最高のエッチ体験告白

ひさしぶりにＨなDVDを大量に購入したので、家に帰る途中に車内のナビで見ながら帰った。

興奮して時々愚息を出して、シコシコしながら運転していた。勿論、信号待ちでは隣の車から丸見えなので、股間を隠しDVDも一旦停止していた。

街中を離れて車や人が少なくなってきて、信号待ちでも特に気にすることなく、DVDを見ながらシコシコしていた。

すると進行方向は直線、右に道があるＴ字路で信号待ちをしていたら、左前方から薄いTシャツを着て、ホットパンツのかなり巨乳の若そうな女性がウォーキングしていた。

前から歩いてくるし、見えないだろうと思って、DVDを見ながら愚息を出したままで信号待ちをしていたら、たまたま目が合って、身体の小刻みな揺れに何か気付いたらしく、助手席の窓から覗いてきた。

突然だったので、隠しようがなく、その女性は私の顔から股間、DVD(ちょうどバックで絡みの最中でした)をみてニヤリとし、窓をコンコンと叩きました。

信号が変わったので、その交差点のすぐ先のバス停に寄せて停めました。

女性が歩いて近付いてきたので、助手席の窓をあけ「何か用ですか？」と言ったら「スッキリさせてあげましょうか？」と言ったので、乗せてあげた。

年の頃は三十位、長い髪になんとノーブラの女性に愚息も応えて、さらに硬くなった。


「あら、大きくなってる」そう言って、愚息をくわえてきました。


「ちょっとここでは…」と言うと、その女性が愚息をくわえながら、真っ直ぐ行って左というように手を動かしたので、車を走らせ次の角を左折しました。その間ずっとＦされて、角を曲がると川沿いの突き当たりになりました。

周りに家もなく、通る人もいません。車を停めて、助手席を倒し、ミニバンの後部席も倒し、ベッド状態にしてお互いに全裸になり、一時期程絡みました。


69をして洪水状態にして、正常位から入れ替わって騎乗位、バックで出そうになったので、最後は正常位からお腹にいっぱい放出。


彼女は騎乗位で一回、放出前にもう一回イッたようでした。

少し休憩して二回戦。手マンをしたら潮をいっぱい吹いてしまい、またイッてしみいました。

最後はお掃除フェラで放出してしまい、ゴックンしてくれました。

旦那が浮気して相手にしてくれないらしく、今日はムラムラの絶頂だったらしいです。若く見えましたが、本当は42才でしたが、最高にエロい身体と心をもってました。


家の近くまで送っていき、近々また会う約束をしました。

なんか三億円の宝くじに当たった気分です。