最高のエッチ体験告白

今から1年ほど前に某出会い系で出会った人妻ゆかり(34自称)との体験談です。
当方は営業マンで28歳です。
ゆかりさん、名前はそう名乗られているだけ、年齢も34と聞いたからなんですが、実際年相応な感じでした。

平日の午前、わりかし暇な時期ということもあり、出会い系をやってみました。
当日の持ち合わせも無かったので、車でフェラぐらいのつもりで探していたのですが、その時 すんなりと話がすすんだのがゆかりさんでした。
相手に合わせて郊外のコンビニ駐車場で待ち合わせすることにしたのですが、待ち合わせ時間になっても現れないので不安になっていたのを覚えています。こちらが社名入りの車ということもあり、リスクが高いので危険を感じて立ち去ることも考えました。
しかし、まだ向かってる途中だとも思い、一先ず場所を移ることにしました。
たまたまコンビニの隣に市が管理するスポーツ施設と会議室などを兼ねた建物があったので、そこに車を移し、再度メールをすると用意に手間取っていたらしく遅れているとのこと。
それでも少し怪しいとも思ったので、徒歩での合流と待ち合わせ場所をその建物の裏に変更という要求しました。
意外にもあっさり快諾され、服装の特徴などものやりとりもトントン拍子に進み、15分後に待ち合わせし直せました。
彼女を待つ間も、車内は止めておこうか…など考えました。
時間になり現れたのは、メールで確認した通りの薄手のニットに長めのスカートのいかにも主婦という感じの女性。顔は大○あかねを細面にした感じ、小柄ながらも、ニットの下には程よく肉付きを感じる、雰囲気も優しい印象の女性。品がありながらも、主婦という感じが かえってそそり、正直当りだと思えました。
会うなり申し訳なさそうに謝ってきて感じもよく、聞くと近所の方に話かけられ、なかなか動けなかったと。今から他人棒を頬張るところ、近所の主婦に引き留められる彼女を想像し興奮しました。
優しそうな彼女に僕は駄目もとで『ここの施設のトイレでどうですか？』と聞いてみました。彼女は少し戸惑った感じもありましたが、『大丈夫なんですか？見つからないのなら大丈夫なんですけど…』と前向きな回答。
咄嗟に『以前試したことあります。ここの2Fの障害者用トイレは会議室の使用率が高くない限り、人が近付くこともないので』と…
実際使ったことはなかったのですが、会議室に行ったことはあったので何となくで答えました。
返しが良かったのか、彼女は承諾し二人で中へ。
裏の入口から時間差で入ったのですが受付の女性に挨拶され、こちらも軽く会釈を返す。営業中でスーツ姿だったのが正解だったようで、特に怪しまれず2階へ。
一応カメラなどが無いか見ながら行きましたが、トイレ付近にはありませんでしたのでセーフ。フロアには人気も無かったのでストレートにトイレへ入りました。
彼女もドキドキした感じで小声で『大丈夫そうね』と。
僕も正直かなりドキドキでしたが『前もこんな感じ』と余裕な雰囲気を見せ施錠しました。
ウェットティッシュを取り出す彼女、僕もズボンとパンツを同時に下ろしましたが既に半勃起状態。
優しく拭いてくれて、チロチロ舐めるのかと思いきや、いきなりくわえこんでくれました。
早くイカせたいのかとも思いましたが、そのわりにはねっとりとくわえてくれる…。普通にいい女性だと思いました。清楚な顔が頬をへこませ少し崩れる…興奮も高まり頭を押さえたり、髪や耳を撫でてあげると応じるように、舌の動きや頭の動きを変えてくれる。特別上手いとは思いませんが、とても良い感触。
少しすると足音が聞こえ動きを止めました。二人で静かに音が去るのを待ちました。去ったあと小声で『大丈夫かな？』と彼女が聞いてくるので、僕も正直なところ完全個室は外の様子も分からず危険だと思ったので、『出て、トイレ前の廊下の方がかえって安全だと思う』と言いました。彼女は少し驚いてましたが、『足音が聞こえ易いからむしろ安全だし、人が来たらすぐ各々男女トイレに入ろう』というと、なるほどと思ったらしく、納得してもらえました。
日中の、割りと厳粛な雰囲気の建物の廊下で、清楚な感じの主婦にフェラされるのが凄く興奮しました。
何度か胸を触ると今までに会ったことがないくらい敏感に感じてる…よほど感度が高いのだろうと思いました。
彼女の反応に更に興奮し、程なく彼女の口の中に大量に出してしまいました。射精した時の驚いた彼女の顔が何とも言えませんでした。
その場で直接のメールを交換し、別々に出ていくようにしました。

