最高のエッチ体験告白
よく読まれている体験談
2012/05/20 05:36:23(YSfJiNWm)
ハプバーだったのかな?(^^)
12/05/20 16:39
(LsfxyZTz)
違うと思います(ヾ(´・ω・`)
12/05/20 20:08
(YSfJiNWm)
「シャンパン飲みたい」
「じゃぁ、このコースにするか」
店で一番高いコースにした。
フルーツとチーズの盛合せが届いて、シャンパングラスを静かに重ねた。
二人ともだいぶ酔ってきて、先輩が甘えだす。
「ゆうなぁ…」
「うん?」
「膝枕して」
「え?本当に?」
「みんなしてる」
素早く目を動かし周りを見るとアチコチでカップルがキスしたり、いちゃいちゃしていた。
「先輩…そういう店?」
「ただのbarだって」
同じ台詞を言いながら、膝に崩れてきた。
目を閉じてリラックスしている顔を見ると憎めない。
大人だと思ったら子供みたいだったり、目まぐるしく変わる先輩に引き込まれている。
綺麗にセットされた髪を優しく触ってみた。
「ゆうな、チーズ食べたい」
「どれにする?」
「カマンベール」
私の膝の上で少し口を開いて待っている。
「あーん」
口に入れてあげると嬉しそうに目を細めた。
いきなり起き上がると、私をギューと抱き締めキスをした。
12/05/20 20:45
(YSfJiNWm)
「チーズ味」
唇を離して私が言うと、先輩はクスクス笑った。
耳に息を吹き掛ける…
「あっ」
「声出したらダメだよ」
「うん…」
耳たぶを柔らかく甘噛みしながら、胸を揉んできた。
私は、やんわりと手をどかす。
「これ以上はダメ」
ちょっと拗ねたような顔をしたが、すぐに気を取り直して10杯目のシャンパンを頼んだ。
「先輩、飲み過ぎですよ」
小さな声でたしなめたが、流し目で笑ってかわされた。
しばらくして先輩がトイレに立ち私は待っている間、少し携帯を触った後、周囲の様子を見た。
薄いカーテンに透けて隣のカップルの息遣いが聞こえるようだ。
彼女を膝に乗せて激しいキスをしていた。
私は、その二人に煽られるように体の芯に火が着いた。
早く先輩帰って来ないかな…
太股を擦りあわせながらモジモジしてると、先輩が戻ってきた。
「遅かったですよ」
「悪い…飲み過ぎた」
「大丈夫ですか?」
「もう、出よう」
会計を済ませて階段を登ると、私達は再び歓楽街の喧騒に包まれた。
12/05/20 22:33
(YSfJiNWm)
まだ起きてるかな?
12/05/20 23:25
(LsfxyZTz)
その店なつかしいな
12/05/21 02:03
(LHCIUQ5z)
寝てましたー
12/05/21 06:55
(s5PO19RZ)
higeさん、店名は秘密ね(* ̄∇ ̄*)
12/05/21 06:56
(s5PO19RZ)
ゆうな~メルアドよろしく
fujisan2012@xxne.jp
12/05/21 23:41
(CqPnxPMQ)
少し歩くとラブホ街だったけど先輩は気分よく私に言う。
「俺の部屋行こう?」
「うん」
嬉しくて少し、はにかんだ。
手を繋いでブラブラしてると、小さなアダルトショップを発見した。
先輩は中を覗き込むと私を連れ込んだ。
「ちょっ…」
構わずに奥へとズンズン進む。
AVコーナーにいた男性と目が合うと気まずそうに逸らされた。
「先輩、困ります」
先輩はジロッと私を見るとニッコリした。
「怖いんですけど…」
「何が~?」
ニッコリしながら大人の玩具を手に取る。
「いや…だから怖い」
「ゆうな、どれにする」
思いの他、大きい声で焦る。
「声、大きいですよっ」
「これなんかいいよね~」
ダメだ。聞いていない。
「それともこっちかな」
「もう何でもいいから早く買って出ましょう」
さっきからチラチラと視線が刺さっていた。
「じゃあ、これ~」
「まじですか?」
先輩は、黒くて大きいディルドを手にしていた。
「ディルド使った事ある?」
「え~」
私は曖昧に答えた。
「じゃあ、決定~」
嬉しそうにレジに行く途中でローションも手に持つ。
私は、すごすごと後を着いていきレジ脇で待つ。
「やだってば」
私逹の他にも、カップルがいて私は何だか連帯感を感じた。
12/05/22 21:23
(8f.iB3e5)
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