高校生1年の頃の話です。
自分は不良というわけではないけど、当時女にもてたいが為に少しそういう格好をしたりしてました。
それがいけなかったのか、3つ上の先輩グループに目をつけられ、よく連れ回されてました。その先輩グループのリーダー加藤くんはとても怖くて、地元でも恐れられてましした。当時は加藤くんたちに呼びだされるのが本当に嫌で嫌でたまりませんでした。
その日も呼びだされ、車に乗せられて連れ回されてました。
そんなある日の事です。
加藤くんが『暇やなー。女でも探すか♪』と言い出しました。だいたいそう言いだすと、仲間の人達が色々電話して、女友達と都合つけて、『女の所いくから、お前もう帰っていいぞ』となり、帰らせてもらてえました。
しかし、その日はなかなか都合がつかず、加藤くんもイライラしてました。自分も早く帰りたいから、早く誰か繋がらないかなーと思ってました。
そうこうしながら車で流していると、加藤くんの可愛いがってる1つ下の後輩シュンさんの彼女が歩いていました。
加藤『おお~♪くみ~♪久しぶり~♪今からシュンの所か~?』と声をかけてました。
くみ先輩とは、加藤くん達と車までウロウロしているときに何度か会った事がありました。
背は低いのですが、茶髪で髪はながく、細身で綺麗な顔をしてる人でした。彼氏シュンさんも男前で正にお似合いのカップルでした。
くみ先輩『いや、今日は家に帰るとこだよ♪』
加藤くん『そっか、じゃあな♪シュンによろしくなー。』
と言って通りすぎました。その時、仲間の一人清水先輩が何気に『くみ可愛いなー』と言いました。
加藤くんがそれに反応して、清水くんと目をあわせました。そして僕に『おいお前車降りて、くみに家まで送るからって呼んでこい!連れて来れなかったら分かってんだろーな?早く行って来い!』と車を降ろされました。
僕は嫌だったけど走ってくみ先輩の所まで行きました。
僕『くみ先輩、加藤くんが家まで送るって言ってます。』
くみ先輩『え?あぁ。加藤達とよく一緒にいるコね。もう家近くだからいいよ。歩いて帰るって言っといて。』
僕『いや、困ります。お願いします。来て下さい。』
すると、くみ先輩は少し怒った顔で、『歩いて帰るって言ってるでしょ!』と言いました。それを聞いて僕が困って黙ってると、『なに?あたし連れて来なきゃ加藤くんたちに何かされるの?チッ。』と言った後、ニコッと微笑んで『わかったよ♪』と言ってくれました。
なんとかくみ先輩を車に連れていく事ができ、安心しました。車に着くと、いつも僕は後ろなのですが助手席に座らせられ、後ろに清水くんと加藤、そしてその間にくみ先輩を座らせてました。
この時、僕はかなりドキドキしたのを覚えています。ルームミラーで見ると、話をしながら、加藤くんがくみ先輩の髪を触ったりしていました。
くみ先輩が『もうここでいいよ。ありがと。』と運転している先輩に言いましたが、清水先輩が『いや、俺ン家に行こうぜ』と言いました。
くみ先輩『ちょっと、用事あるから帰るってば。』
加藤くん『くみ~、先輩に対して何タメ口聞いてんだ?』
くみ先輩『...すみません。帰ります。降ろして下さい。』
加藤くん『いや許さねー。許して欲しかったらちょっと付き合え。』
そう言ってくみ先輩を抱き寄せました。
くみ先輩『ちょ、やめっ..』
加藤くんは服の上からくみ先輩の身体を触ってるみたいでした。
そのまま清水先輩の家に着き、自分は帰らされるのかと思いましたが、自分も家に上がらされました。』
最初に加藤くんとくみ先輩が別の部屋に行きました。あの綺麗なくみ先輩が加藤くんにヤられるのかと思うと、僕も興奮していました。しばらくして加藤くんが部屋から出てきて、清水くんが部屋に行きました。
『まさか、くみ先輩がまわされるなんて』僕は聞き耳をたてましたが、喘ぎ声とかは聞こえてきませんでした。清水先輩がでてきて、次にもう一人の先輩に入るように言いましたが、『シュンに悪い』と断りました。
すると加藤くんがもう一度入りました。
しばらくして出てきて、『いや~♪くみ最高だな♪』『おっぱい小さいけどな♪』とか言っていたんで、『あぁ本当にヤッたんだな。』と思いました。
しばらく3人で笑いながら話していました。
加藤くん『おい!そろそろくみ呼んで来い!』
と僕に言ってきたので、恐る恐るくみ先輩の部屋に行ってみました。この時、正直もしかしたらくみ先輩の下着姿くらいは拝めるかも。と期待はありました。
部屋に入ると薄暗く、向こう側のベッドでくみ先輩が横たわっているのが見えました。
『加藤くん達が呼んでます。』
といいながら、ゆっくり近づきました。
しばらくたっていたので、服着ているだろうと思ったのですが。少し期待しながら。。
ベッドに手すりがあり近かないとハッキリくみ先輩の姿が見えないので、悪いとおもいながら、覗きこみました。
『先輩~。呼んでますよ~。』
片手で顔を隠すように、くみ先輩が横なっていました。
上の服は着ていましたが、なんと下は履いていませんでした。。
憧れのくみ先輩のアソコに僕は大興奮しました。
僕『くみ先輩。』
くみ先輩『あぁ君もいたんだ。君も仲間なのね。』
僕『いや、僕は違いますよ。』
くみ先輩『もういいよ。言い訳しなくて早く終わらせてよ。』といいながら服を脱ぎ始めました。
憧れのくみ先輩のオッパイ!乳首が小さく綺麗でしたが、加藤くん達が言ってたみたいに小学生くらいの膨らみでしたw