最高のエッチ体験告白

IT企業に勤めて2年目になります。
上司から1ヶ月後に出張を命じられました。
一人での出張は初めてになるので、緊張と不安が最高潮でした。
会社では出張の準備以外に手に付かず、食事もあまり喉を通りません。
帰宅するとあちこちの友達に電話をして気を紛らわせる毎日でした。
彼氏なんて大学時代以来いなかったので頼れる人もいない。
もう不安で押し潰されそうだったので、男友達の部屋に遊びに行きました。
「不安で仕方ない」の言葉と体にフィットしたTシャツで理解を望みました。
何でも相談できる友達だったけど、関係を潰してセフレにする覚悟。
あまりに気持ちが不安定で、友達関係なんてどうでもいいと思ってしまった。
彼は簡単に理解してくれて、出張を境に友達に戻る約束もしてくれた。
裸を見られて恥ずかしくなって逃げ出しそうになったけど、
彼も途中で止まれるわけもなく、好きなようにされてしまいました。
彼に声を聴かれることに抵抗がなくなってきたら気持ちよくなった。
気心知れた友達に抱いてもらって、体をガクガク痙攣させたりしてる私。
自分を馬鹿だなと思うけど、抱かれている時は頭が真っ白になる。
感じて訳の分からない言葉を発して、終わった後は気持ちもスッキリする。
結局出張に行くまでの期間、彼の部屋に入り浸った。
かなり迷惑だったと思うし、本当に彼に感謝した。
せめてものと思って、掃除、洗濯、料理をさせてもらった。
1週間くらい経つと彼もあまり気を遣わなくなってきて逆に良かった。
友達として気遣ってくれるけど愛情はないみたいな。弄ばれてる感。
テレビを観てると後ろからいきなり胸を揉まれ、そのまま始まるとか。
眠っているときに起こされて無理やりやられたこともあった。
彼がやりたいときにやって、好きなだけやって、終わったらプイッ。
でも、それがよかった。
私も慣れてきて彼に責められてイクようになった。
バックからされると布団をめちゃくちゃにさせながらイッた。
とにかく彼にされる何もかもが気持ちよかった。
私の体も褒めてくれた。
目をじっと見つめてくれることもあった。
気持ちの不安な部分の全てを彼に頼ってた気がする。
たまに私の方からおねだりすると、アレを入れてくれないこともあった。
彼だって面倒な時もあるからそれは仕方ないと理解してる。
服を何も脱がせないままアソコに指を入れられ、めちゃくちゃに掻き回される。
それでも私は嬉しくて声を上げてイッた。
そんな私にキスをいっぱいしてくれる。

出張の前日も疲れを気にせずに、何度もしてもらった。
凄く奥の方まで突かれて、体が仰け反りっぱなしでした。
気が遠くなるのを必死に我慢しながらキスをたくさんした。

出張から帰ってきて2週間経ったけど、彼にまだ会ってません。
すぐに会うとまた抑えられなくなりそうだからとお互いに話しました。