出会いのきっかけは話すと長くなるので割愛するが 私55歳禿親父。
彼女24歳150センチスリム、Cカップの綺麗系。
三度目のデートで彼女の手を軽く引き寄せると、「待ってたの…。」と体をぶつけてきて激しく唇を合わせ舌を絡めてきた。
そのままベットへ。
真っ白なショーツを剥ぎ取ると しっとりと濡れた漆黒の恥毛が白い肌に貼り付いている。
その下に薄紅色の陰部が。
真っ直ぐに合わさった陰唇にそっと唇を寄せると パチッと言う音が聞こえ熱い液体が溢れ出した。
私の唇から顎の辺りまでを濡らす。
舌で拭いクリを軽く弾くと 「あっ、ああああ~。」と切ない声。
舐め好きの私は彼女の反応を愉しむ。
次第に彼女は体を不自然に曲げ 私のまだ柔らかい一物に唇を寄せる。
一時間ほどもお互いの唇を敏感な部分に沿わせ 舐め、しゃぶり、咥えて吸い込む。
舐めるのも好き、舐められるのも大好きな私。
私は執拗に彼女を攻め続けるが 私がやばくなったら強引に腰を引き彼女の愛撫から逃れること数回。
「もう…お願い…ねっ 入れて…。」消え入るような声で哀願する彼女の頼みに やおら体制を入れ替えた。
一気に押し込む。充分すぎるほど濡れた体が弓反りにそり「あっ、あああ~っ」と声を漏らす。
膣口が一瞬締まり、煮えたぎる蜜に包まれた。
一気に高みに昇りつめようとする私に、喘ぎ声の合間に「お願い、ね、お願いだからゆっくり…、ゆっくり…。」
と哀願する声が 私の征服欲を満たす。
「もっと ○○ちゃんを私の中で感じてたいの…。」
こんな若い女性に 私のような禿おやじがそんなセリフを言ってもらえるなんて…。
イキそうになりながら必死に暴発を回避し、体制を入れ替え、後ろから、抱きかかえて、ベットサイドに立たせて、思いつく限りのスタイルを誘い
攻め続けた。疲れ果て ややもすれば萎えてしまいそうな私の愚息を、締め上げ包み込み、あるいは唇で奮い立たせて際限なく続けようとする彼女。
どのくらい時間がたったのかわからないが 延々痴態を繰り広げ 私の脳に何かが突き抜け、彼女の中で果ててしまった。
数分ほども互いに肩で息をし 無言のままでベットに横たわった。
「ごめんなさい。声が煩かったでしょう。私声が大きいから…。」
そう言いながら 彼女は私に寄り添い 柔らかい華奢な掌で もう 私の愚息をしごき始めている。
煩くはない。かえってその喘ぎ声が 私の征服欲を満たし奮い立たせてくれる。
この日のプレイはまだ延々続きます。続きは後日。