車を出しながらすぐにメールを送る。お礼と、とても良かったという率直な感想。
すぐに返信があり、凄く興奮したとのこと。

すぐにまた会う約束をしました。相性に自負もあった為、セフレぐらいを期待しましたが、最低限は必要とのこと。
同じ格好で、直接トイレでの待ち合わせを要求しました。彼女の方からも難なく承諾が出て、当日トイレへ。
すでに到着しているらしく自然に男子トイレへ向かい、到着した旨をメールすると女子トイレから足音が。彼女はまた小声で『大丈夫？誰もいない？』と。僕も黙ってOKのサインを出しました。廊下でウェットティッシュを取り出して用意をする彼女に『こっちで』と男子トイレの個室を指差すと、え!?という顔をしながらも小走りで来てくれました。同時に、今他の人が入ってくるとまずいこともあり、すぐに個室に入りました。一旦入ったものの、AVで観る感じよりかなり狭くドアを開けておくことにしました。
用意しだす彼女の胸をいきなり揉みしだき、強引に耳を舐めると、またも過敏な反応。前回はくわえながらなので口が塞がってた訳で、今回は片手で口を押さえながらも声を漏らしてました。
これは最後までお願い出来るんじゃないかと思いました。
しゃがんだ彼女にズボンを下ろしビンビンになったものを見せると、少し含み笑いを浮かべ、優しく拭いた後すぐにズッポリと…前回以上の興奮もあった為、激しめに頭を押さえ前後に振ったり、少し強引に根元まで届くよう押さえつけたり…。
怒らせることも心配しましたが、嫌がる感じはなかったので
彼女に立ってもらい、ニットの中に手を入れブラごと揉む…更にブラの中に指を入れ乳首をいじる…いずれも上々の反応。我慢ならず、ニットを捲り上げ、ブラを下にズラし、いやらしく乳房をはみ出させ、その乳首に吸い付きました。今までになく激しく感じる彼女。同時にスカートも捲り、パンツの上から筋に沿って指を擦り動かすと、既にびしょびしょで、声を押し殺す。
『入れちゃマズイですか？』
ゴムの着用と、気持ち割増にすることで、すんなり承諾。
となると、彼女のニットとブラを脱がせ、パンツも下ろす。脱いだものを便座の蓋の上に置き、足を上げさせ指を挿入。これまでの反応で想像はつくものの、かなり声を押し殺す様子で、はっきり言って抑えきれていない。静寂すぎる施設の静寂すぎるトイレには反響がありすぎ『ばれるよ』などと悪戯半分に囁きました。
更に激しくいじりましたが、終始彼女は『ヤバいヤバい』と小声で言うか、喘ぎ声を漏らすか。
興奮に堪らず、彼女を個室の外側に向け立たせ尻を突き出させました。『ヤバいよ』と小声で言う彼女に『人来たら中に入ってね。ちゃんと足音聞いててね』と言いながら、バックから挿入。
個室のドアに両手を広げる感じで体を支えていた彼女が大きくよがる。『ん～っ』『あ～っ』という声を抑えきれてなかったですが、容赦なくピストンしました。びしょびしょなのもあり、突く度にパンッパンッと大きな音が立つ。
彼女も体の支えも効かず、片手でドアの枠の下の方にかろうじてもたれようとしながら、ほぼ床に手をつく。もう片方の手で口を押さえる。
シチュエーションもあり、すぐに限界に達してその体勢で前回以上に大量に出しました。射精時も出される感じにびくんびくんと体をくねらせる彼女。最後はゴムを外し、力尽きたような感じの彼女に綺麗に拭いてもらいました。

その日も別々に出ることに。少し興奮が治まったので、バレてないかが気になりながらもコソコソ脱出。
前回同様、メールで別れを告げ、また会いたいことや、凄く良かったと感想を出しました。
すぐに返信で、めちゃくちゃ興奮してしまったらしく、またお願いしますとのメール。

少し忙しくなったので1ヶ月ほど間が空きました。夜なら大丈夫だったのですが、彼女は既婚なので不可だったりしたので。
間が空くと色々考えました。彼女のM性などを思い浮かべ、あそこで玩具なんかでやりたい、卑猥な格好、体位など、エスカレートしていました。
電マは持っていたので、次は持っていこう。電源は…ウォシュレットのから使おう。
格好は敢えてリクルートスーツなんかで来てもらい、外見から想像出来ないような下着を。いや実は脱いだら競泳水着で、男子トイレで競泳水着を着た主婦が電マで潮吹きながら喘ぎまくる。
挙げ句に立ちバックでプレイ中にスポーツ施設を利用しているか、図書スペースで勉強している女子学生に見つかる…構わず続ける…など。

当日、彼女は礼服姿に、めいっぱいセクシーだというレース地の下着で来てくれました。好きな範疇だったので興奮しながら電マを見せると使ったことも無いらしい。
静寂の中でのバイブ音に予想以上に驚き、笑いがおきました。音を気にして弱くして試すと見事というくらいの反応。
結局、彼女の全開なところが見たくホテルに行くことを持ちかけるとOKでした。
安心出来るホテルでは、激し過ぎる反応に少しひきもしましたが、楽しく過ごせました。

その後も僕の時間の取れる具合に応じて、トイレフェラ、トイレセックス、ホテルセックスで会う関係が続いています。
旦那が女癖が悪いそうですが、今年から下の子供が小学生らしく、離婚などは考えてないとのこと。むしろ戸建購入の為に頑張っているのだそうです。