお尻は絶対いや。声が大きすぎる煩いって言われた。」「お尻も?」「でも 絶対いやだよ、それにあれは○○ちゃんじゃむり、もっとギンギンに硬くないと…。」「ねえ ○○ちゃん 私たちの関係って何?セフレ?それとも愛人?一回だけ?」答えに困りました。「お友達じゃ駄目?お互いにシタイ時だけスルお友達じゃ駄目?」私の苦肉の回答に 「うん それで良い!」と彼女は微笑みました。そしてまた お互いの秘部に顔を埋めました。午前10時にホテルに入り、午後4時過ぎまで飽くことなくお互いの体を貪りました。でも 射精したのは2回だけ。私の限界です。結局この日は 私の腕の中で彼女がイク事はありませんでした。身支度を整え 帰り際に「少ないけど…。」と差し出したいくばくかのお小遣いを彼女は床に放り投げました。「私 援助交際の女じゃない!」「それじゃあ 君、ただの都合のいい女だよ。」「都合の良い女じゃ駄目なの?!」それが彼女の答えでした。
...省略されました。