最高のエッチ体験告白
1:高校生の頃
投稿者:
ディップス
◆KnFHojOWaA
よく読まれている体験談
2015/10/23 18:29:25(1.3XrNBO)
お前に正義は無いのかい??
自分一人では何もできないパシリ野郎が。
15/10/23 19:57
(vSdiQIEo)
続き。。
胸は小さく可愛いが色がとても白く、細いウエストから腰へのくびれがセクシーでした。
僕『違いますよ。。服着て下さい』
正直、僕から見て2つ上のくみ先輩の裸はとても大人っぽく、当時の僕には刺激が強すぎで、早く家に帰ってこれをオカズにオナりたい気分でした。
(あぁ。あの格好いいシュン先輩の大切な彼女さんの生まれたままの姿が目の前に。。)
少し黙ってくみ先輩は、下着をつけ始めました。
その時、ガチャガチャ。
『なにやってんだ!早く来いよ。』と言いながら加藤くんが部屋に入ってきました。
加藤くん『お前何服着ようとしてんだよ。』
くみ先輩『別に。。別にきようとしてないよ』
加藤くん『いいから、あっちの部屋行くぞ。』
くみ先輩『なんで行かなきゃいけないの!』
加藤くん『なんだ?また生意気な事言ってんな。』
くみ先輩『違うよ。ここでいいじゃん。。』
加藤くん『何恥ずかしがってんだ~wまぁいいや。2回もやったから勃たねーかなー。くみ、チンポ咥えて勃たせろ。』
くみ先輩は僕の方を見て、向こうへ行って!と目で合図したのがわかったが、僕は見たくなりその場から離れませんでした。
くみ先輩は気が強いみたいで、まわされても泣く事なく毅然とした態度で、それがまた魅力的でした。
そして、目を閉じてゆっくりと丁寧に加藤くんのチンポをししゃぶり始めました。
加藤くん『気持ちいぃ~。くみ~。慣れてんな~。』
といいながら、頭を撫でています。
その時です。加藤くんが、『やっぱもう勃たたないから、こいつのしゃぶれ。』といいながら、僕の肩をたたきました。くみ先輩はチンポを咥えたまま目を開けました。
15/10/23 22:19
(1.3XrNBO)
続きの続き。。
当時の僕はフェラなんて初めてだったので、恥ずかしいし断わろうという気持ちと、くみ先輩が僕のチンポを咥...という期待とで動けませんでした。
くみ先輩はフェラを止め、ゆっくり僕の方にきました。。僕はされるがままズボンとパンツを下ろされまさそた。
(あっやばい。。昨日オナニーした後、洗ってない)
と気づいたと同時にくみ先輩が僕の臭く汚いチンポを咥えました。
パクッ、ニュルッ、ニュルッ♪
くみ先輩の口の中は温かく、まったりしたフェラにすぐにビンビンになりました。
くみ先輩は、やはり臭かったのかしかめっ面でしゃぶってます。途中咳込み、口の中からチン毛を手でとり、でも黙って僕チンポを咥えてくれました。。
15/10/24 03:29
(IIDbdJY3)
続き。。
チュパッチュパッチュパ…。
(気持ちいぃ~♪♪)
同時、彼女はいて軽くイチャイチャした事はあったが、フェラなんか初めてでとても気持ち良かったです。
清水くん『あれ?そっちで楽しんでんじゃん♪おぉ~♪くみー、お前誰のチンポでも咥えんだなw』
そう言いながら、清水くんはくみ先輩のとなりへ行き、オッパイを触った。
くみ先輩『はぁ?何が?自分達がやらせてんでしょ?...もうやめた。』
そういって、僕のチンポを咥えるのをやめた。。
清水くん『うそだよ!怒ってんじゃねーよ。』
と言いながら、くみ先輩の乳首をいじり始めた。
くみ先輩『もう~やめてよ。もうおわりっ!』
清水くん『怒るなよ。ほらっ。まだ濡れてんじゃんまん。さっき感じてたもんな。』
ピチャッ、ピチャッ、ピチャ、
清水くん『そう言えば、お前、あんまり声出さね~な。さっきも、聞こえないように小さな声で感じてたもんなw』
確かに、さっきくみ先輩の喘ぎ声は聞こえてかなかった。しかし、感じてなかったわけじゃなく声を我慢してただけだったみたい♪清水くんが上手いのか、くみ先輩は抵抗しなくなった。それどころか、しかめっ面たが少し気持ち良さそうな感じでした。
清水くんが、くみ先輩の可愛い小さな小学生乳首をペロンと舐めたら、『あっ...あん』と声をだし始めました。
(くみ先輩先輩が僕が見てる前で感じてる)
くみ先輩『あっ、あっ、あん』
15/10/26 20:04
(uwKeiUkg)
続き。。
清水くんの愛撫で感じ始めたくみ先輩に、とても興奮しました。
清水くん『あぁ~。。また勃ってきた。』
と言いながらくみ先輩に挿れようとしたら、くみ先輩は腰をくねらせながら少し抵抗し、僕達の方を見ました。
清水くん『くみが、ハメてるとこ見られるの恥ずかしいみたいだから、ちょっと向こういっててくんない?』
加藤くん『わかったよw 』
僕達は再び隣の部屋へ
僕はドアを完全に閉めず聞き耳をたてていると、
今度は少し声が聞こえてきました。
くみ先輩『あっ、あっ、あん、あん、あん暖』
しばらくして清水くんが戻ってきました。
清水くん『あぁ気持ちよかった~、次お前いけ~。』
と僕を部屋の方へ押しました。
僕は緊張していましたが、興奮を抑えきれずくみ先輩がいるベッドへ。。
そっと覗きこむと、全裸のくみ先輩。。
僕は急いでパンツを脱ぎ近づくと、くみ先輩はこっちを見たあと、ゆっくり脚をひらいた。。
緊張しながら、くみ先輩のあそこへゆっくりチンポをあてがうと、とても濡れていてびちゃびちゃでしたw
にゅるんw
って感じでくみ先輩に挿入暖
くみ先輩は僕の首に腕を回してくれました。
僕は興奮して、キスしながらオッパイを触りました。
くみ先輩のあそこは、なんとも温かく吸い付く感じで(名器?)僕はすぐに、中で出してしまいました。。
くみ先輩『え?え?中に出したの?信じらんない。』
15/11/10 19:50
(q/OcqVdp)
続き。。
こうして、僕の初体験は地元では綺麗で有名なくみ先輩に中だしって感じで終わりました。。
その後も、加藤くん達と僕の同級生の一番可愛い女をマワしたりしましたが、一番、あそこが気持ち良かったのはやはりくみ先輩でした。
くみ先輩は、あれから数年後にシュン先輩と結婚しました。結婚してからも益々綺麗な大人な女性になっていきました。
今でもたまに見かけますが、あんな綺麗なひとがチンカスのついた僕の童貞チンポを丁寧にフェラしてくれたなんて考えられません!
15/11/10 20:51
(q/OcqVdp)
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