最高のエッチ体験告白

年末年始、色々忙しくてえっちなことをする気にもなれずにいたんですが、あけおめメールをくれたエロ友さんと遊ぶことに。
エロスイッチは入ってなかったので、寒いしドライブでも～なんて話してたんですがドライブ中にＴバックが食い込んでクリに当たっていることに気づいてしまいました（笑）

意識し出すと神経はクリに集中してしまい、話も上の空~_~;
エロ無しで、買い物をする予定でとあるショッピングモールの駐車場に車を停めました。

寒いから車から出たくないよね（笑）なんて話しながらしばらくテレビを見ていたら、彼が耳や首筋を撫で始めたんです。
ゾクゾクするような繊細な触れ方で、思わずビクッと反応してしまいました。
顔はテレビに向けたまま、指先が首筋から胸を撫でます。私は目を閉じて彼の指先が当たる場所に神経を集中しはじめ、敏感な場所に当たるたびにピクッと反応してしまいました。

タイツの上からクリを刺激し、さっきから敏感になっていたクリで声が漏れてしまいました。

ワンピースをまくり上げ、ブラをずらし、硬く尖った乳首を摘ままれて、仰け反ります。摘まんだまま、尖った先端を指先で刺激されると全身に鳥肌がたつくらいの快感でした。

舌で、転がされ甘噛みされるうちにタイツまで濡れるほど溢れます。ピクッと反応するたびに食い込んだＴバックがクリを刺激し、このまま乱れたい感覚になりました。

後部座席に移動し、タイツを脱ぎ、広くはない車内で座る彼に正面からまたがり乳首を転がされました。

彼の硬いモノがクリに当たるので、腰は自然と動いてしまいます。

彼が仰向けになり、私の腰を引いて彼の顔の上にまたがる形になりました。
彼は舌を伸ばし、Ｔバックをずらして割れ目を開き、クリを激しく舐め回します。イキそうになり、腰が逃げると彼にガッシリと腰を掴まれそのまま腰を沈めさせられました。

指が一本、二本と中に入ってきてクチュクチュと音をたてながらかき回され、舌はクリを刺激し続け、グチュグチュという音に変わりました。

我慢できなくなった彼は座り直し、硬くなったモノに帽子をかぶせてＴバックをずらし、中に入って来ました。


エロ遊びは何回かしていましたが、最後までしたのは初めて、彼のモノがどんなかも知らないまま、突かれました。
さんざん中をかき回され、ほぐされていたはずなのにミシミシと音がしそうな圧迫感と心地良い痛み、一番奥に当たると中が痙攣するほどの快感でした。

・・・そんなに締め付けたらイッちゃうよ

と言われましたが、勝手に収縮してしまいます。
奥に当たったまま、前後に腰を動かして彼の先端を感じました。

何回かイッてしまい、入れたまま汗だくで息を整えていると

外でしてみる？

と、車の陰でフェンスに掴まりながらバックから突かれます。
停まっている車は数台ですが、人が来るかもしれないスリルと、見られてもいいかな？という気持ちと快感と、とりあえず声を出さないようにするので必死でした。



終わった後は、ビショビショになった下着を捨て、新しい下着を買ってもらいました（笑）
店までの間、誰もいないエレベーターや、死角でイタズラされて、選んでいる時にはもう足がガクガクしていました。

基本的には、エロ遊びは本番はしないけど、彼氏とするより燃えてしまったことは秘密です(^.^